こうやって、金!金!金!の新自由主義に巻き込まれて行くんだよ。新自由主義は伝統的道徳とセット。マイノリティの権利が蔑ろにされる。
〈副中央執行委員長の大河内泰樹教授(哲学)は、この問題は大学だけでなく、社会全体に通じると強調する。
「今、日本全体が経済の論理に支配されつつある。社会が正しい方向に向かっているか、政策が科学的な知見に基づいているか。自由な議論の場が確保されているからできる。その機能は奪われつつある」〉
京都大学が「政財界の論理」に支配される危機感 「運営方針会議」のメンバー構成に教職員たちが異議:東京新聞 TOKYO Web
https://www.tokyo-np.co.jp/article/360918
【速報】最高指導者死亡とハマス幹部発表|47NEWS(よんななニュース)
https://www.47news.jp/11643264.html
くだらない話で 安らげる僕らは その愚かさこそが 何よりも宝物
スピッツ『愛のことば』
https://www.youtube.com/watch?v=adI0F9wWZ_8&si=Eji8u0vMkqLKZ3nr
SNS、結局、ここが一番安らげる感じです……。
#fedibird
#おうち香水 は、どこにも行かない、おうちで楽しむ香水です。外出のときの香水って、私には難しくて……。
珈琲一杯ほどの安楽。
良い香りをつけて、ストレッチして、ゆったりします……。
夏の間はほぼL’artisan Parfumeur – Mure et Muscだったな……。
TOPレモン、オレンジ、バジル、ミントと青みがある柑橘系でめっちゃ爽やか。MIDDLEはブラックベリー、フレッシュジャスミンと花感を纏ったベリーの甘酸っぱさに繋がる。LASTはムスク、パチュリ、オークモスと石鹸よりだが、ベリーの名残もあり重たさのない優しい香り。もう、春夏はこれしかいらん、というくらいのお気に入り。
あと、たまにL’artisan Parfumeur – Histoire D’orangers。
TOPはオレンジブロッサムにネロリ、ホワイトティーが爽やかで優美。どこか懐かしい感じがする……。徐々にジャスミン、ローズ、オーキッドなどのフローラルが入ってきて、段々とホワイトムスク、アンバー、ウッディなどの深みが出て、トンカビーンの優しさに包まれる。
ちょっと大きめのバスタオルでふかっと包まれるような香りで、これも大好き。
今年はこの二種類で十分満足だった。
#おうち香水
私も、アルゲリッチやポリーニ、ブレンデルやホロヴィッツ、アシュケナージなど聴いていると、「言葉なんか無力やな……」と思います……。ピアノは言語を超えるよね……。
私が中学生の頃に、学校教育「体育」で「創作ダンス」が必須になったんだけれど、あれは教師も良し悪しの評価が適当だったのでは……と韓国のMVを観ると思う……。
俳人・岡田一実。俳句とか考えごととか。美味しかった話とか、読んだ本の記録とか、香水(主に量り売り)とか、旅のこととかいろいろ揺らぎつつ。幻聴があり、人生はだいたい徐行。リブ返しはちょっと苦手。体調によっては返せません。
HAIKU,for its own sake. she/they
句集に『境界ーborderー』(2014)、『新装丁版 小鳥』(2015)、『記憶における沼とその他の在処』(2018) 、『光聴』(2021)、『醒睡』(2024)。単著に『篠原梵の百句』(2024)。