『エゴイスト』を観た。日本でこのようなゲイ映画が制作されたこと、俳優や制作陣の姿勢に希望を感じる。質の高い映画だからこそ、ただのヒューマンドラマとして消費されてほしくないと思った。日本のセクシャルマイノリティーの立場は弱いから。法的な後ろ盾が何もないということが、主人公の献身とそれを受け入れること、双方のハードルを上げているのは確かなので、そのことについて少しでも考えられてほしい。 ※この先の感想はネタバレあり且つ野暮なので読みたくない人は読まないでください。
同性愛者の問題はさておき、主人公の恋人について、そこまでしないとこの国では生きていけないのか…?と思った。物語としてはロマンがなくなるが、主人公は自分で支援を申し出るより先に、生活保護を受けることを勧めるべきだったのではないだろうか。自分がいないと生きていけないようにしたかったのかな。結局死んでしまったが…
『エゴイスト』見たいな。
今日はサポート犬と最高の火鍋屋に行き、その後は高島屋のバレンタインフェアでフォルクスワーゲンの工具箱をイメージしたかわいいチョコを入手した。それからスプラトゥーンのフェスにあわせて、ミルクチームの私はオーレの、ビターチームのサポ犬はビターのロイズの生チョコを買った。サポ犬は大学時代にフランス語の授業をとっていたはずなのに、オーレの生チョコを買おうとする私に「ミルクちゃうやん」などと言っていた…休日のバレンタインフェアなんて1人なら絶対に行けないが、サポ犬が一緒なので大丈夫だった。ちなみに最高の火鍋屋はこちら。→海底撈火鍋 新宿店 https://s.tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13213528/
フェミニズムの主体は性差別に反対する全ての人であり、そこに含まれているノンバイナリーや男性やほかのジェンダーを生きている人たちを「女性」に包摂するような言説には賛同できません。
今日、気圧の影響による体調不良で仕事を休んだ人がいて、昨日は私も頭痛がしたという話をしたら、別の人もそうだったと言っていた。気圧で苦しんでいる人は意外と多いのかもしれない…あと歳をとるほど症状が悪化するという恐ろしいことを聞いた…
死んだ犬のタトゥーを入れようと思ってデザインを考えている。和彫のテイストを取り入れつつ、ふわふわでかわいい感じにするのが難しい。装飾写本やイコンのような、西洋の古めかしいデザインも良い。悩ましい。
久々に家で長時間過ごして部屋がかなり汚いことに気づいたのでロボット掃除機を買った。近いうちにいらないものは捨てる。
Amazon primeで『マイ・ブロークン・マリコ』を観た。ほぼ原作通りで釣り人の出番とブラック企業のシーンが少し増えていた。原作を好きな人が観てがっかりすることはないと思うけれど、原作以上ではないかなという感じだった。1時間くらいしかないし、原作が好きならとりあえず観ても良い。それにしても、こんなブラック企業、実在するのか…? #映画
光る首輪をつけたボルゾイを見たので今日は良い日だった。 #fedibird