<「共同親権推進派の柴山衆議院議員は、DVをめぐる判断に疑問を投げかけます」とのナレーションに続き、柴山議員は以下のように発言しました。
「被害者とされる方々の一方的な意見によって、子どもの連れ去りが実行されてしまうということが本当に問題がないのかどうか。
公正な中立な観点から、DVの有無とか、それが本当に耐えられるものか耐えられないものであるかということを判断をする仕組みの一刻も早い確立が必要だと思っているんです。」>
DV=暴力 なのに、
「耐えるべきDV」というカテゴリーを設けている柴山議員。つまり一定の暴力を肯定している。暴力に親和性のある人間に、議員の資格無し。何も批判しない自民党も、暴力への親和性たいがいにしろ。
「共同親権派」が、結局なにを 求めているのかよく分かる。妻子を徹底的に支配したいだけ。
Colaboへの異常な攻撃、誹謗中傷についてよく分かっていない人へ。
なにが問題か分かる資料です。デマに流されないように、陰謀論に飲み込まれないように。
・Colabo及び仁藤夢乃さんに対するネット上の攻撃について(2022年11月20日)
https://colabo-official.net/seimei20221120/
・Colaboとその代表仁藤夢乃に対する深刻な妨害に関する提訴記者会見を行いました。(2022年11月29日)
https://colabo-official.net/kaiken2211/
・東京都に対する住民監査請求の結果に関する一部情報について(2022年12月29日)
https://colabo-official.net/seimei20221229/
・Colaboの生活保護関係等の業務について(2023年1月1日)
https://colabo-official.net/seimei20230101/
・東京都に対する住民監査請求結果について(2023年1月4日)
https://colabo-official.net/20230104/
・Colaboによる若年女性の居場所事業への、深刻な憎悪犯罪(ヘイトクライム)に対する抗議声明(2023年1月22日)
https://colabo-official.net/seimei230122/
『戦争回避 〜本当に戦争は止められないのか?〜』
主催:市民連合(安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合)
OPEN 18:00 / START 19:00
入場料:高校生以下無料/ U23 1,000円 / 大人 2,000円(+1ドリンク代)
【出演】
司会:塩田潤(市民連合)
第一部 講演:柳澤協二(元内閣官房副長官補)
第二部 トーク:eri(dept.代表)、柳澤協二、他
『ドント・ウォーリー・ダーリン』におけるフランク=インセルのヒーロー。クズ・オブ・クズズ
ワイルド監督がフランクについて「あのキャラクターはジョーダン・ピーターソンという、インセルコミュニティにおけるエセ知識人ヒーローをベースにした」
https://front-row.jp/_ct/17580946
記事中にジョーダン・ピーターソンの発言が引用されているが、ほんとにインセルの塊。女性にモテない弱者、という被害者意識「しか」なく、その被害者意識を女性への敵意・憎悪に変換させて突っ走る。「悪しき男らしさ」に取り憑かれてる。
沖縄県主催 復帰50周年記念シンポジウム
「デニー知事と考える沖縄と日本の安全保障」
2月8日(水)19:30~21:00(19:00開場)
文京シビックセンター「小ホール」
https://www.nd-initiative.org/event/11476/
●参加費:無料
※オンライン配信はありませんが、後日、沖縄県公式YouTubeに映像を公開予定です
●申込みフォーム
https://forms.gle/rhECk7P7H8zxzJn86
●登壇者
・玉城デニー(沖縄県知事)
・阪田雅裕(元内閣法制局長官/弁護士)
・柳澤協二(元内閣官房副長官補/「米軍基地問題に関する万国津梁会議」元委員)
・三牧聖子(同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科准教授)
・猿田佐世(新外交イニシアティブ(ND)代表/弁護士)(司会)
高橋ヨシキさんが、スプラッシュマウンテンが無くなることについて「それは当然の流れで、むしろあれを作ってしまったこと自体が驚き。」と語っていた。さすが。安堵。
落ち込むニュース
↓
ホロコーストは「作り話」 オランダ若者の4人に1人 調査
https://news.yahoo.co.jp/articles/11ab789cec26a583a0192631dbfe3e2e33cda71f
< 回答者の12%がホロコーストを「作り話」と考えるか、もしくは「ユダヤ人の犠牲者数が大幅に誇張されている」と認識していた。40歳未満に限ると、その割合は23%に上った。また、回答者の27%、40歳未満の32%は、アンネ・フランクが強制収容所で死亡したことを知らなかった。 >
オランダが初等教育でホロコーストを教えないわけないから、これは…初等教育をきちっと受けられていない子どもが少なくないということなのだろうか。ネット上の陰謀論に染まってしまっているということなのだろうか。
やはり「隣の芝はそこまで青くない」。。。
歴史教育、人権教育、というより「知識と教養」レベルのものを身につけて根本的なセンスを強固なものにしておくことが、どれだけ大事か、改めて思う。
「いつも心にアウシュビッツ」
『ペンタゴン・ペーパーズ(The Post)』
自分たちの仕事・役割について話すときにさらりと自然に「合衆国憲法修正第一条」と口に出す記者たち。心の底からうらやましい。日本にこんな記者がいてくれたら。
最初から権力とガチで対峙する姿勢が貫かれていたわけではない、というトム・ハンクスとメリル・ストリープそれぞれの葛藤がいい。特に後者はメインストーリーだけれども、前者もきちんと撮ることでリアリティが増す。
婿養子的な夫に先立たれて、偶然社主になってしまったケイ・グレアムが中心。ほんとスピルバーグの目の付け所はちがう。「あの時代の典型的な上流階級の奥方」で人生を終えるはずだったケイが、ワシントン・ポストの社主として旧友と決別して憲法を盾にたたかう決意をするまでの逡巡。圧倒的な男性社会の中で、小バカにされているど真ん中で、あの決断、あの気高い振る舞いには、涙が止まらなかった。メリル・ストリープの知性があってこその演技。ケイを見守る女性たちのまなざしもすごくいい。記者たちの「男らしい」たたかいの話にはしなかったスピルバーグ、偉い✨
トム・ハンクス、いつの間にこんなに渋い俳優になったんだ。ガラガラ声が、いい。
ピート・ポスルスウェイト、大好き。
特に追いかけて全部観てる、とかでは全然ないのだけれど、ほんとうにたくさん遭遇する。
『エイリアン3』で、一人ひとりのキャラがもう少し立っていれば、せっかくの ポスルスウェイトなのだからもっとなんかいい演技してくれた気がしてならない。
でも私にとっての最高の ピート・ポスルスウェイトは、コバヤシ!!✨
…と自分で書いておいてまたもや「ケビン・スペイシー問題」が頭をもたげて鬱々としてくる。。。
「いつも心にアウシュビッツ」
という言葉は高橋ヨシキさんから聞いた、私の座右の銘。
棄民でしょ、こんなの。
現在進行形でめちゃくちゃ死んでるのに。
非人道的。
↓
今月だけで死者8000人…そんな中でのコロナ「5類化」で社会はどうなるのか
https://www.tokyo-np.co.jp/article/227417/2
論外。退陣しろ
↓
首相が同性婚制度の導入に慎重姿勢
https://nordot.app/991160138202431488?c=39550187727945729
信じられない!!
『沈黙の艦隊』が映画化されたの!?💧
冷戦終わって何年経つんだ、、、どんなストーリーにしたんだろう!?
大沢たかおが海江田に似てるかどうかどころじゃなく脚本どうなったの、ってとこじゃないの!?
大沢たかお、『沈黙の艦隊』実写化で“海江田艦長”役に不安「似てないな…」 原作者・かわぐちかいじ氏が優しくフォロー(オリコン) https://video.yahoo.co.jp/c/2018/dfe1048aa6fa231662c9960afe938ff189e26897
蟻川先生が、絶好調
↓
(寄稿)新たなる政治の空騒ぎ 憲法学者・蟻川恒正
https://digital.asahi.com/sp/articles/DA3S15535692.html?ptoken=01GQMDY8YEV07FKSPSA1YVXAQ4
すごいな、あえて成田氏にナチス映画の広報をさせるなんて。メタ的にゾっとさせる策なわけ?
https://twitter.com/nabeteru1Q78/status/1617733489427886080?s=20&t=0b6VU5ALYey_E0OSZemDkg
カトリック司祭の谷口幸紀氏が激しいLGBTQ差別の言説を書き連ねている。醜悪!!
↓
『福音と社会』掲載の司祭による「書評」に批判殺到「無知、偏見、憎悪に満ちた差別記事」 編集部は「多様な意見を尊重」 2023年1月23日
http://www.kirishin.com/2023/01/23/58300/
アイヌ差別ツイートを連投した北海道大学の北海道大学の境信哉教授。醜悪。毎日新聞は、なぜこれを「ヘイト」「差別」と書かず「不適切投稿」なんて生ぬるい表現しかできないのだろうか、ほんと落胆する。https://mainichi.jp/articles/20230123/k00/00m/040/175000c
具体的にはこういうツイート。
https://twitter.com/UeharaKiyoshi/status/1613754627643822080?s=20&t=q3_eWdfFEc7d2iideG0mRA
差別もヘイトも許さない。
党首公選は「規約逸脱」…とかいって怒るやり方が、やっぱどうかしてるんだよね日本共産党は。
内情は知らないけれど、「代表を党員の投票で選ばない」ことが“非民主的”だという悪印象を与えていることは真正面から受け入れなきゃダメでしょう、厳然たる事実なのだから。
その上で、「それでも公選制はダメなのだ」という確信が揺らがないのであれば、言葉を尽くして社会に対して丁寧に何度でも何度でもしつこく説明しなきゃ。こんな党首公選は「規約逸脱」だなんだ逆ギレしてたら「やっぱり共産党は非民主的だ」とバッシングが拡大するに決まってるじゃん。
大衆はイメージだけでものを語るし、“熟読”なんかしてくれないのだから、動画でもTikTokでもなんでも駆使して言葉を尽くして「私たちが公選制をどうしても採用できないワケ」を語るべき。支持されないのは、そういうとこだぞ、ってこと。
映画、音楽、芝居、 好きです。
『大脱走』『死霊のはらわた』『スカーフェイス』『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
オビワン・ケノービ
フェミニストでARMYです。
この世から差別・暴力・貧困がなくなりますように。
フォローリクエストには、応えたり応えなかったり半々です。例えばプロフィールが空欄の人とかは100%拒否します。