『調整班』追加しようとしたところで「『情報部』の仕事だこれ!!」となった(遅い) #箱庭の番人
ハロウィンに朔屋で「トリック・オア・トリート」って言うと、黄金糖とか寒天ゼリーとか『おばあちゃんの家にありそうなお菓子』をもらえる。ハロウィン関係なく一郎の時代から客用お菓子はそんな感じ(朔夜本人は一郎の姿の頃からポテトチップスとかも食べるが、客用お菓子ではないので)
#箱庭の番人
(そういう話は昨日しろ)
現象界で人に紛れて、お金を稼いだり、拝み屋などと円滑なコミュニケーションとったりしてる冥使たち『調整班』とでもしとくかな……設定に追加しとかないと #箱庭の番人
朔屋、ただの古道具屋である他に曰く付きの品もゴロゴロしてそう。害のあるものは店先に置いてないけど #箱庭の番人
冥使の力は「戦闘力」って表現されます。暴力。 #箱庭の番人
力の区分どうなってんだろうね。ややこしそう
幽霊が見えないのに祓う力はある、とかいうパターンもありそう #箱庭の番人
そんな感じですね<生きたまま妖怪に変じるタイプと、死んでから妖怪に変じるタイプ
生きたまま妖怪に変じるタイプ、中には妖怪として生まれてくるものもいるかもしれない
コックリさんは後者のタイプがほとんどなんじゃないかな #箱庭の番人
冥使は基本的に人間霊以外は対象外だが、個人的に対処する冥使も中にはいる って感じかなぁ #箱庭の番人
誤字脱字によりちょっと再投稿しまくってしまったけど、とりあえず怪異についての定義を考えてみた
これで足りるか……? #箱庭の番人
続、怪異の定義について考えてた #箱庭の番人
2.妖怪
幽霊とは異なる怪異。
人に害をなすものもいるが、基本的に冥使の処理対象外。
(冥使の仕事は人の世を守るものではないため)
2-1.狐狸、など
狐、狸、稀に猫や鼬など。
長年生きた動物が、人の言葉を話したり、化けたりするもの。
動物霊とは異なるが、中には動物霊から妖怪に変じたものもいる。
2-2.UMA
河童など、古来より存在が語られる、人の理外にいる生き物。
2-3.虚構
人がその存在を語るうちに『在る』ことになった存在。
都市伝説など。部分的にUMAとも被っている。
3.それ以外
天使や悪魔、神などについては省略する。
いる世界もあるだろうし、いない世界もあるだろう。
基本的に冥使が関わる世界にはいない、いてもかち合わない、ということにしておく。
怪異の定義について考えてた #箱庭の番人
1.幽霊
肉体が死んだあとも現象界に形あるままとどまり続ける魂。
1-1.人間霊
人間の幽霊。
執着の薄い浮遊霊と、執着の強い自縛霊に区分されている。
冥使の処理対象。
1-2.人間霊以外
主に動物霊。
冥使の処理対象といえば処理対象なのだが、意思疎通できないものが多いことと数が(人間霊に比べて)少ないこと、何より(冥使の武器により処理することはできるが)冥使のメンタルに悪影響を及ぼすことが多いため放置されるパターンが圧倒的に多い。
動物霊の相手をしている(動物霊の自然消滅まで付き合う)変わり者の冥使もいる。
1-3.生霊、残留思念
厳密には幽霊ではない。
主に人間の強すぎる想いが場や人に留まったもの。
冥使の武器で散らすことはできるが、根本解決にはならない。
冥使の処理対象外。
冥界は寿命を管理していないので、冥使ってゴミが多いところでゴミ拾いさせてるみたいな雑な対症療法なんだな…… #箱庭の番人
「動物霊がいない」でなく、「(他の霊もいるけど)人間霊がとにかく多いから冥使という対応策を作った」が正しいかな #箱庭の番人
冥使たちは人間霊を想定して造られてるから、冥使の仕事としては動物霊含む(人間霊及びそこから派生した魂喰らい以外の)その他の怪異は対象外だろうとは思う
個人的に冥使が対応することはあるだろうけど、冥使の武器が通じない怪異もいそう #箱庭の番人
『箱庭の番人』本編(?)には動物霊は出てこないので定義してないけど、
設定を使って遊んでもらう際には、『本編とは違う世界』に冥使がお邪魔してるパターンになるので、怪異の定義は世界によって異なるかな……
いや一応、初期設定には、動物霊から作られた冥使(便宜上人型)とかも考えてた気がするので、動物霊もいる可能性はあるんだけど #箱庭の番人
充希と朔夜(冥使の姿)の大きな違い、朔夜は眼鏡かけてないと思う。充希だけキャラ作りで眼鏡かけてる(実際視力は悪くない) #箱庭の番人
朔夜は社交性が高く、自縛霊との会話も厭わない人好きなタイプ。変なとこ凝り性
一郎は朔夜そのままの言動だけどちょっとガワにひっぱられてジジくさいとこもあった
裕二は一郎とキャラを大きく変えたので、受動的で厄介事を持ち込まれて渋々対応する感じ。一郎との別人アピールでのキャラ変だったけど、これはめちゃくちゃやりづらいな?とあとから気づいた
ので、早々に『孫』に代えることで祖父に似ていることへの違和感をクリアした。充希は接客上ちょっと猫を被ってるところがあるが、素の朔夜がたまに出る。朔夜のこと知ってる相手だと素で話す #箱庭の番人
一郎は「元気そうにしてたのに風邪をこじらせて入院したらころっと死んでしまった」ことになってて、裕二は「突然父(一郎)が死んでしまったので店を継ぐことになったが不慣れだったので腰を痛めてしまった」ので、充希が「若くして店を継ぐことになった」という設定になっている #箱庭の番人
朔屋一郎としてそこそこ長い期間活動していたけど、このまま年寄りになっていくのも活動しづらいな……と思って、『離れて暮らしていた一郎の息子・裕二』に代替わり。
しかし一郎とキャラを大きく変えたのがしっくりこなかったので、早々に『体を壊した父に代わって若くして店を継いだ充希』にチェンジした。演じ分けといいつつあんまり演じ分け期間は長くない。
充希は見た目だけでなく中身も祖父によく似ていると言われる(それはそう) #箱庭の番人
現象界に拠点を置いて、人間に紛れて活動している冥使の一人
店主は店に住み込んでいるが実家は離れた場所にある、という設定で表向き代替わりしつつ、長らく同じ場所で暮らしいている。拝み屋の知り合いも少なからずいるし、店に厄介な品が持ち込まれることもありそう #箱庭の番人
とりあえずキャラを作ろうキャンペーン(キャンペーンいうな)