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cccnimbus.blogspot.com/2023/01

「折り畳み自転車の魅力」というタイトルで本日のブログ、更新いたしました。

今回については特定車両を掘り下げるというよりは全体的な概要を書いた感じです。

まとめると、生活が豊かになり、行動範囲が広がり、いつも一緒にいられる相棒が折り畳み自転車です。

もし、記事等を読んで、実際に乗ってみたいという方など相談したい方についてはこのマストドン、ブログのコメント、メール等でご連絡くださると幸いです。

cccnimbus.blogspot.com

入道雲自転車のブログを作成しました。
業務で都合がつかないということがない限り、毎日更新していきます。

「雨竜」という名前は、北海道の雨竜川から、ではありません。
 地面に落ちてはまた蒸発し立ち上る雨が竜のようだなとと想像したことから名前をとりました。

 このあたりの由来は「入道雲」にも通じる理念や人生観でもあるのですが、それについては後々のブログに書くことに致します。

youtu.be/KRbYjyzMt2s

12月上旬のファットバイクの市内走行動画をアップロードいたしました。
雪国で自転車に乗るということ、その魅力や挑戦が伝わると幸いです。

本州では経験したことのないワイパーゴムの硬直や
ディーゼルエンジンの始動不良など
試される大地を実感する日々です。

昨日夕方から降り続けた雪の積雪は20センチほど積もった。

除雪のされていない道をランドクルーザーが船のようにかき分けていくのは確かに感動を覚える。
これが1m近くでも恐らく駆動することだろう。

しかしながら、すべての車がジムニーやランクルではないのだ。
交通は確実にマヒする。

そういう時には雪の上を走れる自転車が安定した乗り物になるのだ。

本日、南風自転車店さんでブロンプトンに関して談義し感じたこと

(1)Pラインの性能は旧来モデルのユーザーの声を反映した素晴らしいモデル

(2)外装変速はダイレクト感がやはりあるが、スターメイアーチャの内装変速も堅牢で故障は少ない

(3)MハンドルもSハンドルも好みの問題。乗っていればどちらもなれる。

(4)ラッカー塗装は確かにかっこいいが、3万円の価値があるかはその人次第

(5)限定だったブラックエディションが来年から一般車で普通となったりと、やはりジョンブルは商人

現在の札幌市内の積雪は5センチほど
日中は日光で若干溶けますが、気温はマイナスなので
雪と氷が入り混じった路面です。

路肩の雪がまだないので、道路一面が一様に白くなっている状況です。

数日間ファットバイクに乗っていますが、太いタイヤの接地面積は多少の滑走も怖くはありません。
むしろ、駐輪場まで向かう数メートルは二本の足だけで歩いているので非常に怖いです。

常時地面と触れるブロックタイヤは歩くより安全に移動できるのかもしれません。

雷鳴~入道雲自転車広報 さんがブースト

比較文化論、というと大仰だけど…

いろんなコミュニティをちょっと距離を置いて見る見方もあれば、
「今いるコミュニティ、最高❤」という見方を重視する人もいる。

ただ前者の見方って、一度当たり前だと思ってたとこを離れないと身につけるのが難しいんだよね…。
自分は大学進学で関西を離れて、東北の図書館の「いろんな方言」の棚に関西弁の本があるのを見たとき、それを強く感じた。

昨日から札幌は降雪し始め、現在3センチほど積もっています。
今日はファットバイク以外の自転車の動きは少なく見えます。

まだまだアスファルトの感覚が残り、滑りやすい路面という感じで
雪の上感は少ないですが、ファットバイクの安心感は実際あります。

30代くらいの人が突然に旅に出たり体を鍛えたりする理由がなんとなくわかってきた。

成熟した個人が出来上がり、物事を成し遂げてみようとする気持ちが沸き上がるのだ。

恐らく他人から見たら大変だったり、無意味に思えることでも、代わりのない経験として、様々な挑戦を行うのだろう。

11月22日から2泊3日で定山渓自然の村へキャンプに行ってきました。
片道約30km、獲得標高は300m程、装備の重量は20kg程でしょうか。
往路は3時間半ほど、復路は2時間ほどでした。冬は2倍かかるかと。
幸運にも晴れに恵まれ、夜間は気温が下がりましたが、改善した装備で十分に休めて手ごたえがありました。
市営で冬期も営業を続け、施設も充実したキャンプ場でしたので、また来月も行ってみようと考えています。

動画は編集中…

雷鳴~入道雲自転車広報 さんがブースト

ちゃんと発信するものを持っている人は、自分のサーバを持っておくんです。本拠で、まあ実家みたいなもんです。

で、それとは別に、必要な場合は人のサーバを間借りしてそこの特性も活用する。ここは人のつながりや信頼関係を構築していくけど、身軽にしておく。必要なら河岸を変える。フォロワー連れていけるのは強いです。

サーバが潰れた場合は仕方ないですが、引っ越しただけならそのまま過去の投稿も参照できますから、本拠と人のつながりだけしっかりさせとけば、だいたい何とかなるわけです。

Notestockのような投稿を外部にアーカイブしておくサービスもあるので、そこを参照してもらってもいいですしね。

こちらで長くやってる肌感覚としては、そんな感じです。

雷鳴~入道雲自転車広報 さんがブースト

にはローカルタイムラインがないので、どんな人が登録しているか全然みえないし、気付きもしないっていう特徴がある。

だから、荒れてるとか、特定傾向の人が多いとか、考えなくて済む。

でも、連合タイムラインにはみんなと混ざって表示されるし、

連合タイムラインはfedibird.comの人たちがフォローした相手が相当な割合で含まれるので、もちろん影響を受けている。

いくつかのリレーに参加しているので、まったく誰もフォローしていない投稿も表示されるし、公開の投稿をすれば他のサーバにも流れていく。

分厚い連合の流れがあって、その中から購読する。

キーワードやハッシュタグでみつけてもいいし、サーバー単位で購読してもいい。

公開で投稿すれば遠くまで届きやすく、公開範囲を絞れば静かな空間を維持できる。

Fedibirdは、連合するFediverseに参加するタイプのサーバ。

雷鳴~入道雲自転車広報 さんがブースト

パソ通で例えるなら、たくさんの草の根BBSがそれぞれのポリシーで運営してるけど、ゲートウェイで各BBS同士でのやり取りもできる、みたいな世界観かなぁ🤣

先日、ブロンプトンの試乗のために札幌市内の南風自転車さんにお邪魔したのですが
試乗している間も納車や常連さんが来て、話をしていたのが非常に好印象でした。

自転車に乗りまくる生活を推し進め、社会を変えていく市民運動の拠点です。

私も自身の思想や経験を共有する場を持ちたいと考えつつも
今は公務に携わる身として燻っております。

しかし今は叶わなくとも、夢はいつだって叶えられるはず。
そう信じて今を生きています。

雷鳴~入道雲自転車広報 さんがブースト

そういえば、 #インスタンス紹介 #サーバー紹介 していなかったのでやります〜!

ゲーム、アニメ、読書、映画...色々な趣味を共有して、好きなことをみんなに共有したり、ワイワイと盛り上がれたら良いな〜ということで、ほぼなんでもOKな汎用マストドンインスタンス、「おたどん」です!

otadon.com/

札幌市内は、晩秋らしい連日の雨が続いております。
ロードバイクをはじめとして一般にスポーツとして自転車に乗る人の中には、雨の日には自転車が汚れるから乗らないという人も少なくありません。
トップランカーで協議のための練習をサーキットでやるということならそれはそれでよいでしょう。
しかしながら、日常的に、普段の交通機関として使うのであれば雨や時として雪の日も乗ることになるのです。

私の保有する自転車の大半は、キャリアや類するもの、泥除けを備えています。
時としてサイクルトレーラーを牽引し大荷物を運ぶこともあります。
いかなる時も利用できる自転車というのは、楽しいもので、健康にもよいです。
こういったライフスタイルの普及が私の生涯の目標でもあります。

雷鳴~入道雲自転車広報 さんがブースト

Twitter利用者のMastodonへの流入ですが、主にMastodon公式アプリで新規アカウントを作成する際に選択するサーバリストにより、国内ではmstdn.jp、fedibird.com、vocalodon.netが候補に表示されるため、そこから選ばれることがほとんどです。

これは、MastodonひいてはFediverseに不慣れな人をひとまず受け入れる入口として設定されているものです。

mstdn.jpはカオスすぎる!
fedibird.comは汎用すぎる!
vocalodon.netはボカロ専門!

ということで、ここからが、どちらさまも本番ということになります。

Mastodonはわかったが、ミスマッチがある、より自分にあった場所を探している人をみつけて、情報を交換し、声をかけあって、いろんなサーバに誘導しましょう。

サーバーの情報源はいろいろありますが、まずは というハッシュタグを辿ることをお勧めします。

これは、自薦・他薦のいずれもありますが、SNSの投稿による情報ですから生きた情報で、情報の鮮度が判断しやすく、踏み込んだ情報が得られます。

マストドン
自信の投稿をカテゴリーごとにまとめておくリストのようなものがあれば、ブログ系はいらないのかなと感じていましたが
現状そのような機能はないので外部サイトを並行して利用することになりそうですね。

 私自身が自転車に乗るようになったきっかけは、現職への就職でした。それまでま自動車を運転することの方が多かったのですが、職場の都合で禁止されたのです。
 休日も安くない金額を支払ってバスに乗ったり、タクシーを使うことが増えましたが、ガソリン代を使わないので意外と生活は裕福でした。
 数年経過したときに、同期の社員が退職するときに、一台の安価な自転車を譲ってくれました。6速変速の車重が14キログラムあるようなものです。
 当時は群馬に住んでいましたので、長い坂の上にある社宅まで自転車で帰れないのではという思い込みがありました。しかし、一度挑戦してみようと奮い立ち、息を切らしながらも登りきりました。
 職場での抑圧の中、挑戦しようという気持ちがずっとしぼんでいただけに、達成感を感じました。
 結局、その一台がきっかけで自転車で近場を移動するだけでなく、電車に折り畳んで乗せて、遠く秋田まで行くことになりました。
 今、自動車に乗ることは許可されてますが殆ど乗りません。自転車に乗ることが、楽しく、メリットのある生活様式だからです。
 これら魅力を今後も発信し、仲間を増やしたいと考えています。

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。