@smasa おお、美味しそうです！具は何を入れますか？

@gaby 日本のカレーのときはがびさんとほぼ同じです。野菜の大きさも同じくらい。肉は鶏が多いです。超和風のときは里芋、蓮根、牛蒡なんかも入れます。味つけに醤油を使ったり。

@smasa 里芋、蓮根、牛蒡…日本食品店の冷凍以外手に入らないものばかりですが、次回には入れてみたいです！美味しそう。

@gaby
オーストラリアでは手に入らないんですね。東南アジアが比較的近いので里芋と蓮根くらいは手に入ると思ってました。里芋ならばtaro, eddoという名前で売られているかもしれません。なければ種も大きさも違いますがmalanga(でかい)が似ているでしょうか。

@smasa タロイモで代用できるんですか？それならあります！気づきませんでした。今度買ってみて煮っころがしにしてみます。ありがとうございます。

@gaby
大きさが違うかもしれませんが(taroのほうが大きい)、たぶん同じかとても近い種だと思います。

@smasa ありがとうございます！

@gaby @smasa もしかしたら素手で調理すると手が痒くなる品種もあるので、お気をつけて！

お話に割り込むの躊躇しましたが、自分たち夫婦が痛い目に（痒い目か）あったことがあり、もう誰にも同じ轍を踏んでいただきたくなくて。品種によってシュウ酸カルシウムが多く含まれるものがあるようです。

@sasakiarara それは可能性ありますね。私の場合里芋類は大丈夫ですが、山芋とかは絶対に痒くなるのでおろすのはいつもかみさんに頼むか、手袋をしてやります。

@smasa 奥様素晴らしい。taroにもいろいろあるみたいで、見た目も里芋系だったので油断して素手で皮むきしたら山芋なみに凶悪なやつがいましたので、初めての品種を見たら何卒お気をつけくださいまし。

@sasakiarara
はい、やっぱり面倒くさがらずに手袋した方がいいかもしれませんね。

@sasakiarara @smasa あーそれはわたしの妹と同じですね。山芋で手が赤くかゆくなり、食べると唇が腫れてオバQ（懐かしい）です。わたしはいつも何ともないのですが…。

@gaby 大丈夫なんですね、わー羨ましい限り。うちは里芋扱いして皮むきしたTaroに夫婦ともにやられてしまい、手を酢につけたりして大騒ぎになりました。（大変な思いをして完成した煮っころがしは、ちょっとだけ違和感ありましたけどそれも含めてちゃんと里芋っぽく美味しかったです）

@sasakiarara あらまあ大変でしたね！でも「美味しかった」というのにせめてものラッキー感…

@gaby @sasakiarara
ああああ、私も気をつけないとオバQになります

@smasa @sasakiarara 山芋アレルギーは多いみたいですね。（しかし、今の子供たちはどらえもんは知っているでしょうけど、オバQがわかるのかしら…）

@gaby @smasa アレルギーというよりは、物理的にシュウ酸カルシウムの棘が刺さるみたいですね。オバＱ、どうでしょうねー。ドロンパやＵ子さんは絶対通じない気がします。

@sasakiarara @smasa フロッピーが生徒たちに通じなかったことを思い出してしまいました＜ドロンパとU子

@hina_shella 韓国製の雑穀米です。これならパースでも買えるので。これを1/3混ぜて炊くとこんな色になります。

@gaby ありがとうございます。雑穀を入れて炊くと色がついて美味しそうになりますよね。この色で甘酒を作ると薄紅色のができそうです。

@hina_shella 甘酒！そういうこともできるのですね。キレイな色になりそう。

@gaby 米麴さえ手に入れば簡単です！

甘酒そのままでは飲み切れない量になりますが、ドレッシングや肉魚に塗る調味料として使えます。