石破、無理。国は、滅べ。
国のためにすることなんかないよ。石破よ。
https://x.com/Simon_Sin/status/1846254152776929664?t=rfsXd81Yrtg8SCSrIkzGbg&s=19
今晩はピーマンのバジル肉詰め。
名残のバジルを使いましょう!ピーマンの肉詰めは、豚肉200gに胡桃を40gを、バジルをわっさり、卵2個、焼麩16g、塩小匙2/5、胡椒少々、ナツメグ少々、グローブ僅かをFPでガーッと撹拌して、小田産の肉厚のピーマンの半割りに詰めます。ピーマン側を2分、肉側を1分半ほど中火で焦がしたら、30ccほど水を入れ、蓋をして強火で1分蒸し、火を消して15分ほどそのまま蒸らします!ラスト、一瞬温めなおして、少しのポン酢でいただくと、肉タネが甘い……!!ふんわりジューシーで美味しい……!!蒸すので、生焼けを心配せずにできます!!どんなに肉厚でも、蒸らすとふっくら甘々になります……。ピーマンも苦旨い……!!
定番の安定感。得意料理と言っても良いでしょう……。
お酒は『ATOM』のカベルネ・ソーヴィニヨンを。そこまでキン冷えでない、でも冷え冷え、というところから、デカンタで少しずつ開かせていきます。
愛媛一区は塩崎彰久という、塩崎恭久を父親に持つ二世議員が異常に強くて……。その上、立憲と共産が並び立ち、国民は女性を立てている……。なんで野党は潰し合ってんねん!!
俳人・岡田一実。俳句とか考えごととか。美味しかった話とか、読んだ本の記録とか、香水(主に量り売り)とか、旅のこととかいろいろ揺らぎつつ。幻聴があり、人生はだいたい徐行。リブ返しはちょっと苦手。体調によっては返せません。
HAIKU,for its own sake. she/they
句集に『境界ーborderー』(2014)、『新装丁版 小鳥』(2015)、『記憶における沼とその他の在処』(2018) 、『光聴』(2021)、『醒睡』(2024)。単著に『篠原梵の百句』(2024)。