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アブラナ科の辛みである「イソチアシネート」も、私はちょっと苦手なのだけれど、胡麻油と生姜と唐辛子でうまくぼかしてある。さすが有賀薫さんのレシピやなと感心する……。

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「無限●●」はたいていツナが入っていて、私はツナがちょっと苦手……。
この甘酢漬けは、ツナなしで、白菜もキャベツも「無限」感がある。スルスルッとどれだけでも食べられそう……。

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昨日の白菜の甘酢漬けの要領で、キャベツも漬けてみた。今度は柚子皮を少々。う、美味い……!!一足はやく「冬の味」といった感じ……。

斎藤秀雄の作品はまるごと読んでみたいですね。

基本的に、私個人としては、句集を何冊も出している人が30句とか50句とかの賞に応募するのに肯定的ではないんですよね……。

中堅が目指せる賞が殆どないので、いつまでも新人賞にしがみついてしまう、というのは、個人の問題でもあるけれど、構造の問題だとも思います……。

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「一物仕立て」は、「取り合わせ」よりは鍛錬を要するのですが、それを「復権」というのも、なんだかなあと思います(受賞作はゆるかったし)

いまの「取り合わせ」が「作りやすさ」によって重宝されているとは、私も思います。

まあ、両方作れたら良くない?という感じですかね……。

「肌理の細かい医療や介護を受けたい」と多くのひとは思いますが、国の方針ではそういう施設は「生産性が低い」とみなされ、従事者への手当てが減らされるんですよね……。
芋の子を洗うようなケアの方が「生産性が高い」とみなされる。
嫌な社会だね、ほんと。

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「医療機関や介護施設の集約化も必要」というの、病者や高齢者などは一括りにして、医療・介護の「生産性」を上げよ、ということなのだろう。健康でない者にも、尊厳を侵されずに生きる権利があることが見えていなくて、怖い。

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Xはいまかなり国民民主党及び玉木ageなんですよね……。すごく嫌
……。

まあ、あと、「そんなに覚えていなくてもいい」というところもある……。覚えるために読書をしているわけではないので……。試験勉強しているわけではなく、読書そのものを楽しんでいるだけなので、そこまで覚えていなくてもいい……。

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結局、私の場合は、fedibirdでつけている読書記録が記憶の定着にはいい。付箋を貼ったところを二度読んで、さらに要約して書いているので、結構覚える。notestockで検索もできるし。

オードリー・タン氏実践「睡眠記憶法」の超合理性 睡眠の効能を最大限活用する徹底した工夫 | 健康 | 東洋経済オンライン
toyokeizai.net/articles/-/8344

さ、講座の今月と来月の資料作り終えた!!二回に分けて田中裕明だよ!!お楽しみに!!

有賀さんのレシピの良いところは、まず塩と圧で白菜の水気をしっかり出してから、しっかり絞って甘酢と胡麻油とで和えるところだよね……。この方法だと余計な塩が要らないし、味が薄まらない。良いレシピ……。

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九鬼『一番搾り純正胡麻油』買ってみた!おぉぉ、すごい香りと風味だ……!!
これで、有賀薫さんの『白菜の甘酢漬け』を作ったら、存在感が半端なかった……。美味い……。

@SO_pckjapan
SOさんに会えるの、楽しみにしています!「ポテトフィッシュ」行きましょうね!サクッホクのポテト!!

評価はそれぞれ 

小川軽舟の無情(それが消費社会的であるにせよ)、岸本尚毅の無情(非情な諧謔を含む)はさすがだと思っています。
でも、若者の無情って、軽薄と紙一重。ただ諦めているだけ。しかも、権力に従順。あまり好きではないです。

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評価はそれぞれ 

私は「社会性俳句」は苦手なのだけれど、思想は俳句に乗せられると思っています。思想が薄い俳句はつまらない。
思想はメッセージではないのですよね。
非-メッセージに思想を走らせて欲しい、篠原梵のように……。

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評価はそれぞれ 

私としては「大味!」と思っても、他の人から読んだら「本質的!上手い!」という場合もあり……。まあ、好きじゃない句は好きじゃないよね……。
私がはっきりと「嫌い」と思う俳句は、傲慢な、あるいは鈍感な、ナイーブな大味感を覚える句のです……。上手下手はあるよ。でも、テクニックを越えた傲慢さがあると「ぅ、無理……」と思います……。

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