>BT 賛同しました✍️
「 #劇場をアクセシブルに 鑑賞に障害がある人もない人も一緒に楽しめる劇場を作ってください!!」
https://www.change.org/p/劇場をアクセシブルに-鑑賞に障害がある人もない人も一緒に楽しむ劇場の実現に向け-現在署名活動を行っています-ご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします?utm_content=cl_sharecopy_37688848_ja-JP:6&recruited_by_id=c85a0e90-9ed2-11ee-b73c-177a2af2ab1c&utm_source=share_petition&utm_medium=copylink&utm_campaign=psf_combo_share_initial
"この署名活動は、帝国劇場を運営する東宝株式会社と、国(文化庁、国土交通省、厚生労働省、経済産業省、内閣府)に対して、以下の対応を要望しています。
1.東宝株式会社は2025年の帝国劇場建て替えに際し、観劇経験のある障害当事者の声を聞き、みんなで楽しめる劇場を作ってください
2.国は障害がある観客も舞台芸術を楽しめるよう、劇場のアクセシビリティに関連する横断的な法令の整備と、具体的な指針を示してください。また、観劇サポートを実施するための費用等の助成や支援を増強してください"
どんな場所でもそうだけど、人を熱くするエンタメを届ける施設なら余計に、マイノリティに冷たくてはいけないと思う…声が届きますように…!
最近、世界人権宣言を改めて読み直して気がついたこと。最後の第30条で、ひろゆきみたいな奴らにしっかり釘を差してた
たとえば、表現の自由戦士が主張する人権を侵害する表現の自由も第30条で「それ、前項の人権を侵してますよね」でひっくり返すから奴らの主張が通らないようになってる。それに気がついて感動してしまった
当たり前と思っていたことが言語化することできっちりわかるようになってて、改めて読み直して気づきが多かったので昔、読んだことがある人も読み直してみるといいかも
世界人権宣言テキスト | 国連広報センター: https://www.unic.or.jp/activities/humanrights/document/bill_of_rights/universal_declaration/
【📢街頭署名アクション告知📢】
日本で生まれ育った子どもと家族に在留資格を!
🗓7/9(日)13時-14時
📍高田馬場駅前ロータリー広場
街頭で署名活動を行います📣 然るべき在留資格付与を求めて、共に声をあげましょう🤝
⬇️署名はこちらから⬇️拡散もよろしくお願いします!
https://chng.it/qLT66jprdN
ホームレスに無条件で小さなアパートとカウンセリングを提供した結果、劇的にホームレスの数が減ったフィンランド。5人中4人が社会生活に復帰。
この取り組みの方が路上生活のホームレス支援よりも安価で済む←ここ重要!
前にも書きましたが、日本学術会議は、WWII以後、「滝川事件」、「天皇機関説事件」などの、学問に対する弾圧の反省として、憲法に「言論の自由」とは独立して、わざわざ23条で「学問の自由」を明記し、その「学問の自由」を制度的に保証するものとしてつくられたものです。
ところが安保法制の際の「報復」=「みせしめ」として、「任命拒否」問題が起こり、岸田政権になっても、この「政治的」報復を撤回するどころか、学術会議の構成そのものに政府が介入できる「法改正」を表明。
これは、直接的には、大学を軍事開発に動員する、という目的がある。
以前にも書いたが、学術会議全体としては、今のところ「軍事開発」に協力することは「望ましくない」という立場。
しかし、工学系を中心に、「デュアル・ユース」の名の下に軍事開発に関与して巨額の研究費を獲得したい部分もすでに存在している。
来るべき法改正は、学術会議が軍事研究への協力への「障害」とならないよう、「介入」できるように設定するつもりだろう。
しかし、同時に、憲法23条に基づいた「学問の自由」は骨抜きにされることになる。
従って、学術会議問題は、たんに研究者に関わるだけでなく、日本国憲法体制への全面的な攻撃の重要な一環をなしている。。
RT @marikakonosu
どこにも父親がいない(育児は母親の役割でスマホ育児は母親の責任という前提になってる)
エビデンス示されてない(脅しになってる)
これを医大の協力で行政が作って医療機関に貼っちゃうんだね。「もうすこしがんばりましょう」って誰目線なんだろ
サッカーW杯が閉幕。外国人労働者の人権、女性や性的少数者らへの差別の問題、それに対する選手の抗議を抑制するFIFA。小笠原教授「資本の力がFIFAの判断に影響を与えた。多額の資金を投じて貢献した開催地のカタールに配慮し、そんたくした結果だ。FIFAは商品としてのサッカーを世界に売り込むことに躍起で、社会的な物事に対して意見を持つアスリートのモチベーションに追いつけていない。日本協会のトップの発言も、選手の意識に統括団体の幹部がついていけていない、同じ構図だ」。朝日新聞の別の報道によると、英紙の調査ではW杯の建設工事で少なくとも6500人が死亡。しかしカタール大会責任者は「死は人生の自然な一部だ」と。人権団体は「サッカーがいかに素晴らしいものであっても、この大会は、何十万人もの賃金を盗まれたり命まで落としたりした労働者の犠牲の上に成り立った」。また、カタールは人権問題への高まる批判を抑えるねらいで、W杯誘致前からFIFA関係者やヨーロッパの政治家や役人などに大金を渡していた疑惑も。欧州議会副議長が多額の金銭授受で起訴されている。
https://mainichi.jp/articles/20221219/k00/00m/050/207000c