@JunjunH 某シンガポール出資の米系企業のマーケティング部で日本語コンテンツを担当してくれるスタッフを募集した時(2018年あたり)は、シンガポールの法律で、第一書類審査では「学歴、職歴、技能」以外の情報は一切書かれておらず、応募者の顔写真はもちろん、人種、性別、年齢、国籍、名前は一切書かれていませんでした。割と最近まで、在シンガポール日系企業の募集でも「30歳以下の女性、子供なしの人募集」なんて平気でやらかしていたので感慨深かったです。
@yuril 名前は応募するときには書いてあるんでしょうが、選考する際にマスキングするってことでしょうか。名前で性別や人種などある程度推察できますものね。
学歴は卒業年入りでしたか? 私は年齢がバレるのいやだったので卒業年入れませんでした。