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個展初日無事に終わりました​:blobcat_puresmile_hayulf:​大勢の方とお話しできてたのしかった…

4つのSNSにダジャレを同時出品。

ポライト・ソサエティの影響もあり、チキンを買ってむしゃむしゃ食べました。
さすがに丸焼きではないですが、美味しいですね。

クリスマスケーキわよ!
和栗のモンブランわよ!!!!

クリスマスオーナメントの油彩スケッチ

ヘレヴェッヘ、ブルックナー5番。
交響曲ではモーツァルトのジュピターとこれが対位法的超名作かと。

music.apple.com/jp/album/symph

“I'm sometimes asked: when will there be enough [women on the supreme court]? And I say, when there are nine. People are shocked. But there'd been nine men, and nobody raised a question about that." RBG
「私は時々こう尋ねられます。『いつになったら(最高裁の女性裁判官が)十分になるのか?』と。私は『9人になったら』と答えます。みんな驚きます。でも、男性裁判官は9人いたのに、誰もそのことに疑問を呈しませんでした。」
ルース・ベイダー・ギンズバーグ
x.com/i_tkst/status/1870410850

星野源は自分の歌が安倍晋三に利用された頃、荻上氏のラジオで彼と友だちになったということを聞いた時に、自分のファン層が受け入れてくれそうな政治的な立ち位置とそうすることよって薄く牽制になる相手として選んだなと思って鼻白んだな。

鬱の治療をする前、詩を書いていたんだよね。今よりも希死念慮や絶望感、不眠が酷くて身体が変だなと思いながら、もう無理だと思いながら必死に生きようと、死なないようにしていた。同時に、詩を書いて生きている私がいた。鬱の治療を始めてから、詩を書くことはなくなった。あの時、一時的に与えられた才能のようなものを私は捨ててしまったのかもしれない。死に憧れて、詩を書いていた私はもういないんだなって思う。苦しみながら詩を書いていた時期と今のどちらがいいかと言われたら、迷う。詩を書いていた時期は紛れもなく、輝いていたと思う。あの時の焦燥感とか、希死念慮とか、絶望とかに私は希望を見出していたのかもしれない。どんな感情か忘れてしまったけど、あの時の感情が欲しいと今でも思う。間違いなくあの時の私は、死んだのだなと思う。もう戻っては来ないのは、少し悲しい。

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