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Deltaの感じの悪い「Karen」なcabin crewについては、これが初めてではないこともあり、Deltaに苦情を言いました。多分、白人ばっかりの郊外とかに住んでいるCrewの中には、自分の周りと違う人への違和感が強く、無意識のうちに白人のアメリカ人が1番偉いって思っており、「サービス」に徹することが出来ない人が一定数いるのだと思う。

fedibird.com/@JapanProf/110426 [参照]

私は、大の緑茶🍵好き。新茶を一杯買って来た。和菓子も買って来たので、美味しいお茶を入れて、チビチビと小出しに食べる予定。

日本は女性と子供をきちんと守るべき。女性を大切にしない社会が少子化するのは当たり前。

「怖かった」ホームで泣いた10代女性 内密出産した子へ贈ったもの - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20230316/

今回の東京滞在は旧友らがプライオリティー。父の看護などで、コロナ禍前から、友人らに会えなかったので。家族を優先にしてきた私ですが、あまりに冷たく、思いやりにかける家族の姿に疲れてしまったことと、旧友らに不治の病の人とかが出てきたことで、今回は友人中心。最初は実家に戻らず、友人宅へ。心が癒されました。

幸せなことに、小学校からエスカレーター式の学校で、海外に行っていた為に学年がズレた私には、同級生グループが他の人たちの倍います。小学生時代からの仲間、高校から仲良くなった仲間、大学で仲良くなった仲間と複数の親友グループがいて、は友人に恵まれています。友人らは私の帰国日まで、記録していて、お別れメールをくれ、後ろ髪を引かれる思いで、羽田空港を後にしました。やはり、一緒に育った旧友らはかけがえのない存在で、彼女らのいる東京に住んでいないことがちょっと悲しくなりました。

淋しい気持ちで眺めた機内の窓からの夕暮れどきの羽田空港。

また、来るね。

日曜討論に参加した大学院生のコメントがSNSで共感を得ているらしいけれど、番組側の手違いで「正論」を言う人を出してしまった模様。手違いがないと正論が大手TVで発言されない状況に、日本のメディアが如何に日本の政治を歪めて来たのかが良くわかる。

自民党政権の社会保障の話はまず「税源ありき」。しかし、そのために消費税を上げても、増税分を他のことに配分する自民党政権。大手メディアは自民党の嘘を追及するどころか、成田悠輔みたいなのを使って、「高齢者はこんなに税金をムダにしてる」「高齢者が集団自決すれば解決する」と高齢者叩きをさせている。

news.yahoo.co.jp/byline/konnoh

世襲のダメ息子。自民党=自分党であるのが、よく分かるエピソード。

首相長男、公邸で忘年会・記念撮影 組閣写真のまね? 文春報道 - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20230524/

時々、アメリカの航空会社フライトアテンダントとか地上勤務に差別的な人がいて、大抵は仕事出来なさそうな白人中年女性。人種差別的な白人女性は、「Karen」て名称がつけられているくらい!

今回はDeltaのフライトにも、アトランタのデルタラウンジにも、偉そうにしているKarenがいて、ちょっと気分悪い。

日本は米国より政治的な民度が低い。日本版トランプ王国って感じ。あのペテンみたいな維新に期待するなんて、天に吐いた唾が自分にかえってくるだけ。

野党第1党にふさわしいのは「維新」47% 毎日新聞世論調査 - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20230521/

ゼレンスキーを呼んできて、得意になってる岸田首相も情けないし、それをヨイショするNHKの報道酷い。リーダーシップを取ったつもりだろうけど、単なるアメリカのポチ。右向いて「ワンワン」。jiji.com/jc/article?k=20230521

写真撮ってないけれど、学生時代から良く行ってた、表参道のLe Figaroでランチ。恩師と。

米軍による日本占領がまだ終わらない日本。自民党長期政権は米国傀儡政権なのか?と思えるほど酷い。東京上空はまだ米軍の管轄下。学校でも教えられない日本の状況。厚木基地近辺とかに行ってみることもオススメします。沖縄まで行かなくても、日本と米国の関係が良く分かります。

原宿・表参道を離着陸ルートに 六本木の米軍ヘリポート 日没後も - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20230517/

ウクライナの戦争には、多額の援助をするけれど、国内ではケチな米国政府。ウクライナもロシアみたいにオリガークが牛耳る汚職まみれの国。どうして自分らの税金で、ウクライナの戦費を払うのかっていう議論はない。これ、2024大統領選で、トランプが言い出す可能性大。アフガニスタンで捨てた米国の国庫支出金も大問題なのに、二大政党とも何も言わないまま。終戦に向けた交渉をしないとウクライナでの戦争は泥沼化。ウクライナでの戦争がトランプを有利にする可能性は大きいと思う。ただしトランプはポピュリストないレトリックだけで、実際は富裕層だけのための政治。支持者には、彼らが喜ぶサーカスの提供のみ。

うちの母は本当に底意地が悪く、娘たちに優しい言葉をかけたこともないタイプ。で、長男だけを猫可愛がり。私はお人好しなので、それでも高齢の父と住んでいることにイラついていた彼女に、「そのジャケット良いわね」とか言われると脱いでそのままあげたりしてた。イタリアの掘り出しものとか一回着ただけのものとかバッグとか、母の家にたくさんあって、ちょっと自分が嫌になった。母の日も、この夏ハワイに行くという母に、代官山の帽子屋さんで買った素敵な帽子をプレゼントしたら、「たくさん持ってるから、こんなの要らないのに」と言われ、「他のプレゼントが良い」と他のものを要求されて買わされた。帽子は私が素敵だなあ、と思った品なので、では、私が米国に持って帰るというと、鏡の前で自分で被ってみて、「私が使う」と。このやりとりの中で、一回も「ありがとう」とは言われない。父の看護をした際にも、当然何も言われなかった。

こんな母だから、あまり実家に帰りたいとは思えず、日本から足が遠のいている。で、彼女は自分は、「娘二人が海外に行ってしまった」可哀想な母だと思ってる。可哀想だと思うけれど、一緒にはあまり居たくない人。

日本も良い加減に二重国籍を認めないと、定着して働いてくれる外国人が増えないと思う。

米国から日本に来る私には羽田発着便が増えたけれど、米軍が日本の首都圏の大きな空域を相変わらず自分らの管制下にしているために、本当に東京都の港区や品川区などの上空を高度を下げて着陸態勢の🛬機体が通っていくのが、今回の来日で実感できた、恵比寿ガーデンプレイスでのんびりお茶していると上空をバンバンと低飛行の旅客機が通っていく。もうかなり前だけど、厚木基地に近い大和の商店街に行った際には、いきなり頭上が真っ暗になり、米軍用機が異常な低飛行で通っていき、その猛烈な爆音で周りの音は聞こえない程で、心底驚いた。
nhk.or.jp/kaisetsu-blog/900/31

原発村と同じ構図というのは、米国の利益と癒着した自民党の一部により政策的に守られた大きな経済的既得権益ネットワークがあるという点。原発村は、大企業が多く関係し、そのために大企業労働組合もその一部。政治的に非常に強固に守られている。ここに逆らうと政治権力には近づけない。

そもそも日本の原発は、米国の意向で始まったこと。米国が原子炉ビジネスに興味を失うと、米国はいらなくなった原子炉製造メーカーWestinghouseを日本に売っぱらった。東芝が買取、結局は倒産し、売却。

安倍政権が原子炉輸出や武器輸出に熱心になったのも、政府に助けて貰わないと生き残れない大企業があるから。で、助けることで自民党へのメリットは大きい(献金その他)例えば、三菱重工とかは好例。市場では大失敗の大企業。こういう重厚長大大企業は武器産業など、市場とは関係ない価格設定の分野にシフトして、稼いだりしたいのだろう。

自民党は米国が戦争ビジネスで儲けるのを見て、自分らも参入したいと思ったのだろうけれど、またどうせ米国が要らなくなった武器やらを高値で買わされるだけ。中国の危機を煽れば煽るほど、日本の選択肢も交渉力も縮小するだけ。完全な外交的敗北。
QT: fedibird.com/@JapanProf/110369
[参照]

JapanProf  
先日、ワシントンDCのシンクタンクにいる米国人の友人と話した。東アジアでの有事を想定したがる人が増えているそう。で、「日本政府が、台湾有事の可能性が高いと思ってる」って言いふらしたいグループがいるらしい。 どういうことかというと、米国の国防政策関連のコミュニティに、中国の脅威を煽りたい人達がい...

先日、ワシントンDCのシンクタンクにいる米国人の友人と話した。東アジアでの有事を想定したがる人が増えているそう。で、「日本政府が、台湾有事の可能性が高いと思ってる」って言いふらしたいグループがいるらしい。

どういうことかというと、米国の国防政策関連のコミュニティに、中国の脅威を煽りたい人達がいて、日本政府に「中国が台湾を攻撃するリスクは高い」と言わせることで、中国の脅威をさらに煽り、アジアでの米国の覇権引き締めと武器輸出増強したい、ということでしょう。友人は中国との関係悪化は避けるべき、という立場ですが、DCでは少数派だって嘆いていました。

米国のシンクタンクには、日本から随分とお金を貰っている人達(Japanハンドラー)がいて、彼らは、日本からお金を巻き上げてえいても日本のためではなく、日本政府に米国製のシナリオを押し付ける係。

つまり、Time誌の岸田首相の記事も、米国政府的には大歓迎な訳です。世界一の高齢化の国の日本では、軍隊維持も難しいし、徴兵も無理。徴兵したら、働き手がいなくなり、経済は壊滅的な打撃を受ける。中国と対立することにはメリットはゼロ。でも、それでも米国のシナリオ通りに動くのは、原発村の構造と類似する構造があるから。つづく

鉄板焼きのお肉。昨夜は食べ過ぎて、今日はサラダのみの予定。飽食。大切な米国の友人が来日しているので、日本食を堪能して貰う為の贅沢でした。彼女の泊まってるパレスホテルの鉄板焼き屋さん。

鉄板焼きでは、鮑を焼いて貰いました。友人の頼んだ海老も私のアワビも水槽で生きてたものだそう。ちょっと贅沢しましたが、大変美味しくいただきました。

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