魂喰らいは他の魂を取り込んで自分の力にする(溜め込める)けど、守護者は取り込みつつその場で消費って感じなんだよな
もちろん魂喰らいも力を使えば減るが

『肉眼では見えないのにスマホカメラに映る冥使』はだいぶ見たい

この辺の設定は別に物語上出てこないものなので、考えるのはただの作者の自己満足の域
物語上はそこまで考えなくても話は成り立つ(別に世界構造の話は必須でないので)と思っている

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『スレイヤーズ』の物質世界と精神世界(アストラルサイド)を参考にしてみてもいいかな……うまく落とし込まないとややこしくなるだけなんだよな
冥使とスレイヤーズの魔族はだいぶ違う存在だもんな……

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肉体は殻であり、殻に包まれた魂には基本的に干渉できない。
魂喰らいの顎は殻ごと砕いて……いや違うな、肉体は損傷しないから……肉体という殻を無視して中の魂を噛み砕けるのか。
冥使の鎌は一種のセーフティーがかけられていて、肉体に包まれた魂には刃が通らない。厳密には、刃は通るがダメージがほぼない。不快感ぐらいはあるかな。

贈りものとしてのピアスの意味に「あなたをずっと見守っている」「あなたを大切にしたい」「いつも自分の存在を感じてほしい」などがあるそうで、特にそこまで考えてなかったが、まさにそのままの意味で笑ってる<冥使のピアス

『らんま1/2』完全新作アニメ化、から、水をかぶると女になる最神というベタなことを思い浮かべていた。ふふ、ただでさえろくな目に遭ってないのにそんな愉快な体質加わったら悲惨じゃ済まないぞ(笑い事ではない)
ろくなことを考えない。ほんとにそう。

『箱庭』世界が『世界五分前仮説』のごとく、世界が作られた時点ですでにある程度の歴史と文明を持つ世界であるとすれば、冥界の発生もほんとに200年前ぐらいなのかもしれないし、もしかしたらもう少し最近なのかもしれないな……とはいえ少なくとも100年前には今の冥界はあったけども
なので現存する冥使たちは全員、『箱庭』世界が創られて、冥界が発生して、さらにある程度の月日が過ぎてから製造されている存在ではある。また、『箱庭』世界外から紛れ込んだ魂から作られたものや、『箱庭』世界外に在中するものも少なくない

Number 201 feat.rhu「hollow」の歌詞 / 歌詞検索サービス「歌ネット」 uta-net.com/song/36544/
ふと に合うのでは?と思い至る

怪盗レゼルは櫻子であるんだけど、なんらかの理由で理一が代理レゼルやるのは何度も見たい

違うわ、あの世界で異型頭作りたかったら、まず冥使でなく『学院』の『人形』でやるとこだわ

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異型頭の冥使がいてもいいのでは?と思ったけど、必然性はないのであるとしても当人の趣味に尽きるな、今のところ……

冥使は本来いるべき世界以外にもいる(メタ的に言うとクロスオーバー)のだけど、冥使当人以外の幽霊とかの扱いはその世界の法則が優先される……と思うのだけど、実際は入り混じってるのかもな……クロスオーバーだわ……

自分にとって模範的な存在を亡くした後、そのひとの言動を真似て元々の自分を隠すひとが好きなんですが(前置き)
冥使だと言動を真似るどころか、その人の性格をトレースして完全に上書きすることもできるんだよな……そうやって自分を上書きした冥使もいるかもな……とか考えていた

『職務内容』『禁則事項』は冥使になる際に頭に叩き込まれてるので、教わらなくても知っている(知っている上で守らないやつもたぶんいるが、『知らない』はない)
『霊への対処法』『霊子固定装置の使い方』『武器の使い方』も理解していて当然のように実行できる。人が意識せず歩けるように、呼吸の仕方を知っているように

守護者は番人より戦闘ステータスが元から高いです。いや、ステータスが高いというより、もっと根本的に……兵器と武器の違いというか……職業クラスが違うってやつかな
情報部・技術部は番人とステータス同じだけど、本人の性格とかそういう生前からの変わらない特性が発揮されてる

なので、今日冥使になった新人でも、それなりの戦闘能力はある
能力があることと、実際戦えることの間にはものすごく距離があるってだけで

冥使って今風(?)に言うと異世界転生だな。冥使として必要なスキルは最初に与えられてる
スキルもスキルの使い方も自分の役割も頭に入ってるけど、それはそれとして「戦うスキルがあるからってすぐ戦えるかって言うと話が別」なんだが

たぶん時代の移り変わりもあって、振り回されがちなタイプも冥使になることがじわじわ増えてってるんじゃないかな……
戦闘能力とか、冥使の仕事とか、そういうスキルは冥使になる際に付与されるけど、性格はほぼいじれないし……

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