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2023-11-06T12:00+09:00
明日は北海道の北に低気圧が移動。寒冷前線が日本列島を通過する。

東日本、東北南部は朝まで雨。東北北部と北海道は午後まで雨。低気圧の中心に近い北海道と東北は特に強い雨と風により荒れた天気になる。

寒冷前線通過前は南風が吹いて暖かいが、通過後は西風に変わり気温が下がる。

2023-11-05T12:00+09:00
明日は中国大陸に低気圧が移動し発達。前線が日本列島に近付く。

寒冷前線に近い九州の日本海側、温暖前線に近い北海道は昼前から雨が降り出し、次第に太平洋側へ雨の範囲が広がる。風や雨足が強まり、雷も。小笠原は晴れる。

南風が吹き気温が上がるため、蒸し暑い。夏日になる所もある。

2023-11-04T12:00+09:00
明日は北海道に高気圧が移動。本州には天気図には描かれない前線のようなものができる。

北海道は晴れ。北海道を除く日本海側は昼過ぎから晴れる。太平洋側は夕方に雨。西日本と東日本は気温が上がるが、北海道は低い。

月曜火曜は発達する低気圧のため、全国的に荒れた天気に。

2023-11-03T23:26:26+09:00:00
月齢19.9 視半径907''.6(東京)
地心距離1.0344600 (397646km)
輝面率0.667

薄い雲がかかってぼんやり。実際に見ると少し赤い。

2023-11-03T23:17:25+09:00:00
木星
地心距離3.9828298au (595822856km)
赤道視半径24''.75 極視半径23''.14 等級-2.9
輝面率1.000

本日23時48分に衝(地球に一番近付く位置)。雲でぼんやり。写真左下からエウロパ、ガニメデ(木星と重なって見えない)、木星、イオ、カリスト。stellariumのスクリーンショットも載せます。

2023-11-03T12:00+09:00
明日はオホーツク海の低気圧から伸びる寒冷前線が本州を通過する。

北海道は未明まで、東北北部と山形は午前、東北を除く本州日本海側は午後に雨。落雷の可能性も。暖かい空気が入る西日本と東日本の太平洋側は晴れて気温が上がる。

2023-11-02T21:51:46+09:00:00
月齢18.8 視半径917''.1(東京)
地心距離1.0220035 (392858km)
輝面率0.763

薄い雲がかかってぼんやり。

2023-11-02T12:00+09:00
明日は北海道の北に低気圧が進み、寒冷前線が日本海から北日本に近づく。西日本、東日本は高気圧に覆われ、暖かい空気が入る。

北海道は朝に日本海側から次第に雨の範囲が広がる。青森と秋田は夜から雨。落雷の可能性も。

東北南部から南は晴れて各地夏日に。山陰と北陸は特に高い。南風が吹くので、恐らくフェーン現象に依るもの。朝晩は冷えるので寒暖差が大きくなる。

2023-11-01T21:07:51+09:00:00
月齢17.8 視半径930''.3(東京)
地心距離1.0081469 (387532km)
輝面率0.846

地球からの距離は11月7日まで離れていく。

2023-11-01T21:01:10+09:00:00
木星
地心距離3.9823945au (595757743km)
赤道視半径24''.75 極視半径23''.15 等級-2.9
輝面率1.000

久し振りの木星撮影。11月3日23時48分に衝(地球に一番近付く位置)になるので、今が一番見やすい時期。写真左下からガニメデ、イオ、木星、エウロパ、カリスト。stellariumのスクリーンショットも載せます。

2023-11-01T12:00+09:00
明日明け方に寒冷前線が北日本を通過。西日本と東日本は高気圧に覆われる。

北海道、東北、北陸は未明から明け方に雨や雷。西日本と東日本は晴れて気温が上がり夏日になる所もある。

2023-10-31T12:00+09:00
明日は北海道の北に低気圧が進み、寒冷前線が北日本を通過する。西日本と東日本は高気圧に覆われる。

道北と道東は午後から、東北の日本海側と北陸の一部は夜から雨。雷、突風に注意。西日本と東日本は穏やかな秋晴れ。

寒冷前線の通過前は暖かな空気が入って気温が上がるが、通過後は気温が下がる。

2023-10-31T20:02:30+09:00:00
月齢16.7 視半径943''.5(東京)
地心距離0.9934081 (381866km)
輝面率0.917

月の公転軌道は楕円で、今は地球から離れていく時期。月の見かけの大きさは徐々に小さくなっている。

2023-10-30T12:00+09:00
明日は対馬海峡と三陸沖に高気圧が移動。北海道には気圧の谷が近付く。

全国的に穏やかな秋晴れ。高気圧と高気圧の間にあたる東海と関東の沿岸、伊豆諸島は雲が集まりやすく雨や雷雨の可能性。北海道は道北で天気下り坂。

引き続き、日中は暖かいが朝晩は冷えるので寒暖差が大きい。乾燥にも注意。

今週後半は南高北低の気圧配置になり、南から暖かな空気が入るため、各地夏日になりそう。

2023-10-30T19:26:58+09:00:00
月齢15.7 視半径957''.4(東京)
地心距離0.9795102 (376524km)
輝面率0.968

冬になると、満月に近い時は月の高度が上る(太陽の高度と逆)ので、見るのが疲れる…。なので今日は早めに、出て間もない月を撮影。

2023-10-29T21:44:33+09:00:00
月齢14.8 視半径976''.2(東京)
地心距離0.9686377 (372344km)
輝面率0.994

うすい雲がかかっていたので、ぼんやり。右側が欠け始めている。

今朝、部分月食がありました。そこで気になって、日食や月食が起こる条件を調べました。

年に2回、太陽の通り道(黄道)と月の通り道(白道)が重なり、この付近で新月の時に日食、満月の時に月食になります。なので、日食と月食は約15日の間隔で、年2回くらい起きます。

日食は、昼間でも地球の一部でしか見られませんが、月食は月が見えれば地球のどこからでも観測できます。但し、月食は日食より起きる条件が厳しい(月から見て、太陽が「全て」地球の裏に隠れる必要がある)ので、月食が日食より少ない年もあります。

詳しくは国立天文台 暦計算室のサイトを見てみてください。
eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/topic

次の日食と月食は来年ですが、日本では見られません…。

2023-10-29T12:00+09:00
明日は大陸からの移動性高気圧に覆われる。全国的に穏やかな秋晴れ。八重山地方、石川富山新潟は曇りで雨の可能性。

日中は暖かいが朝晩は冷えるので寒暖差が大きい。乾燥にも注意。

2023-10-28T20:25:51+09:00:00
月齢13.7 視半径984''.9(東京)
地心距離0.9585675 (368473km)
輝面率0.998

雲が取れるのを待って撮影。29日5時24分に望なので、今夜は満月。

明日は日出直前に部分月食があります。が、ここは西側に山があるので部分月食を撮るのは無理かな…。

2023-10-28T12:00+09:00
明日も寒気が入り、東日本と北日本は大気の状態が不安定になる。関東の東海上に加え、三陸沖に新たに低気圧が発生。東シナ海からは高気圧が移動して来る。

東北と新潟は一日、北陸は午前中に局地的な雨、雷、竜巻、突風、雹に注意。

関東は午後に天気回復。沖縄、九州、西日本の太平洋側、東海、小笠原は晴れ。気温は平年並かやや高い。

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