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Junko H さんがブースト

 最近、朝日新聞の30代記者が続々と辞めて言っているらしい。

 公称370部としているが、実売は300万部とか。

 仄聞の仄聞だが、信頼性の高い情報によると、編集局長などの管理職クラスが酷いらしい。

 政治部の野党対策チームの責任者に「お前の出す記事は維新からクレームから来て困るんだよ」的な嫌がらせをし、手下の維新担当の記者も「維新議員の取材がやりくくなって困る」などと連携プレーをしているとのこと。

 ま、要するに「朝日」政治部の立憲代表「泉」化という所だろう。

 どうりで角川・ドワンゴの通信制N高をNHKと並んで「広報」するわけだ。

 とは言え、立憲議員もそうだが、朝日も右によればよるほど、「中道リベラル」・「リベラル左派」の読者は離れる。

 宇野重規さんは「日本全体は5年はもつだろう」と言ったが、朝日は5年もたないのではないか?

 いくら不動産があると言っても本業が先細るだけではどうしようもない。
 

Junko H さんがブースト

"日本の最低賃金は20年前は韓国の2倍以上あったが、今は961円(全国加重平均)と1割ほど下回る。昨年の引き上げ率は3・3%で、韓国との差は大きい。

豪州も昨夏に5・2%引き上げられ、21・38豪ドル(約2040円)となっている。

米国は、共和党の反対などで連邦政府レベルの最低賃金は7・25ドル(約1050円)にとどまる。だが、各州や市などが独自の最低賃金を設定しており、働いている人にとって最も高い水準の最低賃金が適用されるしくみだ。

全米50州のうち23州が昨年12月~今年1月に最低賃金を引き上げた。そのうち最高額のワシントン州は8・6%引き上げて15・74ドル(約2270円)、最も低いモンタナ州でも8・2%引き上げて9・95ドル(約1430円)となった。

ニューヨーク市では7月からフードデリバリー(食事配達)についての最低賃金を設定。段階的に引き上げ、2025年4月に19・96ドル(約2880円)にするという。"
asahi.com/articles/ASR6Z6RS8R6

NPRのポッドキャストThe Dailyでアファーマティブアクションに関する判決のことを取り上げていました。その中でも触れられていたけど、私がいちばん心配しているのは、この判決の結果、国や経済界などのリーダー層に有色人種が減ってしまうこと。
nytimes.com/2023/06/30/podcast

フリーランサーだから土曜日の明日仕事するのだ!

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今日は友人とランチして、ヘアカット行って、夜は夫とデートナイト。いい一日だったなあ。(仕事が全くできなかったことは無視😅)

夜は夫とデートナイト。ちょっとアルコール飲んで(私は赤ワイン、夫はカクテル)、ムール貝、ストロベリーサラダ、フラットブレッドをシェア。

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今日は昼も夜も外食しちゃったの!
まず昼は友達二人とアルメニアンカフェへ。
冷房きつかったので温かいものがほしくなりボルシチ食べたんだけど(笑)、友達が注文したハチャプリ(ジョージアのチーズブレッド)味見させてもらって美味しかった!!
食後はアルメニアンコーヒー。

子育てお金かかりますものね。日本は最近貧困層が増えて、とてもじゃないけど子どももてないって人も多いみたいで心配ですよね。
私は42歳で母になりました。娘が大学卒業するときは64歳!!

友人は最近50歳で母になりました。彼女の場合は代理出産を選択したのだけどね。

立命館大学の研究チームが筋力トレーニングが美肌に貢献することを世界で初めて報告!
これまでにこういう研究なかったというのが不思議。
ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=576

近所のウォーキング仲間が今日"Maruchan"のTシャツを着ていたので、マルちゃんから話が発展して日清創業者の安藤百福さんの話になった。彼女の友人のお姉さんか妹さんかが作家で、彼についての絵本を書いているのだって。
andreaywang.com/books/picture-

今日は庭のバジルとシシリアの美味しいオリーブオイルと塩でペストを作ったよ。美味しくないわけがない!

今夜はご近所の女性ばかり11人集まってお喋り。楽しかったなー。

Affirmative actionがなくなるって大きいことじゃない?

晩ごはんは鯛(Snapper)の煮付け。お鍋のサイズの都合でしっぽちょん切っちゃいました😅

@JapanProf そういう後遺症もあるのですね。お大事になさってください❤️‍🩹

Junko H さんがブースト

“これは実話ですが、戦後間もないころ、ニューヨークに留学した日本人女子留学生がいた。人種差別やいじめにもあい、栄養失調から重病になってしまった。医者からはモンロビアの病院に行くように言われた。モンロビアはニューヨークから特急列車で5日もかかる町だった。5泊も車中で過ごす長旅はキツく彼女は憔悴した。用意した食料は3日で尽きたがパンを買うお金はなかった。車掌がサンドイッチを持ってきて言った。「キミは病気だね。お金はいらないからこれを食べなさい。」さらに車掌はどこまで行くのかを聞いた。彼女は「終点のロスでおりて、その後バスでモンロビアの病院に向かいます。」

その列車は特急なのでモンロビアの駅には停車せず通過し、一気にロスまで行くことになっていた。車掌は電報で鉄道省から許可をとり、車内放送を流した。『乗客の皆さん、この列車にはモンロビアの病院に向かう日本人の女子留学生が乗っています。彼女は重病です。明朝モンロビアに臨時停車します。』
これは、今で言えば新幹線を臨時停車させるくらい大変なことだ。次の日の夜明け前、列車はモンロビアに臨時停車した。彼女は他の乗客に気づかれないように静かに駅に降りた。するとなぜか列車がざわざわついていた。すべての車両の窓が開き、乗客たちが身を乗り出して口々に何か言っていた。

“日本人である自分に何か嫌なことでも言っているのか”とも思ったがそうではなかった。名刺、住所や電話番号を書いた紙切れにドル紙幣をはさんだものが、まるで紙吹雪のように彼女に投げられた。

『きっと助かるから安心しなさい』『人の声が聞きたくなったら、私のところに電話をかけてきなさい』『手紙を書きなさい。寂しかったらいつでも』『困ったら連絡しておいで』

と口々に声をかけてくれた。彼女は涙で列車が見れなくなった。それから3年の月日が経った。彼女の入院中、毎週毎週、見知らぬアメリカ人が見舞いに来た。列車の乗客だった。退院する日、膨大な治療費を払おうとすると乗客の中の一人のお金持ちが全て匿名でお金を払ったあとだった。

twitter.com/producer_840/statu

↓続く

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