Sum femina はEgo sum feminaの一人称egoを省略した(S)VCなのはわかるけど、Vir sumは多分CVなんだよなぁ。
まぁ、序盤だし丸ごと覚えていきましょ
ラテン語は疑問詞quidがふえた。howとwhat両方の意味で使うみたいだ。
Quid agit Livia?でHow is Livia?
Quid est ei nomen?はWhat is his name?
これ動詞がagitかestでquidの意味がきまるのかな。
あと、たぶん単数の一人称から三人称までの所有格がmihi / tibi / eiでmy / your / her, his
eiは性別の区別はないようだ。
それから、あいさつはsalveもしくはsalveteでhelloの意味。
これで自己紹介ができる。
Salve, mihi nomen est Tanasuna. (Hello, my name is Tanasuna.)
語彙の総数は30
@tanasuna こんにちは。ラテン語、語順は自由すぎるほど自由です! 単語の格変化がもう全てなので、極端な話SVCもCVSもVCSもありえます。長い文章のどれが主語で述語なのかをまず探し出すところからひと苦労でした……(遠い目)
でも声に出して読むと楽しいですよね、頑張ってください!
@maya 教えてくださってありがとうございます。
文の要素の位置が自由なんですね。英語のように語順で意味が変わりそうだと思い込んでいました。
人称ごとの動詞の変化と、形容詞の性数変化もあるのかなと予想しながら学習してましたが、語順が自由なのは意外で驚いてます。
@tanasuna ちょっとびっくりですよね。名詞や形容詞の語尾の変化で意味がわかる構造なので語順に厳密なルールはなく、強いて言えば動詞が最後に来ることが多い、形容詞が修飾する名詞の前に来ることが多いというのが一般的な習慣としてあるけど、アテネ・フランセの先生は「まあ、例外もありますね〜」としれっと言っていました。
@maya まだまだ序盤の方なので右も左も分からなかったのですが、ある程度ラテン語に慣れても語順が自由というのは文例から気づけなかったと思うのでアドバイスありがたかったです。
語順はある程度の傾向があるといった感じですかね。ぼちぼち楽しんで進めていきます〜♪
(すみません。元の投稿が全文引用になっていたので、返信を修正しました。)
@tanasuna 偉そうにアドバイスしておきながら何ですが、もうすっかり習ったことを忘れてしまっているので、私もそのうちDuolingoでもう一度やろうかな?だって楽しそう!って思いました。お気に入りの短い格言を丸暗記しておくと、何かの折にしたり顔でつぶやけるのでオススメです!(笑)
Puer non dormit, sed puella dormit.でThe boy doesn’t sleep, but the girl sleeps.の意味。今のところ動詞を否定する時は動詞の前nonが置かれている。
んで、Puella dormitの訳はThe girl is sleeping.になっていた。
現在形と進行形を書き分けずに文脈で見分けるのかしら
今日までで語彙の総数は22