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お昼は『芯せかい』で淡麗中華そばと大葉餃子。
真ん中の大根おろしを崩して頂く淡麗中華そばは絶品。
 闘わない昼御飯Ver.

東京文フリ、「丸窓句会」のブースは■第二展示場 Fホール | し-70です!!

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岡田一実『篠原梵の百句』、5/19の東京文フリでも販売いたします!ブースは「丸窓句会」です!
東京に行きます!

筍ごはんも最高でした……!!

雨ふる地球に筍飯の炊きあがる 岡田一実『記憶における沼とその他の在処』(青磁社、2018)


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郵便局。チューリップが闌けていた。そろそろ終わりですね……。

5/19の東京文フリでも販売いたします!
東京に行きます!

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BOOTHでのご注文、15:45時点で発送しております。お届けまで今しばらくお待ちください。

今時分の季語で「花は葉に」というのがある。俳人も好む季語だが、歌人が俳句を作るときに好まれやすい印象。時間の経過が長い季語だからかな……。
「花過ぎ」という季語もある。桜の盛りが終わったことを惜しむような季語で、こちらはどちらかというと俳人好みか……。

花過の海老の素揚にさつとしほ 藤田哲史『楡の茂る頃とその前後 』(左右社、2019)

岡田一実『篠原梵の百句』、中はこうです。こわくないよ!
オススメは寝る前に少しだけ読む方法。俳句だけを読んでもよし、どこから開いてもよし、です!

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岡田一実『篠原梵の百句』、書店でのご予約票はこちらです!

今日は、出版記念のお友達が祝ってくれました……。「THE POTATOFISH」は最高……!!お店のタケダさんにも、『篠原梵の百句』を託してきました……。

『里』3月号「野名紅里[鬼貫青春俳句大賞]受賞記念小特集」一句鑑賞を寄稿しています。
お手にとって頂けたら幸いです。

夜桜で花見。そら豆のグリル、セロリと人参のスティック、菠薐草のおひたしと鴨ロース、ドリトス「メチシカンタコス」、それにカリフォルニアのシャルドネとビールを持って、堀之内のベンチで楽しみました。

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