【最終検証】「アベノミクス」が国民生活に与えたヤバすぎる影響が判明!「光熱費」も「食費」も高くて「賃金」は崩壊…庶民生活を破壊しつくした“犯人”の正体(中原 圭介) | マネー現代 | 講談社
https://gendai.media/articles/-/140733
トマ・ピケティ「欧米の左派政党は庶民ではなく、もはや高学歴者のための政党となった」 | クーリエ・ジャポン 2021.5.1
https://courrier.jp/news/archives/243521/
【米大統領選2024】 ラティーノも続々トランプ候補に投票 理由は「実に単純」と有権者 - BBCニュース
https://www.bbc.com/japanese/articles/cx2n48rlwd7o
¥サバイバル:「介護サービスは必ず崩壊する」 賃上げ格差が早める社会の危機 | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20241104/k00/00m/020/010000c
@usui125
ごめんなさい!リプで誤投稿してしまったようです!削除しました。本当にごめんなさい……。
俳人協会新鋭評論賞、「認知」という用語を使うなら、もう少し専門的に迫った方が面白くなったと思います。
誰からの視点かごちゃごちゃ。入門書が書く「この方法だけで俳句を書いたら上手く書ける!」みたいな話に行き着いても、評論としては、あまり実り多いとは言えないのでは……。
「よく調べました」を超えて、新しい価値を提示できてこその「評論」だと、私は思います(ま、「評論」は今や嫌われ者ですがね。多くの人は「推し」や「商業出版」を否定されるように感じてしまうようです)
俳人・岡田一実。俳句とか考えごととか。美味しかった話とか、読んだ本の記録とか、香水(主に量り売り)とか、旅のこととかいろいろ揺らぎつつ。幻聴があり、人生はだいたい徐行。リブ返しはちょっと苦手。体調によっては返せません。
HAIKU,for its own sake. she/they
句集に『境界ーborderー』(2014)、『新装丁版 小鳥』(2015)、『記憶における沼とその他の在処』(2018) 、『光聴』(2021)、『醒睡』(2024)。単著に『篠原梵の百句』(2024)。