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長目トドン さんがブースト

やってたことは「そーゆーことをしてるんだろうな」という予測通りなんだけども、それを自慢するメンタルってのはちょっとびっくりした(;´Д`)>BTs
なんつうか「キレイな立花たかし」って感じだ。

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コンサル屋の公選法違反は論外なのだが、コンサル屋のやっすいイメージ戦略に簡単に載せられる土民どものオツムと感性が一番の問題だよな。

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兵庫県民にはそちらのほうがダメージデカいんじゃなかろうか(;´Д`)>BT
「『ネットde真実』の勝利!」とかはしゃいでる人けっこうおるからなあ。

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UNHCRとUNICEFとMSFにマンスリー寄付をしており定期的に活動報告が家に届くので、あえて子どもの手の届くところに置いておくようにしておりますが
今日うちの中学生がUNHCRのリポートを読んでいて、「レバノンって今大変なことになってるんだね…」と呟いていました。
少しずつでも、こういう状況を知っていってくれたらいいなと思っています。

こんな国ならいくら学力高めても無駄ですよ。

政策を考えるエリートの集団、シンクタンクに、いいオーダーがこないっていう話なんですよね。

自ら動ける環境でもないと。

よくもまあ、こんだけ酷いザル法と運用を見ないフリしてるもんだって思うよ。

酷いもんだよ。

結局、自民党が長年、やるべきことをやってないから、行政官僚も制度改善する文化がないんだと思う。

本来、東大卒のエリートは問題解決なんて簡単にできるはずなんですよ。

それが発生しないということは、能力を発揮する機会がない。良い環境がそこに存在しないっていうことでしょう。

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「ペパーミント・キャンディー」のソル・ギョングが久々に出演したというTVドラマ「旋風」を見る。

「民主化」以降の韓国の政治の世界の権力闘争を描いたものだが、確かに、「ブルータスお前もか!」をはじめとして、カエサル、アウグストゥス時代の故事が時々引用される。

 と同時に赤壁の戦いの諸葛孔明の策や「死せる孔明、生ける仲達を走らす」といった三国志演義由来の故事も以外に出てくる。

 日本でも昔は三国志演義、かなり人口に膾炙しており、ある時期から漫画やゲームのアイコンとして若い世代にも受け継がれているとも仄聞していたが、学生に直接聞くとどうも違うらしい。

 今の20代の若者はアイコンを三国志の「英雄豪傑」にするほどの「自信」はなく、それは「40代くらいまでの現象」というのだ。ふーむ。

 しかし、よく使われる故事成語、第一に春秋戦国、第二に三国時代、と言われるほど「乱世」のものが多い。

 グローバル時代に合わせてカエサルやアントニウス、キケロあるいはスキピオ、カトー、ファビウス(20世紀のフェビアン協会はファビウスの対ハンニバル戦略を意識して取られた)の故事の習得へと移行している訳でもない。

 結局、いつもの故事成語・歴史の中等教育段階での習得の必要性に戻っていくのであるが、どうしたものか?

高額医療費のやつも、入院の自己負担増で跳ね返ってくるから。

額面の設定によっちゃほんまに首締まるわ。

お前どんだけ仁徳欠けてんだよ爬虫類かよって連合と日商には言いたい。

3号被保険者廃止なども。

いやお前年金は約束があるから支払うもんであって。

急に払ういうてたもんを廃止っつって取り上げたら老後困る人いるでしょ?

よくもまあ軽々に他人事だと思って言えるもんだよ。

なにもかも当然そうなるよな、みたいな事ばっかりで、社会設計のまずさと、政治当事者の解像度の低さに幻滅するばかりです。

中央行政意味わかんないですからね。
厚生労働省すらもうほんま意味わからん政策出してくるし。

選挙周辺のルールが激甘のザル法ばっかりなので、そら良い政治家なんかでやしません。

立花みたいなルールの悪用する奴ばっかり出てくる、という別の問題も生じてきてますし。

野党ですら表層的な改善に留めるので、政治資金規正法の抜本改善案は、それをやりたい政党を送り込むほうが速いような気がします。

まあ、野党に陳情しつつ、でもいいですけど。

ごくごく単純な話、コネ入社した人が、社内の人事制度改革でコネ入社を防ごうとしますかね?

自分に火の粉かかってくるの恐れるんじゃないですかね。

で、世襲議員もそうです。自らの身分を保証した制度群を何か改善しようとしますかね?
って話。

裏金作って当選した議員が、クリーンな選挙制度に改善しようとしますか?

しないでしょ。金権政治はずーーーっとそのまんま。

案出しした時点で、ザル法ですよ。

石破さんも所詮は世襲議員。

世襲とコネ入社は不正や腐敗で身分を保証されているので、公正の概念が低く、場の正当性を疑わないんですよね。

そこ疑ったら自らの足元、土台が崩れてしまうので。

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さすが自民党、卑劣さ全開。

「政策活動費の廃止」自民がさっそく抜け穴を用意 何に使ったか非公開にできる仕組み…上脇教授はダメ出し:東京新聞デジタル tokyo-np.co.jp/article/368606

エリートは権力者の不正を助長などしない、という顔してますけど

いっくらでも事例上がるでしょ。

だいたい、政府の問題をまず赤旗がすっぱ抜くところから問題提起が始まる、みたいになってるんですから、メインストリームにいるエリートが必要な仕事をしていない、とも言えますよ。

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