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環境のことを考え、食料を無駄にしないように努力しているけど、なかなか面倒だったりする。スイカ🍉を買ったら、ちゃんと皮も調理する訳だけど、ネットでレシピみたりして、一夜漬けっぽいものを作っても、和食の生活じゃなから、馴染まないし。

またたくさん皮があって、ちょっと咳が出たりするから、日本で買った鶏ガラスープのもとを使って、適当に、玉ねぎとスイカの皮とショウガで、スープを作ったら、とっても美味。スイカの皮の大量消費にピッタリ。中国スーパーで売ってる冷凍ちまきと良く合うかも。超手抜きで美味しい中華ランチ、私1人の夕食にちょうど良いし、ヤッタネ。とはいえ、冬に飲みたい感じのスープなので、スイカの季節とはちょっと外れたレシピなのが残念。

日本は今や先進国底辺国。外国から働きにきてくれたり、日本で暮らしてるんだったら、万々歳なのに、警察は何やってんの?外国人っぽい人をみつけると寄ってたかって、在留カードだせ、とか言ってないで、犯罪者を検挙してよ。移民規制とか騒いでる米国の共和党でさえ、そんなことしてないですよ。あと、法律違反してる自民党議員とかに目を光らせてよ。でないと単なる弱い者イジメにしか見えませんよ。

mainichi.jp/articles/20230919/

これも酷いニュース。レストランで共有で使うものを舐め回す客が続出したり、厨房のバイトの子がふざけて非衛生的なことをしたりという事件もいろいろあったけれど、今度は、中年の従業員が漂白剤を客に飲ませるとは。で、店長の対応も異常。この店舗は閉店に追い込まれても仕方がない。この店長はクビでしょ。

被害者が日本人ではなかった、というコメントも見たけれど、情報は確認出来ず。外国人相手の嫌がらせだった怖すぎる。

news.yahoo.co.jp/articles/3da1

お亡くなりになった労働者の方のご冥福を祈ります。ご家族の悔しさと悲しみはいかほどか。人を大切にしない日本の政治と経済の仕組み。大手ゼネコンでも、人手不足で熟練工の割合が減っており、事故に繋がっているのではないか?自民党政権はそれでもオリンピックや万博で税金をハコモノ建設に使うことしか考えない。ゼネコンはカネになるけど、人を大切にしてもカネにならないと考える人たちが支配する日本の不幸。

mainichi.jp/articles/20230919/

東京が湾岸にタワーマンションやら大きな再開発プロジェクトをブチ建てて、海からの風が都心を冷やせないようにし、さらに木を切りまくって、さらに都心の冷却機能を後退させてる間に、シンガポールは都心を冷やす為に海からの風を通し、木を植えてる。東京は都知事が都民無視の超保守ばかりが続き、生活環境の劣悪化が促進されるばかり。真夏に大地震とかが来たら、木陰もなく、どうするんだろう
nytimes.com/interactive/2023/0

お、Tootが編集できるようになっていて、誤字を修正することができた。誤字だらけの私には大助かり!

10月がお誕生日なので、自分で自分にギフトを送りました。夫も私も結婚記念日もすっかり忘れちゃうタイプ。当然、夫は私の誕生日を覚えている訳がない。でも、自分でプレゼント🎁を手配し、「貴方からの私へのプレゼントを買っといたよ」で準備完了。😂

「女性議員」だけど、加藤鮎子も小渕優子も、自民党おはこの世襲議員。しかも世襲3世で、いわば、国民の血と汗を巻き上げる「政治貴族」の家系。小渕優子には、証拠隠滅ドリル事件の前科もあり、しっかり自分党の正統派。ここまで有権者をバカにした政党が永遠に権力の座についている日本という国はなんなのだろう。それでも選挙に行かない有権者ら。で、自民党がイヤで、維新っていう発想も全く理解に苦しむ。

原発事故云々前から、不思議なのはどうして日本政府はマグロなんかに含有される水銀とかひじきに含まれるヒ素とかについて注意喚起しないのか、ってこと。米国に来るまで、知りませんでした。

tokyo-np.co.jp/article/276715

「ハーフ」の私が受けてきたマイクロアグレッションの数々。MeToo運動とかジャニー氏糾弾している性的犯罪の被害者らや伊藤詩織さんとかの勇気を見ると、自分がずーっと我慢してきたことの病理に気づく。日本でもアメリカでも受けてきた。日本で受けた1番酷いのは、慶應大学の先輩女性。社会人の彼女からある日電話があり、「フランス人の婚約者がいるけれど、混血の子供を産むべきか産まないべきか二人で迷っている。貴女は産まれて来て良かったと思うか」って聞かれたこと。私は当時高校生。この非常識な女性は父の慶應大学でのスペイン語講座の履修生で、うちに新年会できたことがあり、一回しか会ったことがないのに、上記のような質問をしてもOKだと思ったらしい。
米国では、ハーバードの大学院寮初日、自己紹介セッションで「スペインと日本のミックスです」って言ったら、みんな一斉に乗り出して私の顔をシゲシゲと眺めてた。「アメリカって全然人種のるつぼじゃないんだ」とびっくり。意地悪な慶應大学の先生が、私がハーバード進学することをやっかんでか、「貴女なんて米国に言ったら、エキゾチックでもなんでもなく普通で誰も特別扱いしない」って言われてたけど、実情は違った。笑。

東京はまだ暑そうですね。9月中旬でも32℃-33℃とは、もう私の知っている東京ではないです。シンガポールとかと同じような気温なのかしら。厳しい残暑が秋までもつれ込むとはほんとにシンドイと思います。厳しい暑さに耐えている日本の皆さまにお見舞い申し上げます。

これは酷いなあ。この学校はどこ?日本の学校はどこもこんな感じなのでしょうか?政治的な発言も投票に行くのも危険思想だって先生が教えてるに等しい。これではまるで、中国とか権威主義体制下の小学校。

以下は記事から引用。

僕は当時小学4年生で、休み時間に『大阪市が廃止されたら市民サービスがなくなるから困る』とか『消費税って、ない方が生活しやすいよね』みたいな話を少ししただけで、先生に怒られたんです。『そういう一方的な話をしたら、他の意見が尊重されへん』とか言われて」

「政治の話を喋ったらいけないのなら、新聞を書いてみんなに広めていこう」と考えた川中さんは、6年生のときに新聞委員会に所属。しかし、「選挙に行こう」と書いただけで、「政治的発言に当たるから」と校内掲示してもらえなかったという悔しい思いも経験している。 news.yahoo.co.jp/articles/efc1

良い歳をして、こんな経験を話すのも変だけど、まだ若くて、同じような思いをしている人に、「ここにもいるよ。ちゃんと生きて、そんなに悪くない人生を送れてるよ。大丈夫だよ。」って伝えたい。嫌なことが消える訳ではないけれど、仲間がいると思うと人間はちょっ楽になるから。

そうだ、子供の私が頑張れたのは、住み込みのお手伝いさんだった、「かをるさん」のおかげ。とっても優しくて、いつも「マルガちゃんが世界で一番頭が良くて、可愛い」って本気で言ってくれてた。心の中の頑張れるコアを彼女が支えてくれたのかもしれない。

小学校では、大人しい「しのぶちゃん」と二人で、誰もこない階段の隅っこでおしゃべりするのが憩いだった。小学生の時から、妹を親から守る責任も出てきたりして、そういうことも自暴自棄にならない一因だったかもしれない。

かをるさんとしのぶちゃんに会いたい。命の恩人。

このほかにもいっぱいいるんです、命の恩人。この人たちのことを考えると心が暖かくなり、目頭が熱くなります。「あるがとう」って。

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ほんと、自分が今まで耐えてきたことの全てがイヤ。東京育ちの「ハーフ」の私は、インターナショナル・スクールの幼稚園と小学一年生を経て、私立のエレベーター校の小学校へ。名前が外国の名前だし、学校中の生徒が休み時間に私を眺めにやって来て、教室から出て、お手洗いにいくこともできなかった。担任の先生は気がついてたそうだけれど放置。耐えきれなくなった6歳の私が「バカ〜」って絶叫し、その話を聞いた上流家庭の親御さんが、どんな馬の骨が自分の大切な子供の学校に入ってきたのか、とクレームがあったらしい。朝礼の体操もやったことのない私は戸惑うことばかり。後ろの男の子らから、「外人ダメじゃん」とか「女のくせに毛が濃い」とか言われ、毎朝お腹が痛くなるように。それでも親も先生も誰も助けてくれなかった。お腹が痛くなるのはそれからも何年も続いたけれど、ある日、盲腸の手術をして、父から、「もう盲腸を取ったから、2度とお腹が痛いと言わないよう」諭された。

普段は考えないで暮らしてるけど、こういう記事を見かけると、よくも自殺したり、グレたりせずに、生きてこれたなあ、と感慨深い。

良い友人らに恵まれたお陰だと思う。

nhk.or.jp/minplus/0018/topic06

ジャニー氏の被害者の中には90年代から、性被害を訴えてる人(北公次氏)がいたけれど、BBCが取り上げ、日本の恥部として糾弾したことで、多くの被害者が声をあげるようになった。性被害とか精神的ダメージの大きい被害は、被害者が耐えること、あるいは記憶に封印することによって対処するケースが多い。毒親による被害もそう。でも進行の遅い精神性癌のように人生を虫喰いにする。少しずつだけど、被害者の味方をする人たちが増えているのが救い。

しかし、日本のテレビ局と大手新聞のゲスさには呆れる。ジャニー氏の性犯罪の共犯として糾弾されるべき。

いっつも散歩の途中で休憩しながら、キョロキョロ。何を考えてるのかなあ。

今日は、アメリカの大の仲良しの友人2人のお誕生日。2人とも随分と遠くに住んでいて、なかなか会えない。シングルの友人にはお花、子持ちの友人にはマカロンを送った。2人とも大袈裟なくらい猛烈に喜んでくれて、とっても嬉しい。2人とも、私の気持ちを喜んでくれているので、離れていても、心が通じていることが嬉しい。

こういう風にとっても喜んでくれる友人らを大切にしていきたいと思う。

日本でもスラップ訴訟が増えているようだから、ちゃんと対処方法も考えたほうが良いし、市民が連帯して、言論の自由を守ることが大切。
slapp.jp

大学生の時、一回り以上くらい歳の離れた政治ゴロみたいな男の人と恋に落ちた。名家の生まれだったけれど、とても複雑な生い立ち。本妻である母親になかなか子供ができず、父親はお妾さんの女性画家に3人子供を産ませ、本妻が引き取って育ててたら、ぽっこりやっと生まれたのが、宏吉さん。お兄さんたちはそれぞれみんな才能に恵まれていたのに、宏ちゃんはダメ。自民党の女性議員の議員秘書をして、「自分党総裁の〇〇です。」なんてやってた。

うちの近所に住んでいて、近所のコーヒー屋さんの常連で、そこで出会った。政治に興味のあった私は、何回か誘われて、一緒に飲みに行ったりしたんだけど、背は私より低いし、顔もタイプじゃないし、全然、警戒していなかった。

ところが、ある日、飲みに行ってたところで、カラオケでこの歌(酒と泪と男と女)を歌ってた彼のマイクを持つ小さな手をみて、「カワイイ」って思った自分に「マズイ」って思った時には時すでに遅し。

youtube.com/watch?v=Uxy9Keo_KV

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