あらゆる合法的手段を尽くしたと言われる沖縄の状況を見ると選挙だけではどうしてもダメだということを思うし、本土の運動が力を尽くさないといけない。しかし県民投票に連帯しようとして国会に集まっていた人数はすごかったとも思う。あれが無視されてここまできたということを許せない。
しんぶん赤旗日曜版は新聞を名乗っていますが、実体的には週刊誌。マンガもあれば、健康ガイドや、おすすめ料理のレシピも載っている。最終ページには著名人のインタビュー記事。最近「新しい地図」の人たちがよく載っています。
ただし一般的な週刊紙と違って、芸能人のスキャンダルには無関心。
広島朝鮮学校「無償化」裁判の最高裁上告棄却に対する書記長談話
日本教職員組合書記長 瀧本 司2021年08月02日
https://www.jtu-net.or.jp/statement/discourse/hirosimacyousennsyokicyou/
"ルッキズムという言葉は1969年アメリカで発生した「ファット・アクセプタンス運動」(※1)の中で表現されたことが始まりだとされている。学術研究やメディアでは2000年頃から広く使われるようになった。ルッキズムという考え方そのものは、女性差別や障がい者差別などを筆頭に様々な差別に内包されてきたこともあり、単なる「外見差別」という言葉に収まらないことも理解しておきたい" https://ashita.biglobe.co.jp/entry/2023/03/08/110000
Mastodonユーザの間でも「ルッキズム」による差別が見受けられるのが気になります。
https://fedibird.com/@mutevox/113388523282357627 [参照]
自民党政府は国民が思っているより遥かに執拗に潤沢な予算を投じてネット工作して世論操作をしているという事実。陰謀論ではないんだよな。
https://twitter.com/ashitawawatashi/status/1747101458737344923?s=46&t=sc3SyfqL9U9vWNAqOvXGTQ
RT:SHIMIZU, Akiko(akishmz.bsky.social)
腐敗した守旧的政治の変革は絶対に必要なのだけれども、歴史を見ると、その変革の主張がポピュリズムと結びつく時にこそ、強圧的で専制的な、遥かに狭量で暴力的な政治が呼び込まれる契機が大きく開かれることが多かったようにも思えるので、そしてしばしばそのような政治は女性や様々なマイノリティの権利にはきわめて敵対的で抑圧的であることが多いので、腐敗した守旧的政党への批判が二大保守政党体制と複数のポピュリズム政党の躍進とに繋がった今回の選挙結果は、とても不安。
個別の良心的な政治家の方達の踏ん張りを本当に応援している。
維新は選挙のことだけしか考えていなくて、いつも選挙の準備をしてるし、政策も「次の選挙で票が伸びるか」を基準に考えている。だから選挙では強いんだけど、実際にやらせてみると行政は下手だし政治もできない。
他の党は真面目に政策を作ったり、国会で仕事したりして、ある意味で真面目に社会を支えている。で、その結果にフリーライドして維新が選挙で勝つ。
この人は大阪府の現状を認識しているようですね。
本来なら日共や立民辺りが行うべき事を維新がやっていれば独占出来るのは当然なのかも。
(無論、原因はそれだけで無いでしょうけど)
https://x.com/Yokko08768212/status/1850514496328016294?t=zlKLSgMFNHTf_ud1tV_rew&s=19
共産党の機関紙、しんぶん赤旗は購読者が減っていて、今の規模で発行が続けられるかどうかの瀬戸際みたいです。なくてはならない新聞なのに。
読んで損はない内容なのでぜひ購読してみてください。電子版もあります。
週刊の赤旗日曜版もあります。
@Arashi_Mic
お会いされたんですね!
生写真、ありがとうございます😊
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