一実 @2d3m13@fedibird.com

今日は病院。

帰りに🐌にクリスマスプレゼントを買った。
今年は黒壇のちょっと良い箸。先日、箸の先端をガキッと噛み折ってしまって、客用のを使っているが、どうも使いにくそうなので……。
食べることの好きな人だからね。気に入ってくれるといいな……。

私は40歳を機に、年賀状を出すのをやめました。
終活……。
出さないと決めたら、一切出さないということにした。「貰ったら、返す」ではお互いに永遠にやめられないんですよね……。

冬の中津渓谷。
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と、思ったのだけど、かにたま案が浮上して、かにたまにしました！これも甘酢あんが美味しいやつ……！！細切りの白菜がシャキシャキで、ホッとする味……。胡麻油は九鬼『一番搾り　純正胡麻油』を。マルホンの純正圧搾より、胡麻の香りが高い。どちらがいいかは、ものに依る。今回は大正解……！！

あと、塩抜きした数の子をマヨネーズでいただきました。数の子は年中売って欲しい！！

お酒は清龍酒造の『然　あきふかし　穰』。特別純米酒、最初は甘くて、後半は辛い……！！
「酒は辛口」みたいな人もいるけれど、私は「旨口」が好きです……。

細切り白菜でジューシー！ 藤井恵さんの『白菜の甘酢かにたま』がリピート必至のおいしさ。 | オレンジページnet
https://www.orangepage.net/ymsr/news/daily/posts/6058

#幻聴と闘う晩御飯
#fedibird

〈日本政府に対しては「日本が2国家共存のオスロ合意を支持するなら、今こそパレスチナを国家として承認すべきだ。そうすることで2国家案を維持できる。今のままでは少数のユダヤ人が多数派のパレスチナ人を支配するアパルトヘイト（南アフリカがとった人種隔離政策）国家が続くことになる」と語った。〉

ガザ停戦合意「最後の15分に来ている」　パレスチナ前首相単独会見 [イスラエル・パレスチナ問題]：朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASSDL3QQMSDLPTIL00QM.html#continuehere

今晩は白菜と豚の甘酢あんかけ。

遅くなりましたが、今晩は甘酢あんかけにしましょう。
白菜は鍋もいいんだけど、甘酢ととてもあうんだよね……。福山酢醸造「薩摩 黒寿」をたっぷり使って、甘あまトロトロに仕上げましょう！
#幻聴と闘う晩御飯

もうちょっと、自分について、いろいろ諦めるようになれればいいな、と。来年以降の課題です。

むかしは「俳句を作る人より、読む人を増やした方がいいのでは……」と思っていたけれど、最近は「作って楽しければ、それでいい」と思うようになった……。放っておいても、読むようになる人は読むようになる。
ま、ただ、講座では読む足がかりになるように資料を毎回作ってます……。

「俳句は小さく遊べて、大きく深く味わえるのがいい」これに尽きる。俳句は好きだよ。

カルチャーにご参加の方に「主宰になろうとしてなさそうなのがいい」と言われ、そうなんですよね……。主宰にはならない。「俳句は自己啓発の文芸」とは三橋敏雄の弁で、その通りだと思う。自分でつかみに行くしかないんですよね……。
カルチャーではご参加の方々が主体的につかみに行く、ちょっとしたお手伝いをしています……。上意下達だと、自分の作品に責任を持たなくなってしまう気がするんですよね……。

いわゆる俳壇において、もう特に野望はない。出世欲もない。句集もしばらくは出さない。平穏に楽しく俳句と付き合えれば十分です……。

今年は俳句鑑賞本と句集とを上梓し、俳句甲子園では地方と全国とで審査員をし、樫谷棚田俳句大会でも審査員をし、カルチャー講座でも教え始めた。なかなか仕事をした年では……。

カルチャー講座、「金を払ってぶち壊してやろう！」みたいな人が来ると、本当に一瞬で壊れちゃうんですよね……。でも、たまにある……。私はやる気のある方々に恵まれて、幸運です……。

今年はカルチャーセンターで俳句を教え始めました。幸い、参加してくださる方々が会を盛り上げてくださる気があるので、楽しく進んでいます……。
こういう外仕事も始めてみて良かったな、と……。
クリスマスが今年の最終講座(今日が投句締切)なのだけれど、殆ど全員出席で、楽しみにしてくださっているのがわかります……。

EléganceのあるALBIONはコットンも素晴らしくて、拭き取り用化粧水には欠かせない。繊維が剥がれてこなくて、丈夫で大きめで厚め。たぶんスキコンでパックすることを前提として作られている。永遠のリピ買い。

#ここ数年で買ってよかったもの

普段は化粧しないのだけどね。化粧するのはハレのときと外仕事のときだけ。

#ここ数年で買ってよかったもの

『 Elégance　スリーク フェイス N　PK107』というハイライト。クリームで、艶が浮かずに自然に乗る。
今年やたらと褒められました……。

「能率時計」が私に合わなかった理由は、「能率が上がらなかった」ということではなく、「上がりすぎた」ということ。
短時間集中で勉強したり、仕事したりするのには向いているのだろうが、私の場合、集中しすぎてしまうので、へとへとになる。へとへとになると、次の活動が難しくなり、全体として能率が下がる……といった話です。
うまくバランスが取れる人には合うかもしれないです……。