ハードディスクを捨てるとき、ふつうのフルフォーマットを二回して、ついでに接続ポートに接着剤でも流し込めばまあそれでいい気はしてる。心配なら乱数上書きを複数回すればまあ。国家機密や企業秘密ならそれでも危ぶまれるらしいが、個人レベルならそこまでして復元するインセンティブもなかろうし。
マツダ教習車、日本国内では絶滅危惧種である5ナンバーセダンにしてMT仕様あり、しかも200万未満と手頃だが、右ハンドルかつセダン人気の高いタイ仕様のデミオセダンの逆輸入車なのだな。手頃な5ナンバーセダンは間違いなく細くとも根強い需要があるはずなのに、カローラアクシオしか選択肢がない。デミオセダンも国内で売ればそこそこいける気がするが。
「~を義務教育で教えるべき」「~は法律で禁止するべき」という言説、その内容にかかわらず、なぜそんなに公教育や公権力を信用できるのかという困惑しか湧いてこない。
義務教育で何をやろうと、読み書きできて、自発的に教科書を読んだり覚えたりする上位8%ぐらいにしか記憶に残らず、残り92%は何をしてもしなくても素通りで、かつ、「~を教えるべき」という発言の動機となるような長じてからも物事をよくわからない層はここに当たるはず。
ましてや公権力に新たな規制や取り締まりの理由を与えると、当初の目的とどれだけ乖離していくことか。
製図用シャープペンシル、中学時代には同級生が1本100円200円の品を使っているときに、一桁違う品物を持つだけでもほくそ笑むことができたし、何よりもカッコいい。が、落としてペン先を曲げてお釈迦にしたことも数度あったような。中学生には安からぬ品だったので悶えたもんだった。
Сытый голодному не товарищ.