何年か前にWebでこの診断やったときは巨匠(ISTP)だったのになあ。最近やったら論理学者(INTP)になった。
どちらも内向的、規則を守るのが苦手、何かに熱中する、無計画、学校の勉強は苦手というのは共通しているから、そこは変わらないんだろうなあ。
人と関わりたい気分の時は巨匠になり、引きこもりモードの時は論理学者になるって感じなんだろうなあ。
論理学者で調べると空気が読めないって出てくるけど、ほんそれ。自覚ありまくり。その割に主張がないとか…すごい分かる。
でも、私は変人ではないと思う。そう思ってもらうほど人に自分を知られてないから。
昨夜、寝言でクロスケ!(猫の名)って叫んでいたらしい。
また、仕事中にとびっちょ(カマドウマ)の真っ二つの亡骸を発見したとの報告が家からあった。
二つの事象の因果関係は不明…
今日はたまの二連休の一日目だったんだけど、仕事関係で急遽午後から小田原まで行くことになり、悲しいのでついでに小田原城で観光してきた。
時間的に天守閣は閉館してましたよね。残念。
結構立派な蓮池がありました。朝だったら蓮が開いてるんだろうな。
岩の上に猫さんがいた!登って行って写真撮ったらめっちゃ怪しまれた。 [添付: 7 枚の画像]
「私たち日本人にとって忘れてはならないのは、1960年代後半から1990年代半ばにかけて約30年続いた「日米貿易戦争」である。当時の日本は、いまの中国と同じ立場に立たされた。
アメリカが仕掛けてきた貿易戦争のターゲットは、繊維製品に始まり、牛肉・オレンジ、鉄鋼製品、カラーテレビやVTRなどの電化製品、自動車、半導体、コンピュータと次々に代わったが、いずれも、アメリカの要求に日本は大幅な譲歩を繰り返した。」
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/aca105213acc51f163163585a42dc8254d5c1dd6
19人育てた里親「親のない子はこんな残酷なことになるのか」里親から引き離される晩に小2男の子が言ったこと
不意に読んだ記事だけど……泣けた
みんな自分のことで必死で、悪いなんて思っていないんだろうな。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e39956031345f206b618fe766d6c8502e583c4d
1300年前の『天皇即位の儀式』解明なるか 平城京跡で2600点にのぼる『大量の木簡』が出土 文献の資料でしか得られなかった「大嘗祭」の情報が記される 歴史を読み解く研究者たち〈カンテレNEWS〉
https://www.youtube.com/watch?si=seMK-OpXqyugL1S9&v=Icqkev2XyLk&feature=youtu.be
新紙幣が出回るといことで、これまでの千円札の逆さ富士の図柄がなくなってしまうのは非常に悲しいのであります。
前千円札の図柄は本栖湖から岡田紅陽によって撮影された《湖畔の春》が原案となっています。これは1984年発行の旧五千円札の図案にも使われており、40年間親しまれてきた図柄です。
逆さ富士というのは、昔からおめでたいものとされてきましたが、近代以前に絵に描かれることはほとんどなく、写真技術の登場とともに視覚的に表現されるようになった、つまり、近代的なモチーフだったといえます。
お札は国の象徴ですから、前の千円札は伝統的かつ先進的な日本を表象していたと言えると思います。またはそうでありたいという時代の機運の表われだったかもしれません。
新しいお札もそういう視点から見ると、日本の行く末を占えるかもしれない。
QT: https://misskey.io/notes/9v8xrwqqez9t0c8e [参照]