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そういう疑問自体が私がマストドンを活用できていない証拠なんだろうけれど。

知らぬ間にそういう事になっていたんだな。しかし心配なのは、引越しした方がわざわざ私を再フォローしてくださったとして、今私が引越ししたらまたやり直しなのかしら?こんがらがってさあ大変。
もうちょっと考えます。

@seina ありがとうございます😊
いつも通り楽しく過ごします。

そうは言ってもショックなのでもう明日のフランス語の復習やる気ない。ちょっとやって放り投げた。

病院から急に電話があって、先日手術した検査結果良くなかったみたいで月曜に来るように言われてしまったよ。しょんぼり。
なるようにしかならない、それまでは楽しく過ごしたい。

今冬の不思議。去年まで毎年冬は出窓の結露が凄くって、毎朝結露スイスイ棒ですくって更に雑巾で窓枠も全部拭いていたのに、この冬は全く結露してない。厳冬のはずなのに。何故かしら?

@suzuken あの大根鳥のいる公園行くとみんな抱えてるね笑 おやすみなさい!

カメラ界。女子には白を与えとけとか、白を出しときゃ女子が喜んで買うだろうとかいう都市伝説やめて欲しい!

今の今、日本の首相が意見を聞きたい相手がこの人である事。会合して良いと思ってる事実。問題が深すぎて途方に暮れている。
首相官邸クラブももっと問題視してくれよ!これじゃ伝言ゲームじゃないか!
twitter.com/asahi_kantei/statu

恥ずかしいのはマスクじゃなくてそこだろ!と言いたいことばかり。

日本における自覚のなさ 

個人的意見です。

昨年の京都グラフィーではLGBTQが主題になっていない作品は一つもなかったと聞きました。

それほどまでに世界はもう変わってしまっています。アーティストならとっくに自覚し自分の立場を明確にし、何を発信していくか覚悟と決断をしているべきです。

内輪で盛り上がっている場合ではなく、もっと現代美術や世界の作家が何を発表しているかをインプットして嫌でも自分のアウトプットを考え直さないと終了です。それをやってない人が多すぎる。

G7で同性婚や別姓が認められていない唯一の国であるという現実をどのくらいの人が本気で恥ずかしいと考え、今の政府にNoを言わなければ自分の活動さえ危うくなるのがもう目の前だと気がついているのでしょうか。

日本は幼いアイドルの撮影会に大人の男性が集まるということが何の問題もなく行われている文化があって、こういう行いが側から見てどう思われるかを自覚している人はいるんだろうか?

写真という言葉を一括りにできないと昨日言ったのもこの問題も大きいです。

今、世界から取り残された後進国日本で生きている私はひたすらに差別政権が消え去るよう、抗議の意見を送り選挙に行き、真っ当な人を国会に送るしかない。

真剣に胸が痛いし腹が立ったので。

確定申告終わった。。がしかし、その分フランス語の宿題とか復習全部サボってた分を取り戻さないと!ゆっくりしたいのじゃが。今日は寝る!

マストドンどこを探したら写真、カメラユーザー(物語方向で)がいるんだろう。全くフォロワーを探せない落ちこぼれ。

これ隠し投稿するような話だった?マストドンの使い方警察みたいなところがどうも躊躇しちゃうとこなんだけど。。

両者がすげーすげーって言ってても一向に交わってない感じが最近少々辛いかなあ。

これ絵画の世界でも同じだね、美しい色の明るい表現が好きな人と暗かろうが内面世界に向かってるのが好きな人はいて、同居できるもんじゃないよ、まじで話合わないから。

この二つの世界って混じることはないんじゃないかなと思っていて、私は写真展をよく観るのだけれど、同じグループ展でもこの方向性が全く違う人たちが集まっていたりすると、そこはどうなの?それくらいは語り合って、写真世界の方向性は同じな方が良くないかな?と思うのです。
誘い合う時に「写真好き?」って聞くだけじゃダメだよなと思う。どちらも正解なのは間違いないから堂々と自分の方向性を話して一致しないなら、ではお互い頑張りましょうって棲み分けした方が良い。
私もグループ展をやりたいと思ったら、その方向性は確実に確認するし、作品を見て合うと思う人を誘うと思う。だってここは見れば明白に分かることだよね。

この話ずーっと疑問に思っているけど話していいのかよくわからない写真の話。

写真の世界って二つの別世界が存在する気がしていて、一つは作家性のある作品としての写真。もう一方は高機能性を重視する写真。
作家性の方は解像度や荒さ、ざらつき曖昧さも敢えて良しとし、そこではない何かを映し出そうとする物語を感じる世界。一方、機能性の方はひたすら写真技術を表現できる腕があるかが肝になっているようだ。
私は写真に物語を求めるけれど、カメラメーカーや各種フォトコンテストはそういう作品は全く選ばられることがなく、いかに最新の技術を使ったカリカリに解像度のある表現ができているかや例えば雲龍の表現やらを目指しているように思える。

「写真が好き」という人も実は目指している方向が全然違うような気がして最近戸惑っている。
作家性を好む人はフォトコンの写真は美しいのだけれど物語を感じる?と思っているし、逆に機能性を好む人は心の内を語られてもこの解像感美しくないじゃない?とか同じものを良いと言い合っていないような気がするのだけど。

この問題を同じように思っている人はいるのだろうか?

私は結構明白に好きな世界があるけれど、写真が好きという世界で両者が共存していることに無理があるように思っている。

勘違いかなああ

写真家 渡部さとる氏の写真展「da.da in monochrome」in 新宿北村写真機店へ

渡部さんとジブリ石井朋彦さんとのトークショーにも参加し、モノクロ写真について、写真の言語化のお話など貴重な内容に頷くばかり。特に言語化のお話は写真の物語性についてずっと考えていたことがもあり、参加したことでまたインプットを追加できた。

北村写真機店の6Fのイベントルームのグレーの壁紙にマッチした伊勢和紙にプリントされた松本のモノクローム表現をぜひ皆様も。今回の展示写真はハッセルブラットで撮影されています。

渡部さんの新刊『da.gasita(2023ver.)』(発行:冬青社髙橋国博氏)を購入し、サインをいただく。

モノクロプリントにおいて世界を唸らせる冬青社髙橋国博氏が担当したモノクロ印刷の精密な濃淡表現について、現在このクオリティーで出せる世界でおそらく最後のモノクロ写真集と言えるとおっしゃっていた。

トークショー収録後のお二人の絵になることよ。渡部さとるさんのポーズと写真集の赤。全てが完璧。

同じ北村写真機展6Fお隣にはLeicaルームが。。渡部さとるさんの写真展を観てテンションが上がった方はそのままライカを購入出来ますけどどうでしょう?

※写真投稿の許可あり

こんな記事があったので。
好みは人によると思うけど、私の大好きなミース・ファン・デル・ローエのNeue Nationalgalerie(ベルリン)が入っていて嬉しい。

この美術館は一見装飾的要素が全くないようで、実際に前に立った時その美しさに見惚れてボーッとなったほど。直線的ガラス窓から灯りが漏れる夜が特におすすめと思う。まさにバウハウス。

ここに集まる現代美術ファンの装いがまたパンクでとても良い!全員を写真に収めたいほどだった。

artnewsjapan.com/news_criticis

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