朔夜は社交性が高く、自縛霊との会話も厭わない人好きなタイプ。変なとこ凝り性
一郎は朔夜そのままの言動だけどちょっとガワにひっぱられてジジくさいとこもあった
裕二は一郎とキャラを大きく変えたので、受動的で厄介事を持ち込まれて渋々対応する感じ。一郎との別人アピールでのキャラ変だったけど、これはめちゃくちゃやりづらいな?とあとから気づいた
ので、早々に『孫』に代えることで祖父に似ていることへの違和感をクリアした。充希は接客上ちょっと猫を被ってるところがあるが、素の朔夜がたまに出る。朔夜のこと知ってる相手だと素で話す #箱庭の番人