石丸新党になんか騙されてはなりません。
彼らが障害者や高齢者などに寄り添って配慮する政治を行う訳がありません。
自明過ぎるでしょう。
そんな新党に参加する人達にも共感など出来ません。
恐らく法務博士やら名ばかりの弁護士やら、起業家崩れが奇貨として加わるでしょう。
見破らなければなりません。
警戒を、どうか。
🍢続き
だったらどうしたら良いのか私にはわからないけど。
認知症の人の人工肛門(ストマ)造設にはいつも疑問を感じてしまいます。
だったらするなと言うのか?
そうではありませんが、それまでの夫と妻との長年の関係性もあるだろうし。
妻が夫に感謝していて、自分の人生をかけて尽くしたいなら良いけど。
もし苦労ばかりさせられてきていたら?
何で私が?
って思うのもありだと思う。
お金のある人は有料ホームに入れればオッケーだけど。
家で看るなら働かないで介護に専念できる環境なら良いけど。
もし妻も働かなくては生活できない状態だったら?
介護保険サービスだって利用するにはお金が掛かるのに。
しかも今はお金がある人でもヘルパー自体がいなくて頼めない人だっているのに。
どこからどう考えたら良いのか私にはわからない。
🍢私は介護認定調査の仕事をしています。
最近もあった件ですが、どうも心に引っかかるので投稿します。
もともと認知症のある人が病院に入院して大腸を手術して人工肛門(ストマ)と言うのを作る事があります。
肛門で排便できなくなり、腹部に穴を開けて袋(パウチ)に便が溜まります。
もともと認知症があって、その袋の中の便をトイレに捨てたり、袋を3日おきに貼り替えるのは家族の役目になってしまう事が多いです。
大抵の場合は,本人が男性で妻が介護するパターンです。
どちらかが死ぬまで続くんです。
男性の方が介護者になった場合、面倒が見られなくなって妻が施設に入る事が多い気がします。
男性って女性の排泄の面倒を見られない人が多い気がします。
家族がやる気満々な場合は良いんです。
でも妻が「私がやるんですか?え?そんな事になるんですか?やらないといけないんですよね」
みたいな人もいます。
当然ですよ。
排便は毎日ですよ。
死ぬまで続くんですよ。
もちろんたったひとりで対応しなくちゃいけない訳ではなく、デイサービスの看護師や訪問看護師に袋の交換をしてもらうこともあるかもしれない。
米軍のオスプレイ運用継続「依然として疑問が残る」 米AP通信が報道 5年間の事故分析「機体に要因」
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1477430
#okinawatimes
ちだいさんのはやっぱりわかりやすいな>BTリンク先
他都道府県がまともだったわけではないんだけど、記事にあるように兵庫県と同じ斉藤や立花陣営の情報をもろに浴びてないから「急にどうしたの…斉藤が再選しそうって何…」は事実あって。ただ、ひとつだけ自分の体験との違いは、それからほどなく身近で「どうも斉藤知事はハメられたらしいよ」と東京に住んでいるのに同じ都民に聞かされて「…本当に何が起きてるの…」って感情に初めて陥ったこと。
さあて今日も『九龍城寨之圍城』のトレイラー見るかと思ってyoutube開いたらカンフーハッスル2の撮影が進んでるって情報が出てきたんですけど本当なのか、どうしよう仕事が手につかない、そしてアクションが凄すぎてマジカルな域に達しているテレンス・ラウが超絶ロマンチックな『鯨のいない入江』の主演を勤めていることが上手く咀嚼できない、そんな日曜の午後……仕事全然進まねえ……
これは『九龍城寨之圍城』のトレイラーです。これ見るために生きる
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Olive Journal より
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「どうかすると、社会保障のかなりの専門家ですら、パートタイマーは昔から適用除外だったと思い込んでいる向きもありますが、それは1980年の3課長内翰という「おてがみ」で導入されたものに過ぎません。それ以前は、健康保険法上にも厚生年金保険法上にも、短時間労働者を適用除外するなどという規定は一切存在せず、実際にも1956年の通達(昭和31年7月10日保文発第5114号)により、日々契約の2カ月契約で勤務時間は4時間のパートタイム制の電話交換手についても適用するという扱いでした。ところが、1980年6月6日付の「おてがみ」により、所定労働時間4分の3以上という基準が示され、それ未満のパートタイマーは適用除外となってのですが、そもそもこの「おてがみ」は発番号もなく、まともな行政文書であるかどうかも怪しげなものです」
http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2024/11/post-052c68.html
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成人済み/shipper/映画と映画館と映画感想が好きです
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