ルシアン、セクシャル(かなり積極的で気楽なセックスライフを送るタイプ)なゲイでこれからパートナーになるだろうオリヴァーに魅力的とはいえホイホイセクシーを感じてホイホイ好きになっちゃいそうになるからデミロマAスペクトラムぼくは「オッオッ待て待てそのスピード感はわからん」ってなるけどBoyfriend 〜はルシアンがゲイでセクシャルでバーでいい男になびきがちで、て前提がしっかり書かれて始まるしそもそもそのバーがトランス/ジェンダー不定向けとかいう最高のやつでクィアhurray!!て感じなので、読んでいられるんだよな
リプリゼンテーションがないと中途半端に自己投影して解釈してたところで突然ハイ(異性/性愛/恋愛その他あらゆる)規範!!!!て突き飛ばされるから嫌になっちゃうけど、この話はセクシャルなゲイのクィアたちとの話だよ!ってリプリゼンテーションしてくれるとそういう断絶が起こらないからたすかる
Boyfriend〜でルシアン(主人公)がいよいよ職を失う!やばい!のときにメッセージグループに送った「クィア・アベンジャーズ、集合」のSOSが良かったですね 既婚と付き合ってるレズビアンと同じ姓名で付き合ってるゲイカップルとルシアンの元彼と元彼と今付き合ってるシスヘテ女性のアベンジャーズ
声を仕事にする人の合成音声を用いたAI・ソフトウェアの使用に反対します。これはエマ・ワトソンに『我が闘争』を読み上げさせた4chの悪意と地続きにある問題だと認識しており、不気味の谷を乗り越えつつある技術の用い方について慎重になるべき部分であると思っています。
友人が楽しんでそうした二次創作的動画を見ていたことをきっかけに考えはじめ、悩んで、他の友だちにも相談したけれど、やはりぼくには許容できないラインを超えたものだということは変わらず、いたずらに許容すべきではないと思いました。
『ローグ・ワン』公開当時にははしゃいだディープフェイク技術にも、軽率だったとぼく自身反省しています。権利譲渡や契約が各個人の権利、意思が尊重されたうえで成立するべきものという前提が必要だと考えるようになりました。しばらくはこの考えを持って慎重になりたいと思います。
AセクシュアルだけどAロマンティックではない人がいたり、Aセクシュアルだけど性嫌悪がないひとがいたりするのはまったく事実だが、だからといって「じゃあAセクでも恋愛できるんだ🎵」とか「じゃあセックスできるね🎵」とか都合よく「解釈」されて、AロマンティックAセクシュアルやAセクシュアルで性嫌悪な人の存在が不可視化されるとしたら、悪質だなぁと思う。
ただでさえ、AロマンティックやAセクシュアルは「見えない性的指向」と言われてたやすくいなかったことにされるのだから、当事者が防衛的になるのはしかたないことかと
あらゆる差別に反対している🏳️🌈shipper 20↑
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