晩御飯用のムサカっぽいもの完成。
ナスの焦げ目がうまそうなかんじ。
ムサカで合ってた?(ムスカはラプュタの危ない眼鏡のひと…だよね、、とぐぐってしまった。眼鏡のひとはムスカです)
いろいろレシピがあってこれも正解のわからん料理だーと思っていたけど、エンゼル型使用はスタンダードでないことはたしか。まぁ、ええでしょう。
どうやら各国にムサカがあってちょっとずつ違うようだ。
エッセンスは、トマト味の挽肉と野菜を重ねて焼くこと…みたいですね。
https://turkish.jp/turkishfood/ムサカ/
ベシャメルソースかヨーグルトソースでいただくのが王道のようですが、ベシャメルソースのポテトグラタンを付け合わせ?にしてソース代わりにすることにした。
あと、きのこバルサミコソテーとブロッコリーとエビとイカのバジルあえ。
酸味と甘味のバランスと香りのバリエーションがあってなかなかよいメニューではなかろうか。
うむうむ。
あと、寒いひなにかスープあってもいいなぁとも思うけどお酒も飲むとお腹ちゃぽちゃぽするような気するねんなー
伊勢角のヒメホワイト開けることにするのん。
たまたまいちごと生クリームがあり、浴室で乾かす洗濯物があったので(乾燥と同時に生地を発酵させる)、リンゴの残りもあったのでラム酒と砂糖で煮た!ランチにはにぃさんとワッフル祭りやってる。
わっふるわっふる!
ワッフル×半熟の黄身
ワッフル×いちごとブルーベリー
ワッフル×りんごとシナモン
ぜんぶ正義。
夜のティータイムはムレスナさんのティーバッグのアソート。新年らしく「これからもよろしくお願いしますの紅茶」
せっかく500文字書けるから、たべもののことばっかりでなくていろいろ書きたいなーとは思っている。みなさまよろしく。
お茶のお供は、今日、初詣で行ってきた大神神社のそばの「みむろのもなか」合う、かな?
こどもの頃からすきなもなか!
なかの餡子のくどくない甘さと香ばしくて薄めの皮と一体化するやわらかさがほどよい。大きさも適度。時間がたっても皮がしんにゃりしてこないし、要するに、もなかとしての完成度が高いのだだだ!
Netflix今際の国のアリス2 エピソード8ネタバレ感想
《くろっけぇ》
ハートのクイーン・ミラは妖しく艶やかで、アリスの後悔であり弱点であるカルベとチョータの記憶を利用し惑わせていく。ウサギとの絆が深まっていなければ、アリスの精神は過去の渦の中に囚われて、げぇむを棄権させられていただろうな。
ウサギとの未来を願ったことで正気を取り戻した。前を向いて生きるには未来が必要なんだね。
今際の国の国民になる永住権を手にするか、しないか。
「手にする」を選んだ人は主催者側になるということだと思うので、これまでのクイーンやキングたちは残ることを選んだ人たちなのだと思うと切ない。皆自分の生き方を選んでいただけで、単に現実を憎み逃げた人というわけでもない。ミラだって、アリスとウサギの絆を見て泣いていた。
「手にしない」を選ぶと現実世界で息を吹き返すという、タイトルの伏線回収。
これまでのげぇむでしきりに希望や信じる気持ちが求められたのはそういう事なんだと。死の瀬戸際では、最後は無意識の強い生命力に左右されるのかもしれないな。
今際の国の記憶が無くても、また新たに出会えばいい。光に向かって爽やかなラストかと思ったら、トランプのジョーカーが不穏だ。
Netflix今際の国のアリス2 エピソード7ネタバレ感想
ニラギが捲し立てる言葉は、まるで鋭く切り付けるように身体中を駆け抜けていった。
「沢山の人間が死んでるのを見て何でも解った気になってんじゃねぇよ」って、グサグサグサッと刺さる。本当はちゃんと人を見ているんだよね、仰る通りです。
スペードのキングとの死闘は絶望させられた。元傭兵の強さは半端じゃなくて、残りの仲間が次々と致命傷を負わされるシーンは画面に釘付けで息つく暇もない。アリス側も誰1人怯まずに力の限りを尽くして挑んでいる。本当に勇気のある人たち。
アリスの作戦が成功して良かったけど、アンは亡くなったし他のメンバーもキツいかなぁ。あれだけ撃たれたり刺されたりしているから。
キングは戦場で、死にかけの仲間を苦しみから救うため撃ち殺した過去がある。その役割をアグニに託すシーンも悲しかった。誰も望んでこの世界に来ていないであろうことが1番悲しい。
壮絶な戦いだった。
残るはハートのクイーンのみ。
あの血みどろの戦いを乗り越えてクイーンに迎えられたのが真っ白い薔薇に囲まれ整えられた屋上庭園で、これはまた嫌なげぇむになりそうだなぁと心配。
アプリから参加勢。 マミートラック周回中の中途半端な自営業。好きなものは美味しいもの。きらいなものは不味いもの。心の平穏がばんごはんに左右されがち。 だいたいノンバイナリークワロマ風味ポリアモリー的生活。日常のあれこれを流すアカウントです。 のーみその都合上、誤字脱字は多めの仕様。