>「深刻な問題は難聴。特に80代後半の男性の場合、まともに聞こえていない人の方が多い。音として聞こえているけれども、それを解析して受け取る力がない」確定申告でe-Tax(電子申告)を使おうとしても「それ以前の問題として、支払い調書の字が(小さくて)読めない」「要介護の人は洗濯ができない人が意外に多い。洗濯物を洗濯機に入れることはできても、取り出すには、手をかなり深く(洗濯槽に)突っ込まないとできない」
「スマートフォンを持ちなさいと言われますけれども、実は80歳以上の人は家族の同伴がないと契約ができません」
週のはじめに考える 透明人間にさせぬよう:中日新聞Web https://www.chunichi.co.jp/article/1002919
読んでみたら自民寄りの官僚みたいなこと言ってた。
引用
日本の大衆は「多数派に立ち社会の害悪を批判する」ことに強い関心を持っている。一方で情報の中から「正しいものを見極めて」「主体的に情報判断をする」という意欲は希薄である。そもそも最初からそんな考え方はないと考えたほうが説明がつきやすい。
https://gce.hidezumi.com/?p=68330
昨日今日と怒りはおさまりませんが、9日にトークイベントやります。オンライン配信のみなのでチケットも廉価ですし参加しやすいと思います。アーカイブもありますので是非! ご視聴の方からのご質問もリアタイで受け付ける予定です。
《25/01/09オンライン参加申込用》トークイベント「性暴力被害を伝えるために私たちが試みたこと」碧月はる さいきまこ
性暴力加害者は、狡猾に計算し、機会を窺って加害する。
なのに被害者は「あなたに隙があったから」と二次加害され、抵抗〝しなかった〟自らを責める。
そして被害の後遺症さえも、偏見の目で見られてしまう……。
けれどMetooの声が上がり、フラワーデモが立ち上がり、当事者の手記が次々刊行されるなど、被害の実情が知られ始ています。
そんな中で、碧月はる・さいきまこが取り組んだ形式が「読み物としてのエッセイ」と「エンタテインメントとしての漫画」。
重く苦しいテーマだからこそ、ライトな感覚で手に取ってもらいたい。
そんな試みがどのように生まれたか、ふたりのトークで明かします。
https://yorunoyohaku.com/items/6436c54edf87740041c1f2e8
先月のスナック社会科でも話に出た小川さやか著『チョンキンマンション(重慶大厦)のボスは知っている』を再読中。宇野常寛氏の『庭の話』でも大事なとこで引用されています。
https://www.shunjusha.co.jp/book/9784393333716.html
海外のスラングだと、殆どエロ漫画にしか使えない言葉なんだよな、お兄ちゃんとか先生って。由来の殆どがエロマンガやエロアニメ、ポルノまがいの作品、AVなど…。
きちんと人権について学ぶように大衆に啓蒙しなかった表現者にも問題は大いにあるし、自分もその一翼を担っている。
自称アマチュアアーティスト。シス男性・パンセクシャル
いてもいなくても世の中変わらない存在。共存共栄こそ、人類が生き残るための唯一の道。
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