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4人目(本日18時公開)は大阪公立大学。

府立大と市立大の統合を経て何が起きているかを現職教員が実名・顔出しで報告
・維新は問題の本質ではない理由
・秋入学はメディアの誤報
・偏った教育無償化政策の危険性

*3人目は一般公開不可のため省略
youtube.com/watch?si=CN-U00aVC

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2人目(本日18時公開)は千葉大学。

大問題になった学長選挙の水面下の動きを現職教員が実名・顔出しで報告
・学長選挙後、学内に広がった衝撃
・事後の文書公開で判明した、教員ですら完全に想定外だった大学側の認識

youtube.com/watch?si=gaSG07leX

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1人目(本日18時公開)は広島大学。

まだ一般には知られていない衝撃的な内情を現職教員が批判
・文科省主導の「稼げる大学」の先取りによるガバナンス変質、人材流出
・千葉大学や筑波大学の例を思い起こすような学長選考の改悪
youtube.com/watch?si=L8gGqPBtB

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4月29日に東京大学で開催したイベント「「稼げる大学」はどこへ行く?」の第2部(現場からの問題提起)で発表した4名について、準備が整ったため本日から各映像を youtube.com/@JunInukai で順次公開します。

1本ずつの意外性やインパクトがかなり強いため、4日連続で1本ずつ毎日18時に公開します。

公開中断の理由は、すでに危機感を持っていた主催者の想定をさらに上回るほど大学の自治侵害が進んでおり、会場(東京大学当局)と折衝を重ねていたため。再びの公開中止はさすがに無いはず・・。

東大当局からの耳を疑う要求(政治の方向に影響を与える意図で特定の政策を主張・反対する会合ではないことを求める、大学内での撮影は事前の申請・許可が必要)に対しては、冒頭(7分20秒~)に指宿昭一弁護士が主催者としての見解を説明しています。

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諸事情で公開を中断していた第1部の映像(約2時間)を本日17時から再公開します。

緊急シンポジウム「稼げる大学」はどこへ行く? アカデミック・キャピタリズム再考(2024年4月29日 東京大学)
youtube.com/watch?v=sZTz6f6Gxu

国会前集合 2024年5月8日

大雨の中で開催された集会の抜粋映像を公開。撮影は登壇者周辺に絞りましたが、コールの声量を聞けば分かる通り実際の一般参加者はさらに多数 *奇しくもメディアの取材風景も分かる映像になりました
youtube.com/watch?v=gxZAQ722lF

国会での政府答弁に忠実に基づいて、共同親権で別居親の同意が必要(=単独決定不可)な範囲について に寄稿しました。

髪を染める、パーマをかける、特別支援学校への進学、薬の変更、近隣(同一学区内)への転居など想定されるトラブルは多数。
shueisha.online/articles/-/250

導入後、近隣(同一学区内)であっても国内転勤時であっても自由に転居できない恐れが露呈した約4分の国会質疑(2024年4月25日 参議院法務委員会 友納理緒議員)

条文では曖昧すぎる「急迫の事情」「日常の行為」「重大な影響」の政府答弁を図解しながら、法案の異常性を整理しました

youtube.com/watch?v=i-eT9ktyWU

導入後、子は髪色・髪型すら自由に選べない恐れが露呈した約5分の国会質疑(2024年4月23日 衆議院 法務委員会 本村伸子議員)。

日常行為(=単独決定可)とその例外である重大な影響を与える行為(=単独決定不可)を図解しながら、法案の異常性を整理しました。
youtube.com/watch?v=-Tr72puaHT

国会での政府答弁に忠実に基づき、共同親権導入後に別居親の同意が必要(=同居親・子は単独決定不可)な状況をケース(教育・医療・転居)ごとにベン図で図解しました。

率直に言って、「頭がおかしい」としか言いようがない改正案の実態が浮き彫りになりました。
juninukai.theletter.jp/posts/7

今回開示された3千枚超を精査したところ、すにで1万枚前後の神宮外苑再開発関連の公文書に目を通してきた自分にとっても、初めて見る文書が多数。事業者の水面下の動きはさらに鮮明に浮かび上がってきました。

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実は、2016年度以前の関連文書のJSCへの開示請求は【自分が初めて】と判明。

これだけ神宮外苑再開発に注目が集まる中、JSCが保有を堂々と公表する文書を大手メディアが開示請求すらしなかったのはさすがに想定外。
*JSCは「初の開示請求だからこそ、3千枚超の開示決定に8ヶ月を要した」と主張

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日本スポーツ振興センター(JSC)が8ヶ月も期限延長した、神宮外苑再開発の開示請求。ついに、本丸の【2016年度以前】を含む3千枚超が開示。

まずは都とJSCの極秘協議の記録から配信。意外にも、事業者のむき出しの本音が記録されていました。
juninukai.theletter.jp/posts/c

衆議院の審議で法案の問題点が次々と明らかになり、反対署名が急激な伸びを見せた4月以降は、法案の問題点を指摘する内容だからといって掲載を見送られることはほぼ無くなりました。

遅まきながら決定権を持つ幹部層にも正しい問題意識が広がったことが大いに影響している模様です。

とはいえ国会審議入りまで数年以上にわたって、不正確な報道が蔓延していたことも事実。そうした報道がメディア内部にも誤った認識を植え付け、報道によって更に拡散される悪循環に陥っていたと言えます。

その背景として、メディアの幹部が男性中心であることが影響したことは確実でしょう。

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今年1月〜3月の時点では、外部媒体への寄稿時に共同親権の問題点を率直に指摘する内容を提案すると・・・、

「賛成の立場の読者から届いている多数の要望に反するので、扱いにくい」
とか・・、

「自分は共同親権賛成だから、この内容は掲載できない」
とか・・、

「国会審議中は慎重に報じるべきなので(???)、法案に反対の立場を明確に打ち出した、そういう偏った(!!!)内容はいかがなものか」
とか・・、

耳を疑う理由で断られることが頻繁にあったのですが・・、

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共同親権について、微かにポジティブな変化を最近感じています。

ここ数ヶ月、メディア内部で決定権を持つ幹部層にも正しい問題意識がようやく広がり始めたようです。自分が直接的・間接的に確認しただけでも複数メディアの名前が挙がっているので、メディア全体に共通する動きと見られます。

インボイス制度7000人実態調査 結果報告会(2024年4月26日)

説明資料を投影した映像を公開しました。
*公式では中継されなかった報告書手交時の映像もあり
youtube.com/watch?v=FabE8aNJ2T

立法事実を示す公文書が示されないまま昨年12月に強行採決された国立大学法人法改正案。

「速やかに作成する」という盛山文科大臣の答弁から実に4ヶ月を要して、ついに作成された公文書を独自に入手しました。
juninukai.theletter.jp/posts/b

共同親権導入後、子供と関わる全ての人(病院、学校、保育園、幼稚園、塾、習い事等)が巻き込まれるであろう大混乱について、 に寄稿しました。
shueisha.online/articles/-/250

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