関東大震災から100年の今年、9月まであと少しというタイミングで「自警団」。
実にタイムリーであり、ご先祖さんが犯した大惨事がなんの教訓にもなっていないという証だろう。
https://twitter.com/re_mebius_2022/status/1675973914294640640
再度書きますが、エアリプ禁止というわけではありません。
他のサーバーの人や後からあなたの発言を遡った人には、あなたが今見ているローカルTLは見えないので、どういう話の流れでした発言なのかがわかりません。
投稿内容によっては思わぬ誤解を招くので気をつけましょうということです。
特に否定の言葉や疑問の言葉だけをポンポンと投稿すると「え?もしかして今の私の投稿に対して言ったの??」とビックリする人が出てくる率がぐっと上がります。
誤解されても余裕!な人はさておき、極力トラブル避けたいな~の人は注意して損はないポイントだと思います。 [参照]
年金改悪の時もそうだけど、フランスでの抗議活動を「ゴミ」だったり、「暴動」に着目して報じてたり、今回の件においては、警察の暴力や制度的差別によって、移民1世2世3世が苦しんでいるという話をすり替えて、「移民・難民政策を慎重にしていなかったせい≒全ては“移民・難民のせい”」って報じようとする日本のメディアの腐敗度。
終わってるやろ。
抗議活動を徹底的に敵視させたり、ありもしない人種論とかを使って、憎悪を増幅させるような報道をしてるんだから、そりゃ、日本の入管問題とか抗議活動にもシカトしたり、政府寄りな報道をするわけよな。
中立ぶってるけど、めちゃくちゃ抑圧に加担してる。
それを見た人たちがどんどんどんどん嫌な方向に持ってかれる。
F*** da policeだけじゃ足りないわ。
まだいるのか。死んだあとまで「シツコイ中において」だな。
「安倍元総理の魂、この世にとどまっている」 高市氏、留魂碑建立で:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASR744CJ9R74ULFA00D.html
そうまでして、マイナンバーカード作ろうと思う人がいるのだろうか?
https://www.jiji.com/sp/article?k=2023070400381&g=pol&s=09
(拡散希望)
『世界』前編集長の熊谷伸一郎さんが、7月2日をもって岩波書店を退社されたそうです(FBにて告知)。
ここ数年は、岩波が右翼の坂本体制になり、熊谷さんは社内でほとんど孤立無援の戦いを強いられてきたと伺っています。しかも、これは熊谷『世界』が、紙媒体としては異例の「部数増」を達成するなかのでの「政治的排除」でした。
今後は1月ほど休養を取り、しかる後、現在の日本の危機に対抗する、ジャーナリズム/言論の場を立ち上げていきたい、ということです。
おそらくは、新しい出版社の「立ち上げ」の段階に入る事になる。
現在、メディアはTV・新聞双方とも「大政翼賛体制」。野党第一党の立憲はよりによって「維新」と連携する体たらく。
もはや、既成の制度の枠を超えた一般市民による「人民戦線 front populaire」的言説を構築していくしかない。
この路線、リアルの世界でも「有効」であることは杉並の赤緑連合の小選挙区の連勝からも明らかです。
しかも、仄聞するところによると、当の岸本聡子区長と選対本部長の内田聖子さんも立ち上げに協力してくれるとのこと。
熊谷さん本人も都知事選の際、宇都宮健児さんの選対本部長を務めた人です。
私も自分のできる範囲内で協力していく所存です。
"旧植民地を含むオランダの奴隷制度廃止から160周年となるのを記念してアムステルダムで行われた式典で「オランダの奴隷制の歴史を思い起こすこの日、私はこの人道に対する罪について許しを請う」と述べた。その上で、オランダ社会における人種差別は問題として残っているとの認識を示した。
ルッテ首相も昨年12月、オランダが過去の大西洋奴隷貿易に責任があり、そこから利益を得ていたと認めて謝罪していた。
オランダ王室は同月、植民地の歴史における王室の役割について独立調査を委託しており、2025年に結果がまとまる予定だという。"
オランダ国王、奴隷制関与を謝罪 「人道に対する罪」 | ロイター - https://jp.reuters.com/article/netherlands-king-slavery-idJPKBN2YJ085
オランダ国王、奴隷制を「人道への罪」と謝罪
オランダ国王、ウィレムアレクサンダー1世は、オランダが17世紀から19世紀半ばまで関わった大西洋奴隷貿易に関して、公式に「人道への罪」として謝罪しました@アムステルダム。
国王は植民地や奴隷にルーツをもつ人々の前で演説。「(当時の歴代国王が)人道犯罪に直面しながら何ら行動しなかったことを許してほしい」と謝罪。また「奴隷制」の「影響は現在社会における人種差別の中に感じれらる」として、これに関しても謝罪しました。
これが21世紀に入ってからの国際社会の流れです。
ところが、今日の日経にも朝日(WEB)にもこの報道が出ていない。元来、これは1面トップで報道されるべき事柄です。
当然、現在の日本の最高権力者である首相ないしは当時の最高権力者であった天皇が、「従軍慰安婦」=「性奴隷」とされた方の前で演説、謝罪、「許しを請う」とう行動の可能性が議論されることになる。
ところが、グローバル化・国際化をむやみやたらと叫んではいる日本のマスコミ、この問題には「知らぬ存ぜぬ」を決め込む。
ま、維新との共闘路線を支持する朝日なら当然とも言えるが。
「性奴隷」制に関しては、日本のマスコミは「隠蔽」への加担を20年前に選択した。
林 よう子さんはTwitterを使っています: 「コロナ感染が増えて、治療薬の処方も 増えてますが、くれぐれも注意⚠️ ラゲブリオは催奇形性がありますから、 妊娠中、妊娠?妊活中(男性も)の方々 は注意 パキロビットは妊娠中でも内服可能ですが お薬の相互作用禁忌に注意 ゾコーバは軽症の方々に内服可能ですが 妊娠中は内服できません!」 / Twitter
https://twitter.com/Hayashi21yoko/status/1675704789399908357
非常に危険だ。自民党や維新、つまり、日本会議や神社本庁や統一教会のような宗教右派カルトと同じ主張。そもそも神谷代表は統一教会系メディアのワシントンタイムズに関係していた過去がある。反ワクチン・反マスクや反医療、陰謀論やスピリチャル、オカルトまで網羅する参政党…。
https://twitter.com/sansei411/status/1674711874984714242?s=46&t=sc3SyfqL9U9vWNAqOvXGTQ
NBA K-HIPHOP 海外ドラマ 美術観賞等を嗜みます。