予想到着時刻は朝の3時頃か
「人生変わった(笑)」安倍首相にヤジ飛ばした女子大学生 今は労働運動で活躍 スト決行で4年ぶりボーナス獲得 技能実習生に解決金「生きづらい世の中は変えられる」
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/861164?display=1
「ドキュメンタリー映画「ヤジと民主主義 劇場拡大版」が12月9日(土)からポレポレ東中野(東京)やシアターキノ(札幌)を皮切りに全国で公開される。
本作は2019年7月に札幌で参議院選挙の応援演説にきた安倍晋三首相(当時・以下略)にヤジを飛ばすなどした男女が警察に排除され、表現の自由を奪われたとして裁判で争う過程を約4年にわたって取材したものだ。
映画の主な登場人物のひとりに桃井希生さん(28)がいる。桃井さんは安倍首相に向かって「増税反対」と声を上げた瞬間に警察官によって排除されただけでなく、その後1時間も執拗に付きまとわれた。映画は桃井さんの闘いに密着するだけでなく、小さいころから吃音に悩みながらも「生きづらい世の中は変えられる」と気が付き、成長する姿も描く。桃井さんの飾らない人柄と葛藤する生き方に、映画を試写した若者や女性に共感が広がっている。
第二次安倍政権以降の日本社会を要約するなら「大っぴらに下劣愚鈍であることが全く恥ではなくなってしまった」ということになるかなぁと思う。「下劣愚鈍になった」のではなく、「それが恥でなくなった」というところがミソ。
先ほど新宿駅で乗り換えを行いましたところ、デジタルサイネージで万博のマスコットであらせられるミャクミャク様が不遜な笑みを浮かべながら「くるぞ、万博」と呼びかけていたのでございます。
しかし、わたくしミャクミャク様が腫れ上がる口腔内のごとくぼこぼこして、さらにいくつものある目玉にギョロりとこちらを見つめられるものですから動転してしまい「くるうぞ、万博」みえてしまったのです。なにしろあのこの世のものとは思えない畏敬の姿をしていますでしょう。
事実、新宿駅を通る人間の多くがミャクミャク様に魅入られて気が触れてしまったと聞いております。わたくしがみなさまにこのようなお話ができているのは、本当に運のよいことなのでございます。みなさまも新宿駅へお越しの際にはなにとぞ、ミャクミャク様にお気をつけなされ。
札幌五輪、完全消滅しました。有難うございました。
札幌、34年五輪も消滅 IOCが開催地絞り込み 38年スイス優先:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASRCY7D7GRCYUTQP01J.html
京都市長選に4人の候補が出馬表明 “非共産VS共産”の構図が大きく変化 維新と国民が連携も
これ自分が教師だったらこの上ない屈辱なんだけど.
授業を受けた児童は―
「担任とは違って塾の先生は追加した難しいことを言ってくれて、自分のためになるし、良かった」
「塾の先生は小ネタをはさむのが上手。(担任と)大きく違う」「算数はすごく楽しくなって 好きになった」
小学校の算数 塾講師活用で学力向上 検証/千葉県
https://news.yahoo.co.jp/articles/37e7af0b0011629ae478be88684220b017740120?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20231128&ctg=loc&bt=tw_up
ほらやっぱり!「不時着水」だとー!爆
米軍オスプレイは「不時着水」と防衛副大臣 | 2023/11/29 - 共同通信
https://x.com/kyodo_official/status/1729797512570052899?s=46&t=CsjI4PVRYRhB2HsaZmgMqQ
どうして皆こういうどうでも良い事にネチネチとケチつけたがるの?楽しい,人生?
立民・辻元清美氏、謝罪 赤信号の道路横断「許されることではありません。恥ずかしく、とても反省」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1911eeecda736f64de126f28bdc019239084fe4?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20231124&ctg=dom&bt=tw_up
国内のモロッコ人をクズ呼ばわりする政党が議会で第一党。世界中で同じ事が起きてる。
Geert Wilders: Who is he and what does he want?
【芸術・文筆界の言論・表現統制】
Melissa Barrera
・俳優
・インスタに停戦を呼びかける投稿とイスラエルの空爆をジェノサイドと呼ぶ記事のシェア
・「スクリーム」というホラーシリーズのキャスティングから解雇
Susan Sarandon
・アカデミー受賞俳優
・NYのProパレスチナデモで「今ユダヤ人であることに恐怖を感じる人は多いのでは、この国でモスリムでいる気持ちがわかのでは」と発言
・事務所から解雇
John Cusack
・俳優
・Xで「片方の安全を守るため他方の命を犠牲を良しとする政治指導者の選択に賛同することを拒否する」という主旨の投稿後シャドーバン
Mia Khalifa
・アダルト俳優
・SNSでガザのパレスチナ市民を「freedom fighters」と形容した投稿
・プレーボーイのpodcast打ち切り、マジックマッシュのブランドのアドバイザーの解約
Mia Khalifa
・Creative Artist Agencyのトップエージェント
・ジェノサイドから目を背けることを批判する投稿をインスタに
・映画部門の共同チーフの座を解約、いちエージェントとして残留
・彼女の最大のクライアントのトム・クルーズがエージェントに乗り込み彼女の全面バックアップを表明(素晴らしい👍)
Jackson Frank
・スポーツライター
・NBA76ersの「イスラエル支援とイスラエルと共にハマスというテロ組織に殺戮された人々を悼む」との公式声明を批判
・地元紙から解雇
Michael Eisen
・学術雑誌編集長
・風刺ニュース紙の投稿への返答
(The Onion/米版虚構新聞)
・編集長から編集員へ
Steve Bell
・ガーディアン風刺漫画家
・ネタニヤフの風刺画がボツになった事に抗議
・契約打ち切り
(全員書ききれず最後の1人省略)
https://www.newsweek.com/israel-gaza-hamas-celebrities-social-media-comments-cancel-culture-1845966
たゐにいて