あっという間に着拒されたうえHPにも「諸事情によりドは退所の運びとなりました。今後ド宛の依頼はご遠慮ください」って書かれててウワーーーてなる読ド 事務所の前で体育座りして待ってるしかないね
ロ様は読ドのこと好きだけど吸血鬼だからって諦めてて、恋人になろうって言われて絶望しちゃうんだよな 読ドだけは違うって思いたかったのに、ってなるけど実際違うんだよな〜〜
体育座り読ドの首に剣突きつけたら「いいよ。首を落としてくれ。きみと一緒になれないなら、せめてきみに殺されたい」って言われてブチ切れてほしい なんでお前なんかのこと俺が殺してやらにゃあなんねえんだよ! って 俺がどんな思いでいたか、何にも知らねえくせに! って
「わからないよ。わからない。……だって君は、教えてくれないじゃないか」って言われて渋々お話し合いしてハピエンです 投げ出すな
#読ドロ #ツイ再録 [参照]
『なに、なんで!? もう私とはしたくなくなっちゃったってこと!?』
「??? したくないのはお前だろう。やりたくないことはやらない主義って言ってたから」
『きみとしたくないなんて思うワケないだろう!!』
「うるせえトーン下げろ。……見られてると萎えるとか、そういうのだよ」
『それはまあ』
「ほらみろ。だから呼ばねえ」
『でもきみが私以外に監禁されたりいやらしいことをされるほうがもっとずっとイヤだ!』
「監禁はお前にもされねーわボケ」
『言葉のあやだよ、私だって趣味じゃない。イヤなことに変わりはないからな』
「…………ほんとに」
『うん?』
「ほんとに、俺にそういうこと誘われても、不快じゃないのか」
まできてようやく、いままでロ様のほうからエッチな意味で誘われたことがないことに気付くドが見てえ〜〜〜
#読ドロ #ツイ再録 [参照]
もくりで話題に出た件、「いくら血族でないにしろ高等吸血鬼殺したその足でめしーって来るロ様とふつうに飯作る読ドの倫理観」ってやつなんですけれど
こう、人間も「動物はいっぱい獲ったら絶滅するよ」がわかんねーバカがいるじゃないですか
多分それと同じで高等吸血鬼にもわかんねーバカがいて、読ド的にはそういうバカがいくら狩られても「しょーがないでしょバカなんだもん」で終わるんじゃないかなあ
もともと血族でないことを鑑みても、そもそもとして「牛乳でも食い繋げなくはないけど吸血をゼロにはできない」ので、人間を無差別に狩るわけにはいかないんですよね 絶滅したら自分達も死ぬ
同時に、読切にクラさんみたいな悪魔祓いが出たとしても、ノスのように誠意を見せるくらいしか穏健派吸血鬼に取れる手段はないのだろうなと思う
#読ドロ #ツイ再録
「お前は俺を好きにならないから、含みがないだろ。だからいい」ってロ様とは〜〜〜ある〜〜〜めちゃくちゃ下心ありま〜〜〜す!!! の読ド、そっかあ脈なしかあとは思いつつもロ様をもてなすことを続けていたんですけど、ある日ロ様が白缶詰原稿デッドレースを敢行、脱稿ローになってぐだぐだしているのを慰めてやっていたら
「お前は俺のことなんか好きじゃないのに、なんでそんなにしてくれるんだ」
って言い出すから、
「好きだよ。好きじゃなかったらこんなことしない。……君はいやかもしれないけれど」
って白状するやつください
そしたらロ様は見たことないような幼い笑顔で「うれしい」って読ドに抱きついてそのまま寝る、ハッピー読ドロ読みてえ〜!!
そもそもの「お前は俺を好きにならない」が「そんなことないよ!」待ちの試し行動だったので、お互いに失恋したつもりになっていたやつ……
目覚めたロ様、ベッドに寝かされていたので、なんだ夢か、ハハ……ってしようとしたら
「あ、ロナノレドくん起きた? じゃあすり合わせをしよう」
「は?」
「私は君が好きだよ。これはもちろん恋愛的な意味でだ。そして君はうれしいと言ったね」
「は?」
「これは、君も私のことを好きってことだ」
「そう思っていいんだよね?」
「………………は???」
#読ドロ #ツイ再録
言葉はないけど自然と付き合ってエッチなこともしてると思ってる読ドとセフレだと思ってるロ様の読ドロ読みて〜〜
いつもどおりに誘ったら「……悪い。そういうのはもうしない」って断られてスナっちゃう読ドと、その塵をすくいあげて最後のキスをするロ様が読みて〜〜
復活後問いただしたら「お前だってセフレに惚れられるのは面倒だろ」って言われてセフレの衝撃でまた読ドは死ぬし、復活即惚れてくれて嬉しい結婚しよう!!!! って言う
読ドのことが好きなことにえっちしてから気付いて、しばらく隠そうとしたけどやっぱり不義理だよなと思ったロ様がみてえ〜ッ
あれはただ楽しいことが好きなだけだ。こんな気持ちはあれにとっちゃあ楽しくもなんともない ってやつ……
#読ドロ #ツイ再録
は〜読ドってロ様のこと好きだよね〜って言われて「ドラルクに失礼だからやめろ」って静かにキレるロ様見たいけど、そういうデリカシーのないことを言ってかつ言えるような近さにいるやつおる? おらんな。
で、「いずれアイツだって連れ添うやつがいるのに、そんなことを言われるような距離感はまずい」つってロ様が距離を取り始め、本当にロ様がだ〜いすきだった読ドは突然避けられて覚えなさすぎてめっちゃ死ぬやつ………………
「きみ、最近付き合い悪いぞ。こ、……好きな人とか、できたのかい」
「あ? それはお前だろ。……いや、違うんだが、そのうちお前になるだろ」
「意味がわからないんだが!?」
「お前が俺のことを好きだって言われた」
「ミ」
「でも、お前はべつに俺のことが好きではないだろう。なのに、そういう誤解をされるような距離に俺がいたら、お前が本当に好きになったやつにも同じ誤解をさせるかもしれない。それは俺も本意じゃないからな。……なんで死にかけてんの?」
#読ドロ #ツイ再録
成人済 ∥ よく死ぬ/読ドロ左右相手固定
まれに別ジャンル混入。
ネタメモ更新がないときは小説書いてる