共産党がジリ貧傾向にあるのは、余りにも党員やコアの支持者の高齢化、老齢化が激しいからだよ。それ故に組織が硬直化している。市議会選挙レベルでもそれを感じるんだから、国政選挙だったら尚更だよ。逆に言うと共産党が元気な市区町村議会とか何箇所かあるけど、風通し良いからね、そういうところは。
まあ個人的には前からタムトモさんの近くにいる学者連中がロクでもないなと思っているけど、まあそこは目をつむって、もう少し労働者サイドに重心変えてもいいんじゃないかと思うんだよ。全労連の小畑議長あたりともっと密接に、学者、法曹関係も労働関係の人たちを揃えてね。専業主婦だって労働者だ、という視点にたって地道にやってくことだよ。アメリカの労組と民主党の一部が地道にやってきた労組未加入野労働者たちの組織化とか、参考になると思うんだよ。社会状況的に見ても欧米の浮ついた思想なんかに現抜かしている場合ではないんだから、もっと真面目にやってほしいなと思うな。
|Д゚).。oO(adobe税に辟易してる皆様~)
Adobe競合のAffinity、クレカ情報登録不要、半年間無料のトライアル開始 - ITmedia NEWS https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2407/09/news096.html
マイナンバー法改正案、今国会成立へ スマホにカードの全機能搭載 - 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2843I0Y4A520C2000000/
正気とは思えないな。ここまでくると狂気だよ。国が狂い出してる。
全日本民医連が離婚後共同親権の導入に反対する声明を出してるよ〜と教えてもらった。
医療者として治療の場での意思決定における両親の合意が困難になるケースを危惧してのことのようだが、根底にあるものとして以下の部分には心の底から同意するものです。
>現行民法の表現は親等の子どもを養う側の視点にあるものが多い。「親権」という用語も同様で、本来の趣旨としては子どもが成長し、生きていくための権利を親が保護する義務であるにもかかわらず、現在は親の子どもに対する権限としての面が強調される傾向がある。
>全日本民医連は、「共同親権」の拙速な導入でなく、子どもの権利を基本に「親権」の在り方を見直しをはかることを求めるものである。
WAONポイントはWAONマネーかSuicaに変換がベストかな…
イオンシネマってさ…そもそも、従業員数絞ってるやん…?ほぼ無人化はかっとると言うか…
この「配人みたいな人」の発言は、あくまでも車椅子利用者で障害当事者の中嶋さんの側からこの劇場を利用しない方がよいと思っているとの意思表示を引き出す形式になっているのよね。イオンシネマの側が利用を拒絶しているわけではないし、介助を拒否しているわけでもないし、利用を遠慮してくれと求めているわけでもなくて、あくまでも中嶋さんの方からこの劇場を利用しない方がいいと思っているとの意思表示をさせる形になっているわけ。そしてこれに同意してしまうと「介助を受けて劇場を利用することは、当事者が積極的に望んでいることではなく、むしろそうしないことを望んでいる」という証言として利用され、段差のある劇場で車椅子利用者の介助をすることは「合理的配慮」に該当しないと介助をしたくない事業者が突っぱねる言い分を提供してしまう構造になっているわけで、私は今回の出来事はかなり計画的なものだと疑っている。
イオンシネマの車椅子介助拒否の件、ちょっとだけ気になっていたことを書いておく。X(旧Twitter)なのでリンクははらないけど、出典・引用元は明治しておくと、中嶋涼子さんの問題提起をされた投稿を参照。以下、引用すると「今まで何度もその劇場に一人で見に行って映画館の人が手伝ってくれてたのに、今日は見終わった後急に支配人みたいな人が来て急に『この劇場はご覧の通り段差があって危なくて、お手伝いできるスタッフもそこまで時間があるわけではないので、今後はこの劇場以外で見てもらえるとお互いいい気分でいられると思うのですがいいでしょうか。』」とある。
これまでの経緯、今回のタイミング、そして中嶋さんの証言による「支配人みたいな人」の発言内容から、私はこの発言がぱっと出のものではなくて計画の上で発言も慎重に考えられたものだと受け止めた。場合によってはネットで問題になることも予見しただろうと思う。
結局これは4月から施行される改正障害者差別解消法で全事業者に求められる「合理的配慮の提供」をめぐる〈駆け引き〉なんだと受け止めている。そんな駆け引きを引き起こしていることが問題なんだけど。
続く。
なめこだしスノークだし