https://cccnimbus.blogspot.com/2023/01/blog-post_30.html
「折り畳み自転車の魅力」というタイトルで本日のブログ、更新いたしました。
今回については特定車両を掘り下げるというよりは全体的な概要を書いた感じです。
まとめると、生活が豊かになり、行動範囲が広がり、いつも一緒にいられる相棒が折り畳み自転車です。
もし、記事等を読んで、実際に乗ってみたいという方など相談したい方についてはこのマストドン、ブログのコメント、メール等でご連絡くださると幸いです。
https://cccnimbus.blogspot.com
入道雲自転車のブログを作成しました。
業務で都合がつかないということがない限り、毎日更新していきます。
「雨竜」という名前は、北海道の雨竜川から、ではありません。
地面に落ちてはまた蒸発し立ち上る雨が竜のようだなとと想像したことから名前をとりました。
このあたりの由来は「入道雲」にも通じる理念や人生観でもあるのですが、それについては後々のブログに書くことに致します。
12月上旬のファットバイクの市内走行動画をアップロードいたしました。
雪国で自転車に乗るということ、その魅力や挑戦が伝わると幸いです。
@Porco1026 ちゃんと発信するものを持っている人は、自分のサーバを持っておくんです。本拠で、まあ実家みたいなもんです。
で、それとは別に、必要な場合は人のサーバを間借りしてそこの特性も活用する。ここは人のつながりや信頼関係を構築していくけど、身軽にしておく。必要なら河岸を変える。フォロワー連れていけるのは強いです。
サーバが潰れた場合は仕方ないですが、引っ越しただけならそのまま過去の投稿も参照できますから、本拠と人のつながりだけしっかりさせとけば、だいたい何とかなるわけです。
Notestockのような投稿を外部にアーカイブしておくサービスもあるので、そこを参照してもらってもいいですしね。
こちらで長くやってる肌感覚としては、そんな感じです。
#fedibird にはローカルタイムラインがないので、どんな人が登録しているか全然みえないし、気付きもしないっていう特徴がある。
だから、荒れてるとか、特定傾向の人が多いとか、考えなくて済む。
でも、連合タイムラインにはみんなと混ざって表示されるし、
連合タイムラインはfedibird.comの人たちがフォローした相手が相当な割合で含まれるので、もちろん影響を受けている。
いくつかのリレーに参加しているので、まったく誰もフォローしていない投稿も表示されるし、公開の投稿をすれば他のサーバにも流れていく。
分厚い連合の流れがあって、その中から購読する。
キーワードやハッシュタグでみつけてもいいし、サーバー単位で購読してもいい。
公開で投稿すれば遠くまで届きやすく、公開範囲を絞れば静かな空間を維持できる。
Fedibirdは、連合するFediverseに参加するタイプのサーバ。
札幌市内は、晩秋らしい連日の雨が続いております。
ロードバイクをはじめとして一般にスポーツとして自転車に乗る人の中には、雨の日には自転車が汚れるから乗らないという人も少なくありません。
トップランカーで協議のための練習をサーキットでやるということならそれはそれでよいでしょう。
しかしながら、日常的に、普段の交通機関として使うのであれば雨や時として雪の日も乗ることになるのです。
私の保有する自転車の大半は、キャリアや類するもの、泥除けを備えています。
時としてサイクルトレーラーを牽引し大荷物を運ぶこともあります。
いかなる時も利用できる自転車というのは、楽しいもので、健康にもよいです。
こういったライフスタイルの普及が私の生涯の目標でもあります。
Twitter利用者のMastodonへの流入ですが、主にMastodon公式アプリで新規アカウントを作成する際に選択するサーバリストにより、国内ではmstdn.jp、fedibird.com、vocalodon.netが候補に表示されるため、そこから選ばれることがほとんどです。
これは、MastodonひいてはFediverseに不慣れな人をひとまず受け入れる入口として設定されているものです。
mstdn.jpはカオスすぎる!
fedibird.comは汎用すぎる!
vocalodon.netはボカロ専門!
ということで、ここからが、どちらさまも本番ということになります。
Mastodonはわかったが、ミスマッチがある、より自分にあった場所を探している人をみつけて、情報を交換し、声をかけあって、いろんなサーバに誘導しましょう。
サーバーの情報源はいろいろありますが、まずは #サーバー紹介 というハッシュタグを辿ることをお勧めします。
これは、自薦・他薦のいずれもありますが、SNSの投稿による情報ですから生きた情報で、情報の鮮度が判断しやすく、踏み込んだ情報が得られます。
私自身が自転車に乗るようになったきっかけは、現職への就職でした。それまでま自動車を運転することの方が多かったのですが、職場の都合で禁止されたのです。
休日も安くない金額を支払ってバスに乗ったり、タクシーを使うことが増えましたが、ガソリン代を使わないので意外と生活は裕福でした。
数年経過したときに、同期の社員が退職するときに、一台の安価な自転車を譲ってくれました。6速変速の車重が14キログラムあるようなものです。
当時は群馬に住んでいましたので、長い坂の上にある社宅まで自転車で帰れないのではという思い込みがありました。しかし、一度挑戦してみようと奮い立ち、息を切らしながらも登りきりました。
職場での抑圧の中、挑戦しようという気持ちがずっとしぼんでいただけに、達成感を感じました。
結局、その一台がきっかけで自転車で近場を移動するだけでなく、電車に折り畳んで乗せて、遠く秋田まで行くことになりました。
今、自動車に乗ることは許可されてますが殆ど乗りません。自転車に乗ることが、楽しく、メリットのある生活様式だからです。
これら魅力を今後も発信し、仲間を増やしたいと考えています。
入道雲自転車の広報用アカウントです。
将来の夢は自転車とキャンプのお店を開くこと_
いつのころからか夢を持つようになりましたが、まだまだ道は遠いです。
とりあえず、仮想のお店を構えることにしました。
つまりウェブサイトや動画を通じて、自分自身の好きなことを共有できる仲間と出会い、思いを共有できる場所を作ろうと考えています。
現在の所在地は北海道、札幌市_
北日本一の大都市でありながら、都市内は緑地にあふれ、ファットバイクの走れる林道公園もあります。
風景の良い山々、キャンプ場、スキー場、彩られる景色と季節、それらの体験の一部をお届けできればと考えています。