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最初に小さい爆発して数分後にもう一度でかく爆発する爆弾を作ったら日本人めちゃくちゃやられそうですよね。

やっぱそこは社会そのものへの関心度だと思うんだよな。庵野監督は他者には関心があるけど社会には関心があまり無い。だってリドリー・スコットだってジョージ・ミラーだって庵野さんよりかなり歳上な訳だからね。それでも最後の決闘裁判やフューリーロードは出て来る。

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庵野さんは新しいモノを作りたがってるけど、庵野さんが既に「考えが古い人」になってるのが全ての問題かも。

貧乏人に許された唯一の娯楽は怒りではなくニヒリズム。

プリンチベプリヴェから漂う隠しきれない反社臭。

Z李、ガイ・リッチー映画の小物っぽいんだよな。

昔から綾波レイが好きだけど、別に結婚したいとかならないけどなあ。俺と結婚する綾波レイ、それってもう俺の好きな綾波レイじゃないだろとなる。

50年後には大阪は日本に独立戦争を仕掛けてると思う。

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ヤクザに政治をいじられたくなかったらちゃんと対抗馬に入れないとダメなんだって、ヤクザの方がよくわかってる。

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ジャニーズは特に「ジャニーズとそれ以外」の世界を構築して大きくなってったとこがあるからファンの社会観というか〝外〟との距離感もなかなか一筋縄にはいかないよな。

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『ザ・ホエール』演技以外は否定的な意見が多くてしょんぼり。まあ正しいことをする人は一人もいない映画だからな…。もちろん悪人ぶりを楽しむ作品でもないし。
私はあの、みんな誰かを助けたいと思ってるのに全然そうならない、むしろお互い身勝手に傷つけ合ってしまうところがすごく刺さったというかリアルだと思ったし、なんかこう、身に覚えのあるキツさって感じで胸に迫った。
正しくいたいのに正しくいられない、優しくしたいのに(しているもりなのに)害をなしてしまう。そういうことを、「それでいいよ」じゃなく「だめだよなぁ」って抱き締めてくれるというか。

庵野監督は岡田斗司夫みたいなのを切り離してもプロフェッショナルに囲まれて仕事してられる地位に居るからああいう風に謎の官僚への信頼感があるんだろうけども残念ながら世の中の官僚はむしろ岡田斗司夫だらけなので如何ともしがたいギャップが生じる。

「(今度こそ)サヨクの仕業(のはず)!」っていう願望なんでしょうから、次に似たような事が起こってもまた同じだと思う。

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まあ背景わかんないうちにいろいろ言うのもアレなのは承知しているが、それにしても「宗教右翼に家庭壊された逆(?)恨みで元NTUYに殺された元総理」の事件があってまだ「政治家を狙うテロといえばサヨクの仕業」って直結させるアホはどうにかならんのか

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人々が集まる場所で得体の知れないなにかが投げ込まれる(投げた本人らしき人物が取り押さえられる)、という事態が起きたにもかかわらずその場から避難せず動画を撮ってたりする人ばかりというその様子、まさに日本社会をあらわしているのではないか。日本国民(国民とあえて書く)の多くが、あらゆる事象の本質や仕組みを理解していないため、それらの事象を常に「ようわからんけどなんかが起きてるらしいね、まあ自分には関係ないけど」と捉えてしまう。実際にはもろに関係ある事象だし、文字通り「目の前に危険が迫っている」のだけど、その認識ができない。同様のことが昨年起きているにもかかわらず、である。自分はリビングでゾンビ映画を観ていると思っているが、実際にはゾンビに追われる当事者である(先日隣人が実際にゾンビに喰われたのだからリビングはまさに戦場)、というような間抜けな状態。それを象徴するかのような映像だと思う。

WAIS-Ⅲの説明を受ける時に「稀に結果に納得がいかなくて怒る人が居る」という話をされたんだけども、怒りゃしないけども「あなたは普通の人です」という結果が出た時にその後どう向き合っていくのかというのはやっぱ考えさせられた。自分が確かに抱えている生きづらさに何かしらの〝答え〟めいたものが欲しくて受ける人も多いんだろうから。

発達障害ではないらしいのに発達障害の人より能力が低い健常者はどうやって生きていけば良いのか。

いちいち説明責任を果たしてると下の人間が自分で考え始めちゃうから。

理不尽であればあるほど支配は容易いですしね。いくら正当な理由を求めても説明されなければいずれ考えても無駄なのでただ従うしかなくなるので。体育会系の部活みたいな。

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