何で私は「歳を取ったから手荒れが治った」なんて妙なことを思っていたんだろう?と考えていて、思い出しました。
若い頃、あんまり手荒れが酷くて病院で診て貰ったことがあったんですよ。で、その時に「若年性進行性指掌角化症」(別名、手荒れ、手湿疹)というあまりにも仰々しい診断名をつけられて、あんまり仰々しいから面白がって周囲に喋ってたので、その診断名が今も頭に残ってた。
「若年性」ってついてたので「年取ると治る」と刷り込まれていたようです。
仰るように、歳とれば皮脂とか少なくなるだろうから、それはそれで荒れやすくなりますよね。謂わば今のは「老人性進行性指掌角化症」なのかな。笑
@zpitschi
指掌角化症ですか…少し厄介ですね。
ハンドクリームを塗り込む前に、スキンローションを塗り込んだ方が好さそうですね。
「若年性」について、捕捉説明です。
本来は老年に到達してから発症する筈が、「若い中から」発症する疾病の前に付けられる接頭語です。
歳を経れば治る物では、無いです。
経験則から、尿素入りハンドクリームを選んだと解釈しました。
選択眼とセンスは、好いですね。
皮膚との親和性を考慮すると、尿素入りに行き着きます。
余りにも親和性が高いので、其れを悪用した犯罪すら発生してます。
仮面の内側に長年尿素クリームを塗り込み続けた後、尿素クリームをターゲットに勧めて顔に塗らせます。
ターゲットが尿素クリームを愛用したのを確認後、「お遊び」で仕込んだ仮面を着けさせます。
仮面が、脱け無く為ります。外科手術で、皮膚を剥ぎ取るしか方法は在りません。
ターゲット(美人と聞いてます)は、其の後の一生が台無しに為りました。
「事故」なので、仮面を着けさせた者は罪を問われません。
@BlueBird_Mastdon
ところが 若い頃から結構手荒れがひどかったんですよー。
まぁ現場仕事とかしてたりしたので、それもあるとは思いますけど。
あの頃に行き着いた究極の解決策は、尿素入りのハンドクリームをこれでもかと1日に何度でも塗りたくる…でした。手を洗う(食器を洗う)たびに塗り直す。そうしたら、かなり良い感じに保てるようになっていたので、特に冬場は尿素入りハンドクリームは常備してました。
それが最近全然手荒れしてなくて、「年取ると手荒れも治るのか?」と思ってましたが、何のことはない、食洗機のおかげだったようですね。😆
食洗機も買い直す予定ではあるんですが(「手洗いで十分か?」と言う思いもチラッと頭を翳めたけど却下)買う前に冬になったら、私の場合、尿素入りハンドクリームは必須ですね。