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畠山淳 さんがブースト

"性暴力について、男性記者の中にはまだそれが「レアケース」であり、特殊な被害に巻き込まれた人たちだけが向き合わざるを得ない問題であると思っている人がいる。

言葉を選ばずに言えば、彼らは性暴力や性差別の問題は、政治や経済や外交よりも一段劣る、「女が扱う」トピックだと思っている。

気づいてもらえないだろうか。あなたたちの乗っている土俵に上がろうとすれば、うしろから引きずり下ろされる人たちが、どんな目に遭っているのかを。"

性差別・性暴力は「男性には関係ない」? バスカフェ妨害を“なかったもの”と処理することの愚かさ(小川たまか) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ - qjweb.jp/journal/89333/

(遅まきながら独立記念日に乾杯🥂)はい、自分の生き方を自分で選べる社会が世界中に広まっていって欲しいです✨

畠山淳 さんがブースト

でも面白いんですが、わたし建築やってた頃からずっと(大きい意味での)世界平和の話をしててだから環境負荷低減とかやってたんですが、もちろん時代やツールの発達等もありますけど、作るものが変わったらその根幹のテーマがずっとよく伝わるようになったというのは興味深いなと思います。

「明日どういう世界になったらいいと思う?」っていうのは学生時代に得た問いなんですけど、わたしの答えはずっと変わってなくて、それを建築で目指すのかジュエリーで目指すのか、やり方とスケールは変わったんですけど目指すところは同じで、だからある日ふと言葉が届いた感激は忘れ難いですね。

建築やってた時はずっと「ひとりでがんばって何か変わるとでも思ってんの」って言われてたのに(建築は未来を提案する仕事なのにね!)今はお店に「ささやかな一票だけど投票してきました!」って投票済証持ってお客様がきてくれるんですよ。泣いちゃいますよ。そんなこともある、っていう話だけども。

畠山淳 さんがブースト

わたしはずっとジュエリーを作るなんて思ってもみないで生きてたんですけどそれまでやってきた建築も絵も写真も文章も無駄だったとは思わないし、そういうの経てきたからできることもたくさんあるような気がします。大事なのはどうしたら伝えたい事を真摯に届けられるのか考え続けることではないかと。

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人類史におけるアメリカ独立宣言(1776)とフランス人権宣言(1789)の偉大な功績というのは、その後世界の諸民族に計り知れない勇気や希望を与え自由と独立を勝ち取るに至っていることに鑑みれば、歴史的に証明されているといえる、と思います。
(さいきんMastodonあまり見ないのでちょっと遅くなりましたが汗)独立記念日は大いに祝いましょう、世界中の人々の自由のために✨


葉さんこんにちは😃
お疲れ様でした🍵ゆっくりお休みください♪良い週末を!

久しぶりにMastodonみてます^^色々大変だったようですね。お身体の調子はいかがですか。

お仕事について、仰ることよく分かる気がします。
法律家にとって、学ぶ姿勢=謙譲的態度と自信の問題は、他の職業と比べ特殊だと思います。
法律家は、クライアントから報酬を得てクライアントを満足させるという点では他の職種と変わりませんが、対立する当事者間にたち、クライアントでない側の正当な利益にも配慮しながら紛争を解決することが求められます。
そのためには、対立当事者双方を説得しうる言葉を操る能力が必要で、つまり公平公正な指導的立場であることが求められます。
指導者には自信も必要です。自信が無い者の言葉に説得力は持ち得ないからです。
さらに指導的立場と謙譲的態度は相反します。
こうしてみますと、法律家というのは孤独であることが求められるといえそうです。あっそうか、この辺りが自死の多い理由かもしれない…🫤
あーもう暗い話しは止めにします👋
生きてるだけで丸儲け💡
お互い、明るく楽しくいきましょうね〜🍻🍾🍷🎆🥳🎉

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三原八重(ミハラヤエ)の開花が始まりました。伊豆大島原産の八重咲きガクアジサイです。

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今朝の Jwave での川平ジェイ さんの父上のエピソードに考えさせられた。

1952年、彼の父親は沖縄からアナウンサーの訓練のために東京にいて、サンフランシスコ平和条約によって日本は独立を回復した当時の新聞の社説にこう書いてあったそうだ。

「日本は幸いにもドイツや朝鮮半島とは違い分断はされなかった」と。

彼は驚きのあまり絶句し、『はあ?』と思わず絶句したそう。
奄美や小笠原、そして彼の故郷である沖縄は??これらの島は分断されているじゃないかと。

このエピソードにとても驚いた

当時、彼らの存在は日本人にとって日本だと意識されていなかったのだろうか?

本土さえよければ日本は無事だと言う感覚。
もしかしたら、今も本土の日本人の中には、こういう感覚を持っていないだろうか。

日本人は沖縄を捨て石として扱うような事を2度としてはならないと思う

#沖縄慰霊の日

>先生はご自分の目撃した凄惨な状況を中学1年生だった私らには詳しくは描写せず、ちょっと黙り込まれ、遠くを見るような視線に。非常に鮮明に記憶に残っています。でも大空襲のついては直接話を聞いたことはないです

こんにちは。横から失礼します。
空襲体験は同じ東京でも地域差があり、それがその後の体験談の内容や伝え方の差となっていると思います。空襲の激しかった東部地域(今の台東・墨田・江東等)では、今でも毎年3月10日には何らかの式典や集会が開かれており、空襲被害の展示などがなされています。私は戦後世代(70年代生)で東部地域(葛飾)出身で、大空襲や米軍機による機銃掃射の話を子供の頃から知っていましたよ。

お書きになられた記事の前半にあるように、Japan Profさんが暮らしていた地域は東京でも空襲被害を免れたか比較的軽かったのではないでしょうか。敗戦後の政治状況を読み親米へと変わり身速くアメリカンクラブに入るような人たちですから、“賢い”振る舞いとして空襲の話など口にしなかっただろうことは想像に難くありません。

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ほんとにイカれてる。政治の劣化。

返礼品は「遊覧飛行」 ふるさと納税1600万円で 愛知・常滑 - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20230616/

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アメリカ国内だと住宅地の上を軍用機が通ること自体異例だし、住宅地の上を飛行する場合は基本高度や最も高い建造物から離れなければならない水平距離など法律で細かく規定されています。
ヘリの場合は飛行形態の特異性により他の軍用機のようにこの距離を厳守する必要は無いらしいのですが、訓練目的やルーティン飛行はあり得ないと思います。
以前、私の住む街の上空を隣の地域の空軍基地からと思われる軍用機が何度も飛行した事があり、事前に周知が無かったために警察などに問い合わせの電話が殺到してニュースになった事があります。そのくらい非日常です。

支配する側から支配の手を緩める事はまず無いので支配される側が抵抗し交渉し続けて改善しないと変わらないどころかエスカレートすると、米軍の日本国内でのこういった横暴な飛行をみる度に心配してます。
韓国やフィリピンも政府が長期間交渉しNoを突きつけ改善されてきました。本当に日本だけです。

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最近少し変わって来ましたよね。そんな空気を感じてます。ネトウヨに対して普通の人たちが怒るようになったというか。
まだいい方に変われるのかもしれないな、って希望を持っています。

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前述したネトウヨオッさん2名、悪事を周囲に知られ、誰にも相手にされなくなりつつあるわけだが。
しぼみ方がものすごい。2人とも別人のようにおとなしく、声も小さく、何やらおどおどするようになった。ここに彼らのようなネトウヨ野郎がもう1人いたら、ソッコーでターゲットにされそうだ。最近は朝日新聞の悪口も言わない。中国叩きもしない。

ネトウヨ思想って毒だね。ハマらないに越したことはない。人生狂うよ。中核だ革マルだなんてのより現実的な現代の危険思想。歯止めが効かないもん。

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60代のオッさんの例。自分の気に入りの女性たちを囲い込み、侍らせているつもりか酒の酌をさせていた。相手が未婚でも既婚でもおかまいなし。更にいわゆるおとなしい女性、言い返したり反抗したりをなかなかできない女性を1人“貢がせ役“として、酒の席への送迎から飲み代の支払い、ちょっとした買い物代までタカっていた。彼女は離婚したばかりのシングルマザー。経済的にも大変だろうに。そのオッさんのタカりの言い訳。
「人生について色々教えてやった。にもかかわらず女の一存で家庭を壊し子供を不幸に追いやった。その罰」
50代のオッさんも同様。タカりの相手は同世代の未婚男性。「結婚もしない、家庭の重さも責任も知らない、給料は全部自分で使える、そんな恵まれた人間が生活や家庭を抱えた俺たちに還元するのは当たり前。結婚しない罰」と。支払わせた額は近々で10数万。
周りの人間が抗議をすると「あ、サヨクの方?」「サヨク思想にハマると暴力が平気になるから怖いよ〜」と嘲笑う。"アベガーたちの迷惑行為“なんてSNSに上げたりする。
とりあえず周囲が被害者を守ったから今はもう被害はない。
ネトウヨ思想、本気で害をもたらす。

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ネトウヨ思想にハマることって実際に害悪だと思うんだ。頭にこびりついたあの思想がどんどん行動や対人関係や視野、認知までもを蝕んで行くんじゃないかと、そんな懸念にかられることが二つ同時に起こった。
1人は60代、もう1人は50代男性。どちらも熱心な自民党支持者から安倍支持者へ移行。安倍氏の全盛期は2人ともこの世の春とばかりネトウヨ特有の自己肯定感と高揚感を満喫していた。
家父長制度からのミソジニー全開、マイノリティ排除思想、付録に付いてくる自己責任論、懲罰意識の高さ。そして必ず持っている“俺が一番"の自己認識と他者の見下し。そして同時に捨てきれないコンプレックス。
ネトウヨ思想にハマる前の2人はそれなりに周囲の信頼も篤く、交友関係も広かった。はまってからは周囲の“なんかおかしいな"の違和感もありつつまあまあ何とかやっていた。
だけども。あのネトウヨ思想ってどんどん肥大するんだよね。セルフコントロールをかけられる状態じゃないから(批判を許せない人間がハマるから元々その素質も薄い)、制御不能に肥大していく。気がつくと言葉も行動も考え方も認知に至るまで、それに支配されている。止まらない。

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夫の会社。一番長く勤め、一番仕事をこなしている人の給料が他の社員より低く抑えられている。理由は耳タコなほど聞かされてきたもの、「女だから」。
いろいろあってそれらを是正できる立場になった夫、「まずこの問題を解決したい」と。いやちょっと、あなた、この人と結婚して正解だったとしみじみ思わせてくれるじゃありませんか。素敵だ。
だがここで問題が一つ。件の女性は定年間近。でも継続して働く意思も持っていて、職務内容も勤務時間も同じで良いとの意向なのだが、一旦退職し、再雇用で働く場合はそれまでより給与を下げなければならないお国の決まりがあるのだそうで。しかも、定年退職にあたって支払われる退職金は、簡単に言えば再雇用の給与を下げないと会社からの贈与という形になり、贈与税がガッポリ取られる上に会社としても経費と認められず、個人に贈与の形になってしまうのだとか。
そこで税理士さんとあれこれ相談し、再雇用後の給料は若干下げ、引き上げの分は賞与として出すことにしたそう。
一生働け、定年を迎えても再雇用で働け、と喚いている政府よ、再雇用後も勤務形態が同じなら給与も同じでいいと、まずそこんとこ是正してくれや。

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