一部の弁護士では、性暴力を「刑事ではなく、民事で戦えば?」という声があがっているが、金でなんとかしたいのではなく、公的に罰して欲しいんだよ。
「金で解決した」となると、「だったら、別に罪じゃないのでは?!」という、加害者メンタルの人(多くは男性)がわんさか出てくる。
ここは、公的に刑罰対象にしていただきたたい。
ひどすぎる……。
「私は心を病んだ醜い悪魔」女子中学生2人に「性的暴行」で元校長が法廷で謝罪…専門家は「グルーミングあった」 - 弁護士ドットコム
https://www.bengo4.com/c_1009/n_18183/
1:1の性加害の立証が難しいというのは「不合意」で処理すべきたが、まして1:複数(の男性)となったら、直ちに「不合意」の声を採択すべきでは……。例えその声が小さくても。始めから暴力ですよ。
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のろけ、依存、未来
クリスマスプレゼントに、🐌に用意した、黒壇の漆箸は大好評!「長さも丁度!軽すぎないし、重すぎないし、箸先が滑らないし、デザインが持ちやすい!!良いものを選んでくれたってわかるよ!!ありがとう!!!」と。
この素直さ。ちゃんと良いものを選んで良かった……。甲斐がある……。
🐌のいない人生なんて、想像できない……。この、全く居丈高なところがなく、素直で、優しく、褒め上手で、面白く、知的な冗談を言う、詩的な、かわいい人がいなくなったら、私も死ぬ……。
依存だよ。そう、「愛」とは依存なくては成立しない。全力で愛しているし、返ってくるのが「愛」。
私より🐌は10歳上で、普段は全く意識しないくらい、🐌がかわいらしいのだけれど、確率的には私が遺される……。どうするのよ?!やめて、やめて!!私の方が先に死にたい……。
でも、わからないよね、先のことは……。
人間は順には死なぬ毛布かな 🐌
という句があって、まじ真実だし、怖いです……。
改めてほんとうに怒りが湧いてくる判決。報道等で明らかになっていることから、逆転無罪が導かれる判決に至るまでの道筋が、まったく理解できない。
「(…)こんなにも私たちが声を上げるのは、それだけ多くの人が、性暴力を受ける恐怖、もしくはその記憶と共に生きているからだと思います。この判決の残酷さをまったく他人事と思えない世界線に私たちは生きているから、こうやって声を上げているんです」(福田さん)
https://news.yahoo.co.jp/articles/46a618e4668028feae1f5ea0b6eb1bacc25e3747?page=1
今晩は牛蒡ハンバーグ、ノルベジア。
牛蒡ハンバーグは、牛蒡1本と胡桃40gをFPで撹拌。玉葱1個はみじん切り。豚肉200gと卵2個、焼麩6g、塩小匙3/5にナツメグ少々、黒胡椒少々をFPで撹拌して、牛蒡らと合わせ、 8等分の俵型に。中火で両面2分づつ焼き、水を100cc入れて蓋をして強火1分蒸し、火を消して、蓋をしたまま15分蒸します。
その間に、小鍋に赤ワイン150cc、バルサミコ酢大匙3、醤油大匙1、蜂蜜大匙2をサッと煮立て、火を消してバターを10gを溶かします。酸味がやや残るくらいが、牛蒡と合う。蒸し終わったハンバーグにそのソースを絡めて、サッと煮込んで出来上がり!
この蒸す方法だと、いかなる厚みのハンバーグでも生焼けなしで、ふっくらと仕上るのが良い……。ソースはバルサミコ酢のほのかな酸味と蜂蜜のコクある甘さが、牛蒡と相性抜群!!
ワインはカリフォルニアのカベルネ・ソーヴィニヨン。相性、すごいな……!!
焼酎も少しいただきました。
クリスマスイヴもおうちごはん。明日は外ごはんの予定です……。
広告は、携わってくださった方々のためにも、しっかりやります。私ひとりの話ではないからね。
俳人・岡田一実は「チーム岡田一実」なので。
俳人・岡田一実。俳句とか考えごととか。美味しかった話とか、読んだ本の記録とか、香水(主に量り売り)とか、旅のこととかいろいろ揺らぎつつ。幻聴があり、人生はだいたい徐行。リブ返しはちょっと苦手。体調によっては返せません。
HAIKU,for its own sake. she/they
句集に『境界ーborderー』(2014)、『新装丁版 小鳥』(2015)、『記憶における沼とその他の在処』(2018) 、『光聴』(2021)、『醒睡』(2024)。単著に『篠原梵の百句』(2024)。