「2025年の聖年を前に、教皇フランシスコの新しい本が、11月19日(火)、イタリア、スペイン、ラテンアメリカで、続いて他の国々で発表される。この中で、教皇は戦争の避難民の状況について語りながら、パレスチナの飢餓について触れている」
【教皇:ガザの状況が「ジェノサイドの定義に当てはまるか調査を」】2024/11/17 バチカン・ニュース https://www.vaticannews.va/ja/pope/news/2024-11/nuovo-libro-del-papa-giubileo-indagare-genocidio-gaza.html
注射💉の跡が気になり、あまり眠れず、でした。
Amazon Music内でルチアーノ・パヴァロッティ, ジョン・オールディス合唱団, ワンズワース・スクール少年合唱団, ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団, ズービン・メータ & ジャコモ・プッチーニの「誰も寝てはならぬ」を見る
https://music.amazon.co.jp/albums/B00BK2GXDU?trackAsin=B00BK2HBWW&do=play&ts=1732050135&ref=dm_sh_6a0DTev2vQuGNdR20fWZ3iPNe
今日は、ふぇみん主催「房総・かにた婦人の村を訪ねる日帰りスタディーツアー」に行ってきました!
お天気もよく、空も海も真っ青✨
日本人「慰安婦」と公表した城田すず子さんが長年過ごした婦人保護施設(現・女性自立支援施設)「かにた婦人の村」。
城田すず子さんも眠る納骨堂と、その上の礼拝堂をめぐり、そして困難な状況の女性が長く暮らせるコロニー型の長期入所施設にして自給自足したい!など提言したのが、ほかでもない城田すず子さんだそう!
また私たちのために長くかにたの施設長の天羽道子さんもご挨拶に来てくださいました!!
ここ安房の地の戦跡や史跡の掘り起こりと保存などの活動を行う安房文化遺産フォーラムの池田恵美子さんのお話を伺うなど、盛りだくさんのツアーでした!
ツアーの報告は、ふぇみん12月15日号に掲載予定です!お楽しみに❣️
恥ずかしながら木下杢太郎のこと校歌作詞した同郷の人くらいにしか思ってなかったんだけど、ハンセン病の強制隔離や断種法に反対して治療可能な病気であると信じて研究を続けた方であると知ってなんだか感動している。志半ばで亡くなってしまったんだが、市内に記念館があったことを思い出して今度訪れてみようと思っている。青空文庫で作品も読んでみよう。
GPIFの植田最高投資責任者が「特定の2証券会社のみ」に国債取引を独占させ、さらにうち一社の役員とは「証券会社時代の特別な人的関係」があったことから、GPIFの将来の投資行動に関する情報まで提供していたことが、監査報告で明らかになったと云ふ。
植田氏はゴールドマンサックス証券取締役を経て2010年にGPIF理事に就任。
この報道だけ聞けば、これは「インサイダー」取引にあたるとしか解釈できない。
しかもGPIFと言えば、世界最大の投資機関家であり、国内債券にその巨大資金の25%を投入している。となると、この取引を独占し、あまつさえ「インサイダー情報をも享受した証券会社が「濡れ手に粟」の巨万の利益を叩き出したことは容易に想像がつく。
老後年金のようなセーフティネットを「ギャンブル」に依存すること自体望ましくないのだが、この「ギャンブル」が不正に運用され外資が巨万の利益を得ていたとしたら、これは「大スキャンダル」である。
他方、物価と保険料は上がり続けるでは、「ルサンチマン」を抱えた大卒サラリーマンが「手取りを増やす」の不倫党首のデマにコロリ、あの「斎藤」の改革を支持、ともなる。
パワハラに関して言うとこの連中にとって被害者は「公務員」であって「内心」何の同情もないのだろう。
名詞(N3程度)【翻訳(ほんやく)】[0](中文: 翻譯) 例: この絵本は台湾でも翻訳されて出版されている。(中文: 這本繪本在台灣也被翻譯並出版了。) 絵本(えほん) 翻訳(ほんやく) 出版(しゅっぱん) #學日語 『へいわとせんそう』たにかわしゅんたろう『和平與戰爭』谷川俊太郎 [本]
「世界人権宣言は、最も多くの言語に訳された文書で、これまでに500以上の世界各地の多様な言語に翻訳されています。
本コーナーでは、詩人の谷川俊太郎さんとアムネスティ・インターナショナル日本がわかりやすい日本語に訳したバージョンにビジュアルを添えてご紹介します。」
「やさしい日本語で読む世界人権宣言(谷川俊太郎/アムネスティ・インターナショナル日本訳)」
【やさしい日本語で読む世界人権宣言 | 国連広報センター】 https://www.unic.or.jp/activities/international_observances/75th_humanrights/amnesty/
心より御冥福をお祈り申し上げます。
「三重県立四日市南高校歌歌3番の出だし。
創立20周年に改作された校歌。
「炎をあげるスタック(煙突)が 限りない未来をてらす」
→「心にひめた問いかけは 限りない未来をめざす」」
「谷川さんが雑誌「世界」への寄稿文で「当時の私の意識の中でスタックは、いわば新しい山水に化していた。知らず知らずのうちに、学校を国家に隷属させる手助けをしていたと言えるだろう」と回顧していた。」
【谷川俊太郎さんが「苦い反省」と悔いた校歌 公害問題で手がけ直し】2024/11/19 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20241119/k00/00m/040/225000c
「立花氏は約30分間、斎藤氏のパワーハラスメント疑惑など文書告発問題を巡るマスコミ報道について「事実を隠している」と批判。告発者の元県西播磨県民局長が7月に亡くなったのも、斎藤氏の責任ではないと主張した。その後は聴衆から質問を受け、1時間以上自身の見解を答え続けた」
【斎藤氏再選にN党・立花氏も寄与? 動画視聴数は本人の10倍超も】2024/11/18 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20241118/k00/00m/010/262000c
今週の 新婦人しんぶん 11/23号は…
『マイナ保険証強制しないで』
政府は、強引にマイナンバーカード保険証への移行をすすめ、来月12月2日から現行保険証の新規発行をストップしようとしています。マイナ保険証で、「顔認証がうまくいかず、待たされた」「資格確認できず、10割負担を求められた」など、7割の医療機関でさまざまなトラブルがあり、利用率はいまだ14パーセントを切っています。子育て世代、高齢者、障害者などからも「マイナ保険証強制するな」「現行保険証をのこして」と、実態告発と行動がひろがっています。
https://www.shinfujin.gr.jp/up/newspaper/14412/
昨日の兵庫県知事選、地域別得票率を見ると、都市部、特に人口の多い神戸市沿岸部で斎藤が稲村さんを圧倒。
ここは安倍派幹部・裏金議員の西村康稔元経産相の地盤でもあり、ボランティア500人をはじめとする資源を集中的に投下、維新・闇の勢力も復活を賭けて「ここをぞ限りに」ーN国の立花も含めてー結集した、ということだろう。
神戸市沿岸部は企業・大学も多く、当然人口だけでなく大卒の若年層も多い。従って、地方で負けても総合すれば僅差で勝利できた。
また維新が「公式に」擁立した清水は25万票、斎藤の4分の1以下。上山信一は「維新の票を斎藤さんに集結させましょう」と絶叫していたが、これもある程度実行されたようだ。
であるから、この選挙だけ見れば、まだ対応可能だったとも言える。
しかし、「中の中の解体」に伴うファシズム化の傾向は、世界的な趨勢でもあり、東京でも「あの」石丸がファシズム地域政党を立ち上げると宣言している。これはまず次の都知事選狙いだろう。
石丸個人は次の選挙までに「化けの皮が剥がれる」可能性が高いが、問題は「あの男」をプロデュースする勢力の資源の巨大さである。石丸がこければ、いくらでも「次」を出演させる。
これに対抗できるとすれば、「リベラル」ではなく「ソーシャル」しかない。
音楽と読書、映画が好きです。