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はる一九八九 さんがブースト

Xやってる方、お手好きの際にこの引用元の越谷市議会議員の通報をお願い致します。
x.com/SHAKAI_KA/status/1721506

Spotify加入と、Twitter運用をリア友&情報収集のみから切り替えて色んな人フォローするようになったのと、というあたりでベストしか押さえてなかったビッグネームのオリジナル作も聴くってのはグッと増えたんだよな、キュアーとかスピッツとか

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俺が聴けてないビッグネームってなんだろ…多分まだまだいっぱいあるんだろうがパッと思いつかない
パンク〜オルタナ文脈から一気に外れるがシカゴとビージーズはベストしか聴いてないなと今思った

夜夏さんも犬埋さんも、まあ向井秀徳にゴリゴリに影響受けてるって印象は無かったけど、日本のロックのパンキョー的にあるいはデイヴ・フリッドマン・ワークスを追う一環として抑えてそうなめちゃくちゃ勝手なイメージがあった

夜夏さん向井秀徳通ってないの正直意外かも

浪人留年してない大学学部生はまだ小学生だったので十中八九前作をリアタイしてないって思うと時の流れを感じる
>ZAZEN新作

はる一九八九 さんがブースト

毎日毎日寒暖差異常でおかしくなるわこんなん

ロマン派じゃないけどストラヴィンスキーのタイトルセンスもゴス〜V系に繋がるのチラホラある

あー、マーラー、李氏さん好みの”過剰”系かも

はる一九八九 さんがブースト

Ojerimeの新しいEPのタイトルが「The Interludes」で全部インタールードってタイトルに入ってるんだけど、良い。1曲めの'TIDE (Interlude)' はちょっとフットワークっっぽい刻みを感じさせつつ冷ややかなエレピと抑えめのキックで、ヴォーカルの質感がめちゃくちゃマッチしたクールな曲 open.spotify.com/intl-ja/track

宮澤が現役のうちに何をしてでもタイトルが欲しい、キャップがカップなりシャーレなり掲げてる所を見て号泣してそのまま灰になって死ぬんだ

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Xで奈良と前寛が抱き合ってる動画見てやっぱめちゃくちゃ悔しいわと思った
タイトル取りたいタイトル取りたいタイトル取りたいタイトル取りたい

はる一九八九 さんがブースト

【お知らせ】
音楽評論アンソロジー『ferne ZWEI』を個人出版します!
キーワード〈セカイ系〉は2年前に作った『ferne』から継承しつつ、アニメカルチャーとの融合、流通プラットフォームの整備とジャンルの再編、Y2Kリバイバルなどの観点からポスト・コロナの音楽文化を紐解く内容になっています。
11/11(土)開催の文学フリマ東京にて販売開始。その後WebストアBOOTHにも入荷予定です。

文フリWebカタログ
c.bunfree.net/c/tokyo37/h2f/ち/

BOOTH(入荷お知らせメール受付中)
fernebooks.booth.pm/items/5228

詳しい書誌情報
note.com/sr_ktd/n/n2c1b2156ba8

よろしくお願いいたします!

6〜70年代のロックやソウルがオタクめいた音楽の聴き方への入口だった身からすると「コンセプト(コンセプチュアル)とはなんぞや」という以前になんとなくの”コンセプトアルバム”概念を植え付けられていたのでハッとした

ペパーズが言うてそんなガチガチにコンセプチュアルなわけじゃないというのはしばしば指摘されるけど70年代に入ってもジギースターダストとか狂気とかも言うほどコンセプチュアルかって感じなんだよな、でもその程度の緩い枠組みでコンセプトというのを捉えていたからむしろ現代アートにおけるコンセプチュアルアートがどういう感じかというのを知った時の方がインパクトデカかった

はる一九八九 さんがブースト

コンセプチュアル・アートにおけるコンセプトはかなり幅広いがかなり一般化すればルーシー・リパードが言ったような「脱物質化」の運動であり、それに伴って「作者」なるものの権力やそれを支える制度に対する疑義というのが先鋭化していくことになる。いきおい、典型的な「作品」概念の解体も進んだわけだが、ロック/ミュージカルにおける「コンセプト」はむしろ伝統的な芸術観からは「作品」未満と言われてしまうものが「作品」に擬態するためのスプリングボードみたいな役割を果たしていたように見えんでもない。

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はる一九八九 さんがブースト

一般にコンセプト・アルバムの嚆矢とされることの多いビートルズのサージェント・ペパーズは考えてみれば「架空のバンドのショー」で、別にストーリー上の脈絡もなければ形式的な統一があるわけでもない。音楽的レヴューみたいなものだ。コンセプト・アルバムにおける「コンセプト」とは果たしてなんなのか? アルバムに多少の枠組みをとってつけるための方便なのか? そのあたりを考えるだけでも興味深いうえに、1960年代といえばコンセプチュアル・アートの黎明期でもある。ここでもまた「コンセプト」である。1960年代に「コンセプト」になにがあったんだ。

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これはあるね、レコードで聴くのがハマるアルバム増えてるのは個人的に今の音楽追ってて楽しくなる要因のひとつ

はる一九八九 さんがブースト

今年はなんかこうリファレンスの混淆性を上手く表現に落とし込む一つのやり方として、1970年代のコンセプトアルバム的なスケールに回帰している作品が目立った感じがします。

リファレンス部分でもテクニカルな面でも技術の発展がもたらした変化への指摘はその通りと思うけど結局そういう技術に対してネイティブとして育ってきたら新しい音楽つくれんのかっつったらそれは違う気がする

むしろその変化によって結局世代ってアートやエンタメにあんま関係なくて、ベテランでもアダプトできてる人はできてるし若い人でも保守的な人は保守的ってのがこれまでより更に可視化された気すらある

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