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実年齢は公表済みだけれど、普段の言動から何歳くらいに見えるのか気になる。傍からどう映るのか知ることは自分を省みる上でも結構大事かも知れないし。前にそういうハッシュタグを見かけたな。

@blew 気怠そうでありながらも、信頼感を仄めかせる雰囲気がAtlantaさんらしくて可愛く、美しいですね。さりげない日常の所作に物語性を感じます。

@panorama_box ありがとうございます。また一つ年輪をかさねることができました。これからも一日を大事に、ぼちぼちと参りますね。

進水日(誕生日)を迎えました。
何歳になっても精神年齢が雛から抜け出られないルリビタキではございますが、これからも緩やかに見守ってくださると嬉しいです。

∧_∧
( ´・ω・)
( つ旦O
と_)_)

『艦これアーケード』に実装された衣笠改二バレンタインmodeのホロカードに「駆逐」表記されるミスがあったようだ。駆逐艦衣笠さんなんて妄想の種を蒔いたら、駆逐艦の制服を着た衣笠さんが誕生するのではないか。期待して待とう。

そんな『俺』の出逢った『海辺の彼女』は、犬を飼う美しい人妻。彼女と重ねるエロティックな逢瀬、そして食事や小旅行で共有する居心地のいい時間を切り取った短編集。
彼女とあの娘と女友達と俺と: 海辺の彼女編 (インゲン書房) 松代守弘
books.rakuten.co.jp/rk/e7e3fe2

危険な誤用は「軽率」あたりかな。あれは要注意。軽率とは軽はずみな言動を指すので、例えば「軽率にコメントしてくれると嬉しいです」なんて書いたら「フォロー外から失礼してクソリプを送り付ける」ことも歓迎する意味になってしまう。よく考えずにコメントするという行為を希望するのは危ない。

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ある翻訳小説を読んでいたら「(現在の状況)を鑑みて」という文章があった。この誤用はよく見かけるが、翻訳家でも間違えることがあるのか。鑑みるとは先例に照らし合わせて考えることを意味するので、正確には「(過去の例)に鑑みて」という書き方をする。けれども問題を起こす類ではないから日常会話では特に問題ないと思う。

@ayatsuridoll 好意を表しながらも挑発的、そんな荒潮さんの小悪魔ぶりに惹き付けられます。黒ストありも生足も素敵で目移りしますね(御作は以前より拝見しております。可愛らしく、それでいてエッチに表現された艦娘たちをいつも堪能させていただいております)。

Twitterでも宣伝しました。今後20回分たまってから更新するか、随時追加するか、その点はこれから考えましょう。
twitter.com/100KUTO/status/135

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【お知らせ】
これまでのブックツリー掲載記事(20回分)をまとめました。noteのプロフィール及びリストにもリンクを張っておりますが、わかりやすいよう新たにマガジンを作成しました。

note.com/komugiteki/n/n94a5bc3

すまない。興奮するあまり連投してしまった。可愛い子は力をくれる。

でも、衝撃的なのは好きな艦娘だらけの南方作戦組でもっとも推しているPerthさんに実装されたことで、狂喜乱舞しながら運営さんと草田草太さんに圧倒的感謝の舞いを捧げている。可愛すぎるでしょう。ここまでチョコ作りに情熱を注いでおいて「深い意味はありません」とか説得力なさすぎるよPerthさん。

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Maestrale級姉妹は一斉にチョコを持参し、Johnstonさんはお洒落な服装で肉薄し、ここにはいないけれども明石さんは謎の作業を開始する。賑やかな光景にα波がとまらない。

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「能代改二」実装記念と称して、バレンタインmode実装艦たちと撮影会を強行するなど。露出度が減ってもわかる胸部装甲の厚さはさすが最新鋭軽巡。性能面も4スロットになったので、今後活躍する場面は増えると思う。でも阿賀野型の改二実装は矢矧さんから始まると予想していたから意外だった。

@ntk_519 うーん平沢選手の状態が気になりますね。大きな怪我ではないようですが、調整の遅れがどう響くか心配です。早い回復を願うばかりです。

節分の豆で四式重爆撃機 飛龍及び銀河を入手。豆と陸上攻撃機を交換するというのも凄い話だ。
一機目の飛龍はMAXまで改修したけれど四式重爆 飛龍(熟練)が改修不可なので、当面はこのまま運用する。持てあましていた一式陸攻を利用して二機目の飛龍も改修MAXにする予定。ちなみに一式陸攻に変換できる九六式陸攻は空母旗艦の240/260/10/250で開発可能。

読書備忘録『飢餓同盟』 

*新潮文庫(2006)
*安部公房(著)
安部公房の小説は非常に凝縮されている。前衛芸術家としての奇抜な発想と構成の賜物なのはわかるものの、具体的にその奇抜さを説明するのは案外難しい。理想郷を実現するため誕生した「飢餓同盟」の顛末を物語る本作品も例外ではない。飢餓同盟は尻尾の生えている花井の発案で結成された秘密結社で、工場の主任である花井を盟主に、紙芝居屋の矢根、診療所長の森といった人物たちをメンバーにしている。もっとも花井は工場主に怨恨を抱いており、矢根は宣伝部員に採用されたのに子供相手に紙芝居をやらされており、森は診療所に転勤するも有力者が診療所設置に反対したため飼い殺し状態である。この中に絶望のあまり帰省して自殺をはかる織木も混ざり同盟は混沌としていく。けれども付け焼き刃の同盟の行く末が順風満帆であるはずもなく、彼らは約束されたも同然の結末に向かって突き進むのであった。革命思想と狂気を境界線で揺さぶる表現力は見事の一言。町の政治経済を司る支配者が権勢を振るい、支配者の下で秩序が生まれていき、秩序に溶け込めない人間が孤立する。飢餓同盟とは孤立者の集団なのだ。

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