共産党にどうしても投票できない人の心理として、「まともな事を言ってるのはわかっているが、”共産党”かよ…共産党が政権を取ると、次にまともな選挙が出来なくなるじゃないか、民主主義がなくなるんじゃないか、不安。
世界で共産党国家のその後を見る限りでは、共産党に全てを任せられない」という話を聞いた。
共産党はここを安心させられる発信ができないといけないなと思った。
↑の感情、僕もわかる。
初めて選挙権を得てボートマッチしたとき、最も意見が一致するのが共産党で、「え?」って驚いた。「危ない政党なんじゃないの??」って思ってた。歴史で習った共産党はどれも独裁国家だったから。それで結局、自民党に投票してしまった。
当分はノンポリとして社会生活送って、何回か選挙権放棄して(ほんとバカ)、自分のマイノリティ性が原因で生活が破綻して、生死の境を彷徨ってはじめて、差別や人権の勉強するようになり、なんとなく与党補完勢力までやばいなということを学習し、パレスチナの虐殺で社会に暴力的構造が根付きやすいことに確信を持って、ようやく共産党に投票するようになった。
・共産党への偏見
・「国民」の人権意識の無さ
・政治が暮らしと結びついていない
・国会での共産党の議員さんが評価されていない(社民もだよね)
が大きなハードルだな…
SNSでみんな投票の呼びかけとか増えてきてるし、自分も毎回しているけれど、
こうなると、漠然と投票率を上げようとするんじゃなく、自分の投票行動(投票先)に賛成してくれるような人を、顔の見える範囲で、ひとりが一人でもいいから増やすってことなんだなと思った
今の低投票率で一人が一人増やせたらすごいことだなとも思うし
それって与党支持者がやっていることで(接触を増やしたり人情で政策は無視したり、会社などで縛ったりと、賛成できない方法が多いけど)、
そして今さらこんなこというのはこれまで既に野党支持で実行してきた人に申し訳ないくらいだけど、それが本来の選挙運動ですね…
私が身近で投票先を変えた(自民→共産)人に言われたのは、「確かに理想論かも知れないけど、本当に実現したらすごくいい政策ばかりだと思ったから」って理由だったから、
価値観を共有できる人、この候補者の政策はいいよねって話せる人を増やす形で伝えて行けたら
見知らぬ人間が見知らぬ人間の言葉に耳を傾けて考えを変えるなんてほぼないんだからやっぱ身近な人間に延々と言うしかないんだよな…
選挙に行ってなかった親友(住民票が地元のまま)もちゃんと手続きして投票するようになったし、(多分)共産党に入れてる
労基違反の会社で働いててひどい目に遭わされた親友にも、共産党の事務所紹介したらイメージ変わったみたいだし
イーロンマスクが派手に買収しすぎて逆にトランプの足引っ張ってる可能性がある、って記事を読んで思わず笑顔になってしまった。
そのまま2人とも沈んでほしい。
1点差で試験落ちることがあることくらい皆知ってるだろうに、なぜ自分の1票には意味がないなどと思えるのか。
立会人の負担とかいうけど能登の人の負担は考慮しないじゃん…
#投票所の時間繰り上げをやめて下さい
立憲にしっかりしてもらうしかないけど立憲はしっかりしてくれるのか……?
りぶりんヌです。30↑成人済。They/Them.
自重知らず。リバ脳エログロナンセンス上等。おっぱい も 雄っぱい も大好きです。
年季の入ったshipper。サカキ様が愛しすぎて明日が見えません。うみねこ済。戦人教留戦留派。エルリエル及びスミスに進撃されている。
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