大戸又 さんがブースト

Amazon Prime Videoの『アーマード・コア』映像作品Secret Level(主演キアヌ・リーブス)の脚本がSF作家のピーター・ワッツだったとXで話題になっていました。話題の源は@63n37さんと@proto_typoさん。

Forbesの記事
forbes.com/sites/olliebarder/2

なおワッツのブログによれば「『アーマード・コア』は未プレイでした。設定文書の箱を手渡されるまでなにも知りませんでした」(I’ve never played Armored Core; I knew nothing about it before Blur handed me a very comprehensive deck of docs on the lore.)
だから小ネタを仕込んだのはワッツではないそうです。
rifters.com/crawl/?p=11319

あと多分、少女漫画の新刊の方が台詞回しがモダナイズされてる気がしますね

王雀孫が俺たちに翼はない書いたときは若者言葉インストールするために渋谷だったか原宿のマックで周りの若者の会話を盗み聞きして書き起こしてたってエピソード聞いたことあります

アーリャさんの政近くんは結構ヒーローしてて良い主人公だなと思います。やっぱウジウジしてる視点に乗るのはつらい。

一人称俺視点はたぶん実況動画とかストリーミング見てるときの感覚もレイヤーされてる気がしていて(ダンジョン実況モノの流行りにも関係ありそう)、割と面白いなと思います

ちょうど現代舞台の人気ラブコメラノベをざっと見てたんですが、一人称俺の内言ツッコミ文体がやっぱ多いなと思いますね。カクヨムの人気作品は大体これ。千歳くんは〜、負けイン、よう実もこれ、青ブタとアーリャさんは三人称一視点。ヤングガイズの読者を乗せてくなら一人称俺視点がやっぱ強そう。

原宿のニューバランスで足測定したら足幅狭いって言われて微妙にショック。今まで足幅広い気持ちで生きてきたのに…

よしざきさん、お疲れさまっした。次や!次!

24時間Twitter起動ブロックして、ちょっと息継ぎに呟いて、また24時間潜るの習慣化してきた

大戸又 さんがブースト

オタクのロスト・イン・トランスレーションは上坂すみれがトップランナーなのだろうか

ラブコメ木人拳の一環としてアーリャさんのアニメを見て、萌え〜って言った

少女漫画の爆イケヒーローに負けたサブヒーローを見た時の感想→お前の方が先に好きだったのに
マジで誰目線?

ブルーアントトリロジーのラスト、Zero Historyは結局翻訳されなかったな。The Peripheralもドラマ化したけど特に邦訳の気配ないし。

時代に追いつかれすぎてしまったマイフェイバリットギブスン、パタレコが遂に電書化!!!嬉しすぎる!!!

大戸又 さんがブースト

「悪漢と密偵」さんのBluesky経由
ギブスンが一挙にKindle化。

ウィリアム・ギブスン/ 浅倉久志 訳 Kindle版
『ヴァーチャル・ライト』
『あいどる』
『フューチャーマチック』
『パターン・レコグニション』
『スプーク・カントリー』

香港旅行で視聴覚リソースを奪う広告について考えることがあったので来年以降はこちらに比重を移すつもり。今のTwitterの広告はあまりにも酷い。スイッチングコストとか言ってられない。

香港国際競争合わせ(12月頭)で香港行くと、季節が完璧すぎるのでこりゃ来年も行くしかねぇな、となる

香港航空のオンラインチェックインが座席指定で無限にループして先に進まんと思ったら、オンラインチェックイン不可のチケットを購入してるのが理由っぽい。エラーメッセージぐらい出してくれ、と言いたくなるがまぁそんなものなのかもしれん。

大戸又 さんがブースト

いつの間にか予告が公開されていたので、アナウンスします。『本の雑誌』2025年1月号から海外文学月評を担当します。任期は2年です。
webdoku.jp/honshi/2025/1-24120

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