新しいものを表示

あっという間に着拒されたうえHPにも「諸事情によりドは退所の運びとなりました。今後ド宛の依頼はご遠慮ください」って書かれててウワーーーてなる読ド 事務所の前で体育座りして待ってるしかないね
ロ様は読ドのこと好きだけど吸血鬼だからって諦めてて、恋人になろうって言われて絶望しちゃうんだよな 読ドだけは違うって思いたかったのに、ってなるけど実際違うんだよな〜〜
体育座り読ドの首に剣突きつけたら「いいよ。首を落としてくれ。きみと一緒になれないなら、せめてきみに殺されたい」って言われてブチ切れてほしい なんでお前なんかのこと俺が殺してやらにゃあなんねえんだよ! って 俺がどんな思いでいたか、何にも知らねえくせに! って
「わからないよ。わからない。……だって君は、教えてくれないじゃないか」って言われて渋々お話し合いしてハピエンです 投げ出すな
[参照]

999体のクソを見てきた結果吸血鬼に対する認知がゴリゴリに歪んでおり、読ドの告白を受けても「なんでこの俺がお前の家畜にならなきゃならねーんだ」って返すロ様の読ドロください

「え!?」
「あ?」
「待って、待ってくれ。恋人になってって言ったつもりなんだが」
「……? 家畜じゃん」
「え!?」
「吸血鬼が人間を家畜にするときの常套句だろう。俺がいまだにそんなこともわかんねーって思ってんのか? ナメやがってよ」
「ち、違う! 私の話を」
「あーあ。……やっぱり、吸血鬼と友人になろうなんて無理があったんだな。いままでの恩もあるし、退治はしないでおいてやる。じゃあな」

サイレントニャーするロ様の読ドロが見たい
「最近ロ君口パクパクしてるんだけど酸欠? ちゃんと換気してるのに💦💦」

そういえば読唇術とかあったな……とよくよく見てみたら「すき」だったので読ドは一発死んでから結婚を申し込んで断られてほしい かわいいね
「べつにそういうのはいい」
「いいってなにさ」
「伝えたくないから口に出さなかったんだろうが。わかれよそれくらい」
「ええ!? なんでよ伝えてよ!!」

読ドロが添い寝するとこ見たいと思って考えてたんだけど、
ロ様が寝てるとこに読ドが様子見にくることはあっても、添い寝しようとはしないしロ様も引きずりこんだりしないし
読ドが寝てる棺桶にロ様が入り込んだりもしないし せいぜい棺桶の隣で読書するくらいだし
終わった

あーーーでも
読ドの塵を棺桶に詰めて復活待ってたけど、寝落ちたロ様が棺桶の隣ですやすやしてるのはありえる

読ドの塵があたたかい説で、本編みたいにダミー塵死んだふりごっこしたらロ様ガチ泣きしかねないよな たぶん読世界だとジョンもちゃんと隠れてしまうので 塵のつめたさに青褪めるロ様……
慌てて出てって「ごめんごめんちょっと変な吸血鬼が出てさアハハ……ごめん」てなる読ドの読ドロください
ペラペラ喋ってるのにもロ様無反応でずんずん近付いてくるから死を覚悟したら、無言で抱きしめてこられて違う意味で死にかける読ド……

読ドロはさ……読ドがちっちゃいハート無限にぽこぽこ出てて、ロ様は𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬 を後手に隠してる感じだから……(?)
でもロ様はちっちゃいハート投げられることには慣れてて、それがたいがい本気じゃないという認識なせいである日ふと冗談として「お前、俺のこと好きすぎるだろ」とか言ってくるから「そうだよ。やっと気付いてくれた?」って返す読ドが見られるってワケ

「邪魔するぜ」
「邪魔するなら帰っておくれよ」
「わかった」
でマジで帰ろうとするロ様の読ドロ見てえってたぶんずっと言ってる
「本気で迷惑ならちゃんと拒絶しろっていつも言ってるだろう」
「いまのはよくあるネタなんだよお!」

「肋骨マリンバ」「歩く骨格標本」「ほんとに臓器はいってんの?」とかいいながら読ドの骨すじなぞってるロ様と、生殺しだと死ぬに死ねない読ドの読ドロください ふたりとも全裸にするためには事後しかないのか……? 事前? このノリでロ様にヤる気ある??
いやむしろえっちなことする緊張で口が軽くなってるロ様かもしれん ひとこと「ちょっと静かにしてくれる?」って読ドが言えばすん……ておとなしくなるのかもしれん……

『なに、なんで!? もう私とはしたくなくなっちゃったってこと!?』
「??? したくないのはお前だろう。やりたくないことはやらない主義って言ってたから」
『きみとしたくないなんて思うワケないだろう!!』
「うるせえトーン下げろ。……見られてると萎えるとか、そういうのだよ」
『それはまあ』
「ほらみろ。だから呼ばねえ」
『でもきみが私以外に監禁されたりいやらしいことをされるほうがもっとずっとイヤだ!』
「監禁はお前にもされねーわボケ」
『言葉のあやだよ、私だって趣味じゃない。イヤなことに変わりはないからな』
「…………ほんとに」
『うん?』
「ほんとに、俺にそういうこと誘われても、不快じゃないのか」

まできてようやく、いままでロ様のほうからエッチな意味で誘われたことがないことに気付くドが見てえ〜〜〜
[参照]

呼ばなきゃいけないア○ックスでロ様が誰も呼ばないまま部屋の中の食糧で数日耐えてるところに読ドから連絡きて、

『今日来るって言ってなかったっけ?』
「悪い、忘れてた」
『きみが予定忘れることなんてあるんだな。構わないよ』
「さすがに非常事態があるとな。今ア○ックスにいて」
『は?』
「相手を呼べとか言いやがってよ。ンなことで迷惑かける相手なんか居ねーから、向こうが痺れ切らすまで籠城してやろうと、」
『わ』
「?」
『私を呼べばいいじゃないかあああああ!!』

っていう読ドロが読みたい 未成立でもいいが成立済みならなお良い
痺れを切らしたのは○レックスではなく読ドだったオチ

「そもそも、俺は部外者だろ。もてなされる立場でもない。だから飯なんか用意しなくていい」
「ええ。ロナルド様をもてなせ、くらい言えばいいじゃない」
って話になって
「……俺はそんなに傲慢なやつに見えるか?」
ってちょっとさみしそうにするロ様がみたい

読ドがロ様をエスコートしようとして手を差し伸べるんだけど、ロ様は自分がエスコートされる側だとは微塵も思っていないため読ドの意図がさっぱりわからず、手のひらに顎を乗せるド天然をかますやつ読みたい

性欲ばかりの相手をテキトーに煽るのばかりうまくなったロ様、読ドに対しても「こうしたら喜ぶだろ」と同じムーブをして怒られてほしい 怒られてほしくない?
読ドロはかわいいね

「もっと自分を大事にしてくれ!」
「……風俗説教おじさんかよ」
「嬢の自覚があるならなおさらだバカ!」
でもそのせいでロ様が完璧に取り繕うのをやめてしまい、あんまりに純粋でおさなげな笑顔を見せられてしまい性癖グチャグチャに踏み荒らされるんだな、読ドは……

もくりで話題に出た件、「いくら血族でないにしろ高等吸血鬼殺したその足でめしーって来るロ様とふつうに飯作る読ドの倫理観」ってやつなんですけれど

こう、人間も「動物はいっぱい獲ったら絶滅するよ」がわかんねーバカがいるじゃないですか
多分それと同じで高等吸血鬼にもわかんねーバカがいて、読ド的にはそういうバカがいくら狩られても「しょーがないでしょバカなんだもん」で終わるんじゃないかなあ
もともと血族でないことを鑑みても、そもそもとして「牛乳でも食い繋げなくはないけど吸血をゼロにはできない」ので、人間を無差別に狩るわけにはいかないんですよね 絶滅したら自分達も死ぬ
同時に、読切にクラさんみたいな悪魔祓いが出たとしても、ノスのように誠意を見せるくらいしか穏健派吸血鬼に取れる手段はないのだろうなと思う

「お前は俺を好きにならないから、含みがないだろ。だからいい」ってロ様とは〜〜〜ある〜〜〜めちゃくちゃ下心ありま〜〜〜す!!! の読ド、そっかあ脈なしかあとは思いつつもロ様をもてなすことを続けていたんですけど、ある日ロ様が白缶詰原稿デッドレースを敢行、脱稿ローになってぐだぐだしているのを慰めてやっていたら
「お前は俺のことなんか好きじゃないのに、なんでそんなにしてくれるんだ」
って言い出すから、
「好きだよ。好きじゃなかったらこんなことしない。……君はいやかもしれないけれど」
って白状するやつください
そしたらロ様は見たことないような幼い笑顔で「うれしい」って読ドに抱きついてそのまま寝る、ハッピー読ドロ読みてえ〜!!

そもそもの「お前は俺を好きにならない」が「そんなことないよ!」待ちの試し行動だったので、お互いに失恋したつもりになっていたやつ……
目覚めたロ様、ベッドに寝かされていたので、なんだ夢か、ハハ……ってしようとしたら
「あ、ロナノレドくん起きた? じゃあすり合わせをしよう」
「は?」
「私は君が好きだよ。これはもちろん恋愛的な意味でだ。そして君はうれしいと言ったね」
「は?」
「これは、君も私のことを好きってことだ」
「そう思っていいんだよね?」
「………………は???」

言葉はないけど自然と付き合ってエッチなこともしてると思ってる読ドとセフレだと思ってるロ様の読ドロ読みて〜〜
いつもどおりに誘ったら「……悪い。そういうのはもうしない」って断られてスナっちゃう読ドと、その塵をすくいあげて最後のキスをするロ様が読みて〜〜
復活後問いただしたら「お前だってセフレに惚れられるのは面倒だろ」って言われてセフレの衝撃でまた読ドは死ぬし、復活即惚れてくれて嬉しい結婚しよう!!!! って言う
読ドのことが好きなことにえっちしてから気付いて、しばらく隠そうとしたけどやっぱり不義理だよなと思ったロ様がみてえ〜ッ
あれはただ楽しいことが好きなだけだ。こんな気持ちはあれにとっちゃあ楽しくもなんともない ってやつ……

告白されて「セックスがしたいのか? それとも、ロナノレド様の恋人っつうネームバリューが欲しいのか?」っていうロ様の読ドロも読みたい……
「セックスがしたいなら、友人のままでもできるだろ。……恋人なら、ロナノレド様より、お前好みの美少女のほうが向いている。だからまあ、セックスするか?」
っていうロ様が見てえ〜〜〜!!!

は〜読ドってロ様のこと好きだよね〜って言われて「ドラルクに失礼だからやめろ」って静かにキレるロ様見たいけど、そういうデリカシーのないことを言ってかつ言えるような近さにいるやつおる? おらんな。
で、「いずれアイツだって連れ添うやつがいるのに、そんなことを言われるような距離感はまずい」つってロ様が距離を取り始め、本当にロ様がだ〜いすきだった読ドは突然避けられて覚えなさすぎてめっちゃ死ぬやつ………………

「きみ、最近付き合い悪いぞ。こ、……好きな人とか、できたのかい」
「あ? それはお前だろ。……いや、違うんだが、そのうちお前になるだろ」
「意味がわからないんだが!?」
「お前が俺のことを好きだって言われた」
「ミ」
「でも、お前はべつに俺のことが好きではないだろう。なのに、そういう誤解をされるような距離に俺がいたら、お前が本当に好きになったやつにも同じ誤解をさせるかもしれない。それは俺も本意じゃないからな。……なんで死にかけてんの?」

なんとなく、ノコとカボってロ様に呼んでほしいし呼ばせてしまうの、もしかしなくてもマルとモロのアレか……? マルダシとモロダシ……いやでもマルとモロを侍らせてるロ様はめッッッちゃくちゃ見たいし、カボは嘘メビっぽくなるとして、じゃあノコはロングヘアの無性ショタ寄りってことですか……? 最高かよ………………
主様呼びされるロ様、呼び捨てされる読ド……。やっぱり読ドロはほりっくだったんだ、、、、ジョンはラーグってコト!?!?

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。