続報読んだ。必読もの。
マスコミへの告発も公益通報者保護法の対象になりますよ!|元衆議院議員 初鹿明博 台所から日本を語る - https://note.com/akihatsushika/n/n5031b28f8fe7
エクソダスが話題だが、個人的にはブルスカとFedibirdに絞ってどっちがいいかなって思いながら運用してきたのが、ここにきて一気にブルスカに厚みが出てきた感じだな。
謝ると死ぬ病だな。
宮城県立精神医療センター 富谷市への合築移転を断念し名取市で建て替えへ | khb東日本放送 - https://www.khb-tv.co.jp/news/15518067
署名しました
兵庫県知事選に関連した立花孝志氏の行為に対して、公正な調査を求めます
政見放送におけるデマ拡散、情報流出
立花孝志氏は、兵庫県知事選の政見放送において、根拠の乏しい情報を含む発言を行いました。特に、個人のプライバシーに関わる内容が含まれており、多くの有権者がこれを判断材料とした結果、選挙の公正性が損なわれたとの指摘があります。このような行為は、公職選挙法や個人情報保護法に抵触する可能性があり、選挙における情報の信頼性と有権者の判断に重大な影響を及ぼします。
百条委員会委員への威圧的行為
立花氏は、百条委員会の委員の自宅前で街頭演説を行うなど、威圧的とも取れる行動を繰り返しています。これらの行為は、委員の業務遂行に支障をきたす可能性があり、威力業務妨害罪や住居侵入罪に該当する恐れがあります。また、民主的な議論の場を乱し、公務員の職務遂行を妨害する行為として、地方自治法にも抵触する可能性があります。
このオンライン署名に賛同しました。「百条委員会による斎藤氏の疑惑の徹底解明を求めます」 https://www.change.org/p/百条委員会による斎藤氏の疑惑の徹底解明を求めます?utm_source=share_petition&utm_campaign=psf_combo_share_initial&utm_medium=twitter @change_jpより
「社会運動標榜ゴロ」というのはたぶん警察用語なので時には関西生コンみたいな労組弾圧の口実にもなったりする基本的に批判的に見た方が良さそうな言葉だと思っているけど右にも左にも運動を口実にしてそれは支持できないなという対立軸の作り方を立てて「直接行動」やっちゃう事件(右ならシンプルに白色テロだなと思うし左がやってたらそれは内ゲバだろ、と思うようなやつ)というのはなくもなく、しかし非暴力直接行動の範疇として行使されるものの中にどのような力が含まれるのかという想像力は広めに取っておきたいとも思うし。
この辺はなかなかすり合わせが難しいんだろうなとと思う。
外部の事物に対してはだいたい見解が合ってるはずでも内部のセクハラ告発なんかを無条件に内ゲバだと認識してしまってるフェーズもよく見かけてきたし。
兵庫県議会の件だけど、
知事も県議も、ともに民意に選ばれた対等な存在で、
この仕組み (二元代表制) によって、首長による権力の
暴走や私物化を防ぎ、健全な地方自治が保たれるようになっている。
今回の不信任は、県議会は立派にその役割 (権力の監視と調査) を果たした、ってことなので、
斎藤が勝ったからって責任を問われる筋合いは全くない
ここをカンチガイして「不信任を出した県議は責任を取るべき」
とか言ってるのが石丸伸二など。
→
イスラエルの攻撃でパレスチナに入って支援活動しているアメリカ人もバンバン死んでるから、これは理由のための理由だなって思ってしまう。ガザ侵攻で言えばハマスよりもイスラエルの方がアメリカ人を殺害してるだろう。
>ウッド米国連代理大使は採決後の演説で、米市民7人がハマスに拉致されたままだと強調
米、ガザ停戦決議案に拒否権 14カ国賛成も「人質解放が必要」―国連安保理
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024112100169&g=int
「有権者は個人としては間違えることがあるが、総体として示される選挙結果は正しい」という考えが最近よく語られますが、信仰でしかないと思います。
「有権者が総体として示した判断も間違っていることはあるが、当面はその判断の下で行動せざるを得ない。間違っていたときは反省し、また別の判断をするしかない」あたりがせいぜいに思われます。
つまり、正当性はあるかどうかわからないが、正統性はまああるので、その前提で運用するしかありません。
もし有権者の判断が必ず正しいなら、選挙は最初の1回やって、あとは欠員だけ補欠選挙で補充していけばよいとも考えられますが、選挙が(国という時間軸だと)かなり頻繁に行われるのは、都度判断を修正する必要があるからだと思います。
これがポイントだよな。
パパは「育休よりも定時退社」を 男性の長時間労働、どう改善? #令和に働く - Yahoo!ニュース - https://news.yahoo.co.jp/special/mens-work-and-childcare/
先日の衆院選では、安部派と維新が大きく議席を減らし、牧原出東大先端研教授などは各種メディアで「中道保守の勝利」などとご自身が選対本部長であるかのように、嬉々として解説していた。
しかし、これは「甘すぎる」見方。実際には、西村、萩生田の安倍派の中核二人は当選。維新も議席を減らしたとは言え、大阪の小選挙区は全勝。
木庭顕さんは、先週木曜の朝日デジタルへの寄稿で、極右と闇の結託勢力は、中央権力の周辺から一時後退したことで、さらに過激化し、虎視眈々と反撃の機会を伺う力を温存している、としていたが私も同感である。
実際、今度の兵庫県知事選は、極右と闇の結託が、衆院選で動員した戦力を兵庫県知事選に特化・全力で振り向けた結果とも言える。
例えば、「あの」斎藤は街頭ではほとんど実質的な発言をせず、N国の立花が「斎藤を当選させるために立候補した」と見えを切りながら「陰謀論」を展開、百条委員会委員長の自宅に押しかけて脅迫演説を繰り返した。
同じことを斎藤本人が行っていたら、これは群衆もさすがに「白けて」お話にならなかっただろう。残念ながらこれが「ヒトの心」というものである。
それでも稲村さんの約100万票は前回の斎藤当選票より多い。むしろ健闘と言える。「ソーシャル」の線を強く打ち出せば楽に勝てただろう。 [参照]
合掌
火野正平さん死去 享年75 所属事務所が発表「自宅で家族に見守られ 穏やかな最期でした」 | ORICON NEWS - https://www.oricon.co.jp/news/2355018/full/