「一物仕立て」は、「取り合わせ」よりは鍛錬を要するのですが、それを「復権」というのも、なんだかなあと思います(受賞作はゆるかったし)
いまの「取り合わせ」が「作りやすさ」によって重宝されているとは、私も思います。
まあ、両方作れたら良くない?という感じですかね……。
Xはいまかなり国民民主党及び玉木ageなんですよね……。すごく嫌
……。
結局、私の場合は、fedibirdでつけている読書記録が記憶の定着にはいい。付箋を貼ったところを二度読んで、さらに要約して書いているので、結構覚える。notestockで検索もできるし。
オードリー・タン氏実践「睡眠記憶法」の超合理性 睡眠の効能を最大限活用する徹底した工夫 | 健康 | 東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/834434?display=b
めっちゃ褒めていただいた……。
ありがとうございます。励みになります……。
https://x.com/kumikuma003/status/1852975554049483248?t=x1N2pYkdUNtruICRosFSfQ&s=19
さ、講座の今月と来月の資料作り終えた!!二回に分けて田中裕明だよ!!お楽しみに!!
@SO_pckjapan
SOさんに会えるの、楽しみにしています!「ポテトフィッシュ」行きましょうね!サクッホクのポテト!!
評価はそれぞれ
私としては「大味!」と思っても、他の人から読んだら「本質的!上手い!」という場合もあり……。まあ、好きじゃない句は好きじゃないよね……。
私がはっきりと「嫌い」と思う俳句は、傲慢な、あるいは鈍感な、ナイーブな大味感を覚える句のです……。上手下手はあるよ。でも、テクニックを越えた傲慢さがあると「ぅ、無理……」と思います……。
俳人・岡田一実。俳句とか考えごととか。美味しかった話とか、読んだ本の記録とか、香水(主に量り売り)とか、旅のこととかいろいろ揺らぎつつ。幻聴があり、人生はだいたい徐行。リブ返しはちょっと苦手。体調によっては返せません。
HAIKU,for its own sake. she/they
句集に『境界ーborderー』(2014)、『新装丁版 小鳥』(2015)、『記憶における沼とその他の在処』(2018) 、『光聴』(2021)、『醒睡』(2024)。単著に『篠原梵の百句』(2024)。