うちなんて、娘と息子が海外に住んでた時に郵便受取住所を引き受けていたから、
夫と夫の事業法人名
私と私の事業法人名
海外通販使う時の偽名
息子と息子の妻（外国人なので別姓）
息子の子供2人
娘（結婚してるから別姓）と娘の事業法人名
の11の名前を郵便局に登録してた。全部ちゃんと着いていて不着事故無し。
郵便局さんありがとう！日本の郵便局の処理能力は凄いよ

**雷鳴~入道雲自転車広報** · 2023年04月04日 09:58

雷鳴~入道雲自転車広報 さんがブースト

**ぃなふまん** @enough_man@misskey.io · 2023年04月04日 09:58

2023年04月04日 09:58

ぃなふまん @enough_man@misskey.io

初心者向け

頻出キャラクター紹介
・

『君死に給うことなかれ』『乱れ髪』等の作者として有名なリアル

。.ioにおける元祖ヒロイン。派生系の

や

を手に入れるなど存在感は健在で、よくジョイマン高木と戦っており戦闘力は高い。
ちなみによく「

」の文言を発するが、

の元ネタは朝青龍ことドルゴルスレン・ダグワドルジ氏のツイートである。

・

:ishikawa_takuboku_is_always_watching_you:

等その他の

与謝野晶子ほど明確なポジションはないが時と場合により出現するこれまたリアル

。定期的に増える。その際は「偉人DLC」とか「大型アップデート」とか言われる。

・

ジョイマン高木
怪文書によく現れてはおなじみのネタを披露して去っていく馳夫。

無駄に差分が多いがほとんど使い分けられていない。

・

しゅいろさん

をいちから創ったすごいひと。つまり

。もともとツイ廃であったため作ったSNSも廃人向けになった。

からは神と崇められるが普通にTLに現れる。

・

藍ちゃん

の公式看板娘。AI。ゲームで遊んだりできるよ。デザインもさることながら

も豊富かつ動きが豊かで見ていてかわいらしい。
耳はアンテナらしい。

・

村上さん
ご存じ.ioのマスコット兼サーバー管理のすごいひと。
自分の住宅預金を.ioのサーバー運営費に充てているナチュラル狂人。

か

かはたまた

なのかは我々に委ねられており可能性は無限大。最近派生キャラが自我をもって独立し始めた。

・

ツチノコ村上さん
村上さんの派生キャラ。その奇妙な姿と独特の緩さから人気急上昇中。ここからも派生し戦車

になったり立ったり

:murakamisan_nurukopoppu_tyottotoorimasuyo:

し、今もって進化を続けている。
最近食用としても注目が集まっている。

・

blobcatちゃん。ちっこい猫。愛くるしい姿でファンが多い。人間からは

として可愛がられているものの、

アートでは結構ひどい目に合っている。

で大体オチが付くので使い勝手がいい。

・

あんこが中に入った分厚い円盤状のお菓子。いわゆる

とか

とか言われるアレで、その正式名称を巡って.ioではよく

している。
.artなどの他サーバーではﾓﾁｮﾁｮ犬なる派生キャラがいる。

・

人間の脳みそ。

と繋がっており村上さんのもとで効率的な物理サーバーとして運用されているらしい。もっぱら

の成れの果てと言われており、恐れられる一方で一部の

は

とうそぶいている。

**雷鳴~入道雲自転車広報** · + 2023年04月05日 03:00

雷鳴~入道雲自転車広報 さんがブースト

**のえる** @noellabo@fedibird.com · + 2023年04月05日 03:00

+ 2023年04月05日 03:00

のえる @noellabo@fedibird.com

ひとつのサーバーから、他のサーバーのアカウントを作らなくても、連合を通じていろんなことができる、っていうところはもっと強化していきたいんだよね。

**雷鳴~入道雲自転車広報** @C_C_Cnimbus@fedibird.com · 2023年04月04日 11:35

**雷鳴~入道雲自転車広報** @C_C_Cnimbus@fedibird.com · 2023年04月04日 11:35

2023年04月04日 11:35

雷鳴~入道雲自転車広報 @C_C_Cnimbus@fedibird.com

自転車が車道を走ることは悪いことではないと思うのです。
しかし左折レーンを直進した自転車がそのまま後方確認もしないまま右にそれて合流する様子は、いつかあの運転手の女性は死ぬだろうなと想像に難くないものでした。
法的には確かに問題ない行為で優先は前を走る自転車にあるのは事実です。
しかし愚者と愚者が出会ったとき事故は起こります。
自動車も自転車もお互いに気を付けつつ、共生社会のルール作りを進めていきたいものです。