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誰も答えてくれなくても、とにかく何故何故何故?とあらゆる問いを発するのが人生前半戦で、後半戦は誰に問われなくても一人で、あ、そういうことなんだな、と答え合わせばかりしている。

前半の問いに対する納得できる答えが後半に見つかるというものでもなくて、結局両者の矢印はすれ違ったままのことも多い。対話的ではなく、それぞれの経験する世界という限定から出られず、きわめて自己充足的。

ということが年を取ると実感されるので、不貞腐れていた若者の自分には、悪いわねそういうことなのよ、と、謝るけれども、よい助言は与えられない。生きてみるしかないのよん。

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思想の弱い本屋に並ぶ、思想の弱い本←めっちゃつまんなそう

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最近の、性別も何も関係なく、犯罪被害者を叩いて、加害者を擁護するような傾向は一体何なんだ?と考えてたんだけど(ミソジニーとかでさえない)、あれは弱い方をとにかく叩きたい(強い側でいたい)ってのもあるんだろうけど、

「自分は被害には遭わない」「自分は被害者とは違う」「被害者は落ち度があったから被害に遭ったのであって、落ち度さえなければ被害には遭わない」みたいな、「自分は大丈夫」と安心を求める心理もあるのかなぁ。穢れを忌避して自分とは関係ないと念じるおまじない的な…。

とにかく、どんどん未開文化に近づいている印象はありますよね。

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これ所謂「論破」文化よなぁ。かわいそうだから~とか暴言とか、確かに「そんなこと言っても」なんだけど、特に行政の対話を忘れた姿勢はやはり良い結果にならないのではないかと。制度としてはアレだけど例えばふるさと納税のコース作って(もうあるかも)PRするとかさ、そういう首長がいいなと思う。

jisin.jp/domestic/2412769/

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そもそも移民・難民とはなにか。

国連によれば『国際移民の正式な法的定義はありませんが、多くの専門家は、移住の理由や法的地位に関係なく、定住国を変更した人々を国際移民とみなすことに同意しています。3カ月から12カ月間の移動を短期的または一時的移住、1年以上にわたる居住国の変更を長期的または恒久移住と呼んで区別するのが一般的です。』としている。IOM(国際移住機関)によれば『「移民」とは国際法などで定義されているものではなく、一国内か国境を越えるか、一時的か恒久的かに関わらず、またさまざまな理由により、本来の住居地を離れて移動する人という一般的な理解に基づく総称です。』としている。
また、国連は『難民とは、迫害のおそれ、紛争、暴力の蔓延など、公共の秩序を著しく混乱させることによって、国際的な保護の必要性を生じさせる状況を理由に、出身国を逃れた人々を指します。難民の定義は1951年難民条約や地域的難民協定、さらには国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)規程でも定められています。』としている。

これらの言葉から、わたしは、元々の居住地から移動した/する人々の総称を”移民”であると、そのなかで国境を越える人々は”国際移民”であると、更には特定の条件に置かれて移動した人々は”難民”であると、そう乱暴に理解している。

私がとても気に入っている感銘を受けた言葉にハン・トンヒョンさんの「ここにいらっしゃる皆様もそうだと思うんですけど、人って、止むに止まれぬ事情があったり、もし無かったりしても、様々な理由で移動します。そして、その先で生活します。
国籍や在留資格という線引きは常に恣意的・流動的なもので、人はその線を跨ぎながら生活しています。そうした線引きの上にわたし達の日々の生活の営みがあります。
恣意的なそんな線引きと人々の生活の、どちらが大切でしょうか。
人々の生活のほうが大切だと言えるのが現在のわたし達だし、いまこの日本社会がそうと言って良い社会だと私は信じたいです。
人々の生活より恣意的な線引きが大切な筈はありません。
人権を守るという事はそういう事である筈です。」(その著書でも、そして街頭でも、ご本人から語られている言葉です。)というものがある。

人は様々な理由で移動する。

いま、その生涯で引越を経験しない日本国籍者はどのくらいなのだろうか。少なくとも、引越を経験する人などいないとは言えないのではないか。

「引越をする日本人は優秀/優秀じゃない」などという考え方がいかに馬鹿げたものかすぐ分かる。そして、その”日本人”も”移民”である。

そんな事を思っているのであるが、
この人物のレベルに落とした返答をするなら、
移民の国アメリカを見れば分かるし、その他の国でも分かる。面倒だから人の名前は上げない。日本だってそう。インドから移民してきて会社会長やってる人の話は最近流れて来たし、移動してきて活躍した/している作家もいるだろう。陶芸はもともとどんな境遇の方々だったか。御雇外国人を忘れたか。そして優秀なわたしも移民(の子孫)だ。

あと、モーリーを好意的に見るのはやめて欲しい。あいつはロクでもない。

そんな感じの事は思う。

長い。

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ぶるすこでは『思想の強い本屋は行きたくない』って言ってる人がいたな。

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やっぱり。。。

【速報】犯罪白書 刑法犯認知件数が2年連続増加、検挙件数も19年ぶりに増加 | TBS NEWS DIG (1ページ) newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1

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富裕層への減税なので自民が止めるわきゃない。

国民民主党からすれば実際には無理だとわかっていても「はい、わかりました」となれば支持者から見放される。
なので相手に責任転嫁して交渉の場から一度去るしかない。
で、自民は自民で国民民主党が怒ってしまったのでとりあえずは今現在の妥協にしますが将来的にはもっと減税しますと、やはり国民民主党に責任転嫁したうえで富裕層に媚びることができる。

野田佳彦ことノダメや立民(あえてこう書いてます)コア支持者がトンチキなのはこの相互の責任転嫁しての富裕層や新自由主義者への媚びを見抜けないこと。

まあ、ノダメはわかったうえでやってる可能性あるけど。
ありゃ第五列なんだし。

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ほんと、かたっぱしから減税しろなんて言ってなくて、逆進課税をやめろっていってんだよな。あと再分配機能を保てと。

当たり前だが消費減税をしろと法人や金融所得から徴税しろはセットで、ようは累進制を適正に保てという言説を、「ぜんぶ減税しろ」といってるように見せた上で財源論言い出す詐術使う奴が多いからなあ。

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 これまで出てきているものだけでも斎藤元彦氏が公職選挙法に違反していることを示すのに十分過ぎるぐらいだけど、動かぬ証拠がまたひとつ出てきました。斎藤氏に兵庫県知事としての資格・正当性がないことは明々白々で、それをさらに補強する証拠が連日のようにこれでもかと出てくる中、この人、いつまで知事の座にとどまり続けるんだろうね。

「兵庫県知事選(11月17日投開票)でPR会社代表が斎藤元彦知事側から『広報全般を任された』と投稿サイトに書き込んだ問題で、告示前の10月上旬、斎藤陣営の広報担当者から『SNS監修はPR会社にお願いする形になりました』とのメッセージが支援者の一人に送られていたことが関係者への取材でわかった」

RT: 「SNS監修はPR会社に」、兵庫県知事選前に斎藤氏側が支援者に送信…担当者「答えられない」 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/national/2024122

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思想的に偏ってない本なんてあるの?自分の思想をみんなに読んでもらうのが本なのに。

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悲報:マッチンガプリに乗っ取りを疑われるしょうが湯(急に違う国からアクセスしたから)
本人確認のためにはカメラの前でこんな馬鹿みたいなポーズを撮らなければいけない……だと……?!キサマ〜ふざけやがって!!!!!(CV:堀川りょう)

#しょうが湯マッチンガプリ日記

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ラジオ聞いてて、あっちこっちで仕事先の人がインフルエンザ罹ったとか発熱でパーソナリティお休みとか聞きますが、「流行ってますからねー」の一言で終わらしてるのにちょっとぴきっ!となってもうた。
いやいや。流行らすなよ。流すなよ。
こちとら罹患が命取りなんやで?!ってなった。
マスクしてよって。
そらあんたあんなノーマスクで大口開けてしゃべってはったら大量のウイルス吸い込んで寝込むくらいの罹患するわなあ…とかイケズなこと思うで。
ユニバーサルマスクを実現してた時インフルエンザがほぼほぼ撲滅したようなレベルで全く流行してなかったことも忘れてる人多いんでしょうなあ。

耳が痛くなるからマスク嫌なのはわかるけど、ワイは耳が痛いよりインフルやコロナに罹る方が百万倍嫌やねん。嫌どころか人生詰むレベルなのになぜ多数の人々は、ウイルス交換し放題で流行らすのか。

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維新と自公政権が組んで高校授業料無償化をやるらしいけど、無茶苦茶になるぞ。

維新の「高校完全無償化」が教育を破壊する可能性も…目先の人気取りに偏った政策の“2つの問題点” | 2024年の論点 bunshun.jp/articles/-/67799 #文春オンライン

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民主主義国家とは程遠い天皇制国家から迫害を受ける民主活動家は、いったい誰が助けてくれるのだろうか。

迫害を受ける民主活動家を「避難」させよう…「民主主義が後退している」アジアで、研究者たちが連携:東京新聞デジタル tokyo-np.co.jp/article/374723

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捏造だって自分で明らかにする伝統ならギリギリ許すけど、「なかったという証拠はない!」とか強弁する「伝統」があるからな…

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そういえば米Amazonスタッフこれからストですって。

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