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本人は「視察に来た杉並区議会議員と一般区民をイベント会場から暴力的に追い出すとは」とツイート。最低&最低

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杉並区議・てらだはるかさんのポスト。

ここに出てくる「区議」とは、田中ゆうたろう。最低

にわざわざ出向いて行って、外国籍と思われる方々に「ビザはあるのか?」「何のビザでここにいる?」と聞きまくっていった杉並区議会議員がいたという。恥ずかしい。ごめんなさい。議会の中でも差別や誹謗中傷が酷い人だけど、他者を傷つけないと生きていけないのだろうか。》

twitter.com/karuha11/status/17

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全然趣旨は違うけれど、鈴木みのりさん・能町みね子さんの対話も、自分たちのペースで進む様子が心地よかった。
meandyou.net/202311-minorisuzu

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作品毎に雰囲気違いすぎる

そう、そうなの。ソル・ギョングは。

BT

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youtu.be/SSAhWoTp3vo?si=ZL2_An
子どもと話して勝てば映画の予告を流してもらえるゲームで惨敗のソルギョングとホソンテ😂
しかも若者に知名度なさすぎなソルギョング…。てか、作品ごとに雰囲気が違いすぎるからわからないだけでは??

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今日は韓國の獨裁者だった朴正煕が射殺された、所謂「タンタン節」。(タンタンはぱんぱんのような銃聲の擬聲語)これを記念して人々は糖水肉(‘タン’スユク)を食べる傳統(?)が有りますが、最近では糖葫蘆(‘タン’フールー)の流行で糖水肉の代わりに糖葫蘆を食べることもできるようになりました。いくら獨裁者とはいえ、故人の死を記念するのは非倫理的だという指摘も有りますが、朴正煕が殺害した人の數を知らずに言っているようです。

#탕탕節 #탕탕절 #タンタン節

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※上記記事、結構読まれてるみたいなので、パレスチナ人の捕虜のほうがとんでもなく多い記事を貼っておきますね。
今更、何をどう言っても正当化は出来ないよ。

「イスラエル、パレスチナ人捕虜を2週間で倍増の1万人に」
当局者や人権団体によると、イスラエルは過去2週間にわたり、イスラエルで働いていたガザ地区出身の労働者約4000人を逮捕し、軍事基地に拘束している。これとは別に、占領下のヨルダン川西岸と東エルサレムでの一晩の軍隊襲撃で他のパレスチナ人1,070人を逮捕した。(引用機械翻訳)
aljazeera.com/features/2023/10

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【パレスチナ関係署名・賛同者募集まとめ】
自分が署名・賛同したものを以下まとめました。ご参考まで。ここにないものがあったらリプや引用などでご自由につなげてください📝

■国境なき医師団
「イスラエル・パレスチナでの「無差別攻撃の即時停止」と「医療の保護」、「人道性の回復」を」
chng.it/hrbMG7mLhf
■CeasefireNow
ガザ地区とイスラエルにおける即時停戦を求めます

chng.it/DFZTqtkn68
■Diem25
「EUコミッショナー:ウルスラ・フォン・デア・ライエンの辞任をEUに求める書名」
diem25.org/petition-demand-the
■日本YWCA
「報道各社宛要請書:現在ガザ地区で起こっているジェノサイド(大量虐殺)を止める報道を!」
docs.google.com/forms/d/e/1FAI
■中東研究者有志
「ガザの事態を憂慮し、即時停戦と人道支援を訴える中東研究者のアピール」
docs.google.com/forms/d/e/1FAI
■AVAAS
「今すぐ停戦 - この戦争を止めてください」
secure.avaaz.org/campaign/en/c

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"「祖先がホロコーストを経験したユダヤ人として、(イスラエルの)ネタニヤフ首相やガラント国防相が『闇の子どもたち』『人間のような動物』といった言葉でパレスチナ人を形容するのを聞くと、骨身に染みるように感じる」。ワイズ師の団体と共にデモを組織した「イフナットナウ」の政治局長エバ・ボルグワルト氏はそう語った。

「その言葉が行き着く先を私たちはよく知っている。彼らが明らかに意図しているジェノサイド(集団殺害)を阻止するために、私たちはここにいる」"

ユダヤ人団体が全米で抗議デモ、即時停戦とパレスチナ人の公正訴え cnn.co.jp/usa/35210640-2.html

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Webでは読めないですが、今朝の朝刊は「ニュースがわかる A to Z」も手術要件(不妊化要件)の話で、当事者の負担や性別移行のハードル、高裁人権基準など、様々な観点から特例法を検討、解説しています。ひとつの新聞記事でこれだけ多面的に正確な情報が載ったのを見たのは初めてかも。太田記者すごいです。
そして25面には、2019年の最高裁判決の際の原告さんのインタビュー。こちらはWebで読めます。東京新聞は奥野記者もいらっしゃって、ほんとにすごい。
今日の東京新聞すごく良かった。太田記者と奥野記者のお二人、群を抜いてる。
tokyo-np.co.jp/article/285320

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10/13に開催した、6月のNY滞在についてのトーク「クィアとして生き延びるための実践としてのトリップ」(聞き手はme and youの野村由芽さん)のアーカイブ視聴チケット販売を始めました(11/10の21時まで)。ptix.at/1OGNWO

また、録画できてなかった、「なぜ今ニューヨークに行ったのか?」というトーク序盤の話題の補足も兼ねて、「わたしの一部の先駆者たちの道のりをたどって」というニュースレターを書いたのでぜひ読んでみてください。
こちらは無料で読めます。suzukiminori.substack.com/p/57

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トゥートツイートいずれにせよ、要点をまとめたようなものを投稿してしまったけれど、あの講演の場は要点を説明するとなったときに要点から通過してこぼれ落ちてしまうさまざまな話も同時にとても重要だった、と思います

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岡真理さんのガザを知る緊急セミナー、聞いていました。最後の即時的な人道支援だけでなく背後にある政治的問題の解決に動くべきである、でなければ、すでに行われている暴力との共犯関係を結ぶことになるという話は、冒頭で話された「忘却が次の虐殺を準備する」というのとおそらくパラレルで……。

(人道支援が必要な状態なのは事実だとしても)そこで振るわれる暴力のそれぞれを単発の出来事として捉え即時的な支援で全てを済ませてしまうのであれば、結果的に背後にある政治的な問題が隠蔽されてしまい、暴力的な構造が何ひとつ変わらないどころか変わるべきものとして認識されない、ということ…。

だから歴史の話、(サイードの援用もありましたが)特に報道によっていかに問題がずらされてきたかということがまた重要で、岡さんが問題は「ハマースとは何か」ではなく、「イスラエルとは何か」という問いであるべきと話されていたのもそれと繋がってくる話なのではないかと思いながら聞いていました。

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"2022年3月20日、イスラエルの国会で演説したウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は次のように述べた。

「われわれは異なる国におり、まったく異なる状況にある。しかし、われわれは、国民、国家、文化の完全な破壊という共通の脅威にさらされている」

パレスチナの政治学者アサド・ガーネムは、ゼレンスキーのスピーチを「自由と解放のための世界的な闘い、特にパレスチナ人民の闘いへの侮辱だ」と評し、さらに「ゼレンスキーは占領者と被占領者を逆転させた」と述べた。同感だ。そして私は、「(ロシアの)野蛮な侵略に抵抗するウクライナ人に可能な限りの支援を与えなければならない」というガーネムの意見にも同意する。"

ウクライナはイスラエルではなくパレスチナである
2022年9月14日
スラヴォイ・ジジェク

note.com/aoisora_org/n/nb403d7

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"ウクライナが欧米諸国に「榴弾砲を渡せるか」と尋ねたとき、欧米諸国は「できます!」と言っただけで何もしなかったわけではない。西側諸国は、占領者と戦うために武器を送ることで合理的に応えた。しかし、パレスチナ人が何かの支援を求めると、しばしば西欧諸国からは、抑圧者(イスラエル)との連帯宣言を伴った空虚な声明しか返ってこない。パレスチナが求めるものはイスラエルに渡される。"
ウクライナはイスラエルではなくパレスチナである
2022年9月14日
スラヴォイ・ジジェク
note.com/aoisora_org/n/nb403d7

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"ウクライナがイスラエルを全面的に支持しているのは、野蛮で全体主義的な東方からヨーロッパとヨーロッパ文明を防衛する戦いとして、ウクライナの闘争を提示したいという指導者たちのイデオロギー的関心を反映している。

このような考え方は、奴隷制度、植民地主義、ファシズムなどについてのヨーロッパの歴的責任を覆い隠してしまい、間違いである。ウクライナの大義は、"占領 "や "自由 "といった、普遍的な、誰もが概念や解釈を共有する言葉で擁護されなければならない。ウクライナの戦争をヨーロッパのための闘争に矮小化することは、プーチン大統領の「宮廷哲学者」アレクサンドル・ドゥーギンが「ロシアの真実」と「ヨーロッパの真実」の間に線を引くのと同じフレーミングを使うことだ"
ウクライナはイスラエルではなくパレスチナである
2022年9月14日
スラヴォイ・ジジェク
note.com/aoisora_org/n/nb403d7

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以前からスターバックスはイスラエル支援企業として知られているが、その名にたがわぬ、というほかない。

「スターバックスは18日、パレスチナへの連帯を表明したアイオワ州の労働組合を同州の連邦裁判所に提訴した。

スターバックスは「投稿が多くの顧客を怒らせ、会社の評判を傷つけた」と主張しているほか、スターバックス労働組合という名称やスターバックスに似たロゴを使わないよう要求している」

huffingtonpost.jp/entry/starbu

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「生産性」で有名になった杉田水脈の『新潮45』論考、もともとは――「子育て支援や子供ができないカップルへの不妊治療に税金を使う」のなら「少子化対策のためにお金を使うという大義名分」がある。「しかし、LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり「生産性」がないのです。そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか」―-と書いてあるんですよね。このうち後半部分が差別的であるとして非難されたわけですが、前半部分はスルーされてきました。実際この前半のような主張は、杉田水脈以外の政治化でも、なんならリベラルな市民でも言いそうなことです。ただ、「生産性」で人間に優劣を定めることに批判的であろうとするなら、私たちは前半部分も無視すべきでなかったと思います。今学期東大駒場の「社会正義論:生殖=再生産の倫理」では、シラバスにも書いたように「少子高齢化『問題』」を「問題」化している枠組み自体を問い直すことも目指しています。そしてそれは、杉田論考の「前半」を批判的に問うための視座をリプロダクションをめぐる歴史から得ることでもあります。

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仕事関係の知人より、国境なき医師団の一員としてガザ地区ラファ検問所付近に入っている方からのメッセージが届きました。「みんなに伝えてほしい」とのことなので、こちらにも投稿します。

〝いつ届くかわらないけど、今、10月15日午前10時です。
しばらく出られそうにないけど、ここでがんばります。
ガザの現状はきっとどこにも伝わっていないだろうけど、本当に地獄です。
避難民で溢れ、水もトイレも寝る場所もありません。私たちは外で寝泊まりをしてます。現地スタッフが一生懸命探してくれていますが、飲料水を見つけるのも、本当に本当に難しい状態です。
何百にんもの人が、ひとつの部屋で寝そべる事もできずに過ごしています。
トイレも何千人に一つしかなく、シャワーも浴びれず、衛生状況は最悪で、すぐに感染症が広まるでしょう。
毛布も取り合いになっています。
この現状はどこにも伝わっていないので、支援も来ません。私たちも、着の身着のままで逃げてきたので、医療行為もできません。
そんな状況でも、空爆は止まらず本当に本当に大変なことになっています。
この現実をどうかみんなに伝えてください。〟

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