エド・シーランの腕時計コレクションについて本人が語る動画、日本語字幕付も出てた。
日本の財界人が、自民党なんかと癒着して、どんどん日本経済を落ち目にしていくのが、自滅への道を選ぶのが、私にはまったく理解できなかった(資本主義の経済人であれば、何で何よりも合理的な思考で競争力をつけていく方向に頭を使わないのかと)。
きっと人間が卑しいから、そんなことより「今だけ、ここだけ、自分だけ」なんだろうとずっとは思ってた。
でも、今ふと思ったけど、要は「学がない」ってことなんじゃないか。
「学がある」って、時間的、空間的に、思考を広げられる能力があると言うことでしょう。古の歴史や遠い未来、隣の国や地球の裏側の生活、地球全体の環境に想いを巡らす能力をつけるためには、ホンモノの「学(教養)」が必要。
残念ながら、日本の今の財界人にそれがある人がほとんどいないってことなんじゃないのかな。
@AtTheBlackLodge イーロン・マスクもそうだけど、たまたまああいう存在が生まれてしまったんだから仕方ないでは彼らも「面白くない」と思うし、簡単にサイコパスとかソシオパスとかで済まさず、環境と教育による人間の再現性について考えてみるものも良いんじゃなかろうか。俺はイーロン・マスクが自分を虐待していて憎んでいた父親そっくりになってるのとか、面白くはないけど興味深いと思ってますよ。これを本人はどう思ってるのかなとか。
なんでルールを重視する割にマナーを軽視するかって想像してみたら、まあ彼らはそういう人間同士のグレーな部分のグラデーションによって自分の何かが救われてきたりもしたのかもしれないっていう実感が無い人生だったんだろうなと思う。たまたま。
"一般論としてIT起業家を見たときに、80年代のオタクとも違う。ある種のオタク的な傾向を持ちながら、保守的な方向じゃなくてむしろアナーキーな方向に行く。
しかもアナーキズムなんだけどいたずらな理想主義に走らないで、すごく醒めた現実的な判断を一方ではする。電脳アナーキストというか、そういう世代が、層としては生まれていると思う。
ひろゆき氏が30歳で、ホリエモンは 34とか35。この世代っていうのは社会のルールは守るんだけど、それにとらわれない。ルールに書いてあれば守る。でも書いてないことはやっていいんでしょというのが、あの世代の思考の核にあると思う。"
『2ちゃん化する世界:匿名掲示板文化と社会運動』より
"ガザにある麻酔薬の備蓄の95%を使い切ってしまった。
医師たちは、無麻酔の手術をするしなかないと話す。
今夜の爆撃は、空爆が始まって以来最悪だ。これで335時間、ほぼノンストップで爆撃が続いている。"
https://x.com/atsyjp/status/1716276086429171784?t=dttNIhchlznxuRhIAuBJsA&s=09
中国の作品や関連書籍のAmazonのレビューを見ると、「中国は嫌いだが」とか「中国共産党とは関わりたくないが」とか書いてあり、きっとそう書く人は、中国を否定せずもろ手を挙げて評価すると、レビュワー自身が「疑われ」たり叩かれたりしそうで怖いんじゃないかなーと思った。
「女」をけなすことで男性社会が結束を保つみたいに。
なので中国自体がどうと言うより、そういう仕方で互いの信頼(?)を築くことを選んでる日本社会の問題なのだと思う
こういう事態に驚かなくなってしまっているのが本当にまずい。
X(旧Twitter)がニューヨーク・タイムズのアカウントから突然「認証済み」バッジを削除したことが明らかに
https://gigazine.net/news/20231023-x-deprive-nyt-verify/
人質のような愛。
質問箱やってます。
https://peing.net/ja/attheblacklodge